映画版ではビーム・サーベルのみの出演だった 可哀相な色物モビル・スーツ。 HGUC初の完成品となったのは 特に思い入れがある訳でもないのに なぜか旧Ver.とあわせて2回目の完成となったギャンだ。
こいつの製作テーマは ずばり“完成させる事”。 10年ぶりの完成を実現 するために 極力無改造。そして 手を抜けるとこは抜くことだ。 なので、こいつに手を加えたこと と言えば
@市販のモノアイパーツ追加。 A市販のバーニア追加。 B市販のメタルハンド追加。
Cそして、折れて どこかへいってしまった 頭の角飾りをプラ棒で作成。
しかしこのメタルのハンドはいいですな。 サーベルをこれだけ自然に持てるのも 柔らかくて柄に馴染ませることのできる こいつの材質のおかげ。
両手一組で¥300は やや高いのだが 手を抜きながらの グレード・アップには とってもお薦めだ。
塗装についても、缶スプレーを使って 手を抜けるところは抜いている。 濃い紫色はインディー・ブルーの上にクリアー・レッド。 残念ながらベース色の藤色には 上手い缶スプレーの組み合わせを用意できなかったので、 ベースのパープルに 白やらなにやら追加していったものを タミヤのスプレーワークレボにて塗装。 ついに何年か前に買っていたやつが処女起動だ。 これまでは、夏の暑い日にときおり扇風機がわりに 首まわりに風を吹き付けていただけじゃから さぞ喜んでいることだろう。
もちろんトップコートに つや消しを吹いている。