
ガンダムZZの後番組として1987年に始まった「機甲戦記ドラグナー」は
迷走してしまったガンダムシリーズをリセットしながら
それまでのファンに加えて新たな若年層を取り込みたいと色気を出したのか
新しい舞台を設定しながらも新味はまるでなく
むしろ初代ガンダムの類似設定が目立つだけの
ZZ以上に迷走したような作品だった。
といった訳で、当時リビドーに目覚め始めて忙しかったわたしは
早々にTV本編を見るのをやめてしまったが
後に師匠からD1/D2/D3、そして武器セットまでを
まとめて貰ったので、せめて
「一体だけは完成させなければ」
という使命感に燃えて作ったやつである。
首から上がD1なので、そのカスタムだと自分で名づけたが
実際の番組でも後半にD1カスタムが登場していたらしく
驚いた記憶がある。
実は胴体と背中の砲塔をはじめ、D2のパーツのほうを
メインで使っていて
D1のパーツは頭部、D3は肩アーマーだけだと思う。
ついでに言えば、ミサイル・ランチャーとおそらく両掌は
武器セットから取ったパーツだろう。
ミサイル・ランチャーはギガノス軍用だったような…。
首はいつものように顎をひかせ
あわせて目をするどく
ひさしを目深に傾けて接着している。
これはかなり効果的な処置だったと思う。
その他でめぼしい改造としては
上記のように胴体はD2なので
腰の両脇についていた装甲板を切り離して
D1ぽく見えるようにラインを修正している。
改造もそこそこだが、脛パーツの塗りわけなどは
この面倒臭がりのわたしが、よく完成までもっていけたものだと思う。
(2002/2/9記載)
(2013/8/6改訂)
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