
2004年末に描いた。(2005年初の年賀状用)
乙(きのと)の酉(とり)
四年ぶりに描いた。
とにかく完成させたくて、楽な題材を選んだ。
単車はデッサンは楽だが線が多い。
車は反対で、線は少なくて済むがデッサンが狂いがち。
まさにその罠に嵌ってしまい
デッサンは狂いまくり。
これもとある雑誌から画材を選んだ
国内14番目?の自動車メーカー鈴商のマシン。
その写真の解像度が悪かったに違いない。
ウィンド・シールドの取り付けがよく判らなくて
完全に破綻している。
これ、本当はバックミラーの前、ボンネット上に取り付けられてるのな。
そうなると位置関係の歪みが解消する事は
結構簡単に想像できそうだが
当時は相当追い詰められていたのか?
年賀状に追い詰められるのは毎年なのだが
画材を変えてやり直すとか、まぁ余裕はなかっただろーな。
しかし恥ずかしいなコレ。ひと様に何十枚も送っただろーに…。
他にもフロントノーズのラインもデッサンが少々狂っているよーな。
右前輪のタイヤ裏も
解像度の悪さが祟ったのだろう。
かなりやる気を削がれたやっつけワークになってる気がする。
今ならPCで
四方から見たいろいろな画像を検索できるのだろうが…。
(いや、当時もできたような気がするがわたしにその環境はなかった)
この稿を挙げるにあたって
スパッセCSで実際に画像検索をかけてみたが
“CS”ってのが引っかからない。
当時参考にした“とある雑誌”にCSって書かれていたのだと思うがナンダコレ。
ついでにWikiで鈴商を調べてみたところ
残念なことに、2011年に休業(廃業?)してしまったらしい。残念だ。