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ブルー・デスティニィというMSはTV本編には出演しておらず
『機動戦士ガンダム外伝 THE BLUE DESTINY』という
1996年から発売されたセガサターン用ゲームソフトに登場した。

別のところで書いた気がするが
当時わたしは後輩の口車に惑わされて
セガサターンを所持していたので
このゲームも最初の1本か2本(三部作に分かれていた)を
プレイした記憶がある。
とは言っても
このMS(2号機)は、どうやら三作目に登場したようなので
ゲームでは見なかった筈だ。

というか、なぜこのプラモを買っていたのかも記憶にないが
“さして思い入れのない商品はとっとと仮組みの法則”
がまた発動してしまった。
『ハートキャッチプリキュア』の時だからもう6年も前になるのだが
当時娘はキュアマリンが大好きで
その影響でなんでもかんでも青が好きな時期がわずかにあった。

そんなとき、「お父さんが青いガンダム作ってやろーか?」と言って作り始めたものの
いつものようにだらだら放置している間に
めっきり娘も成長してプリキュアにもロボットにも興味をなくしてしまい…。

2010年12月 2013年8月
まあいい。
どちらの画像でも、左腕を見てもらえれば判るが
頑張って2色の青で塗り別けた。
ところが、つい地上戦をイメージして砂嵐遭遇バージョンにしてしまい
せっかくの塗り分けが、ほとんど判別できないよーに・・・。
しかも、青いBD1号機や青いイフリートは砂汚れがひどそうな乾燥地帯でガンガン戦ってたので
ブルーデスティニーと言えば、砂ぼこりのイメージなんだけど
本機が登場した三作目は、舞台が宇宙に変わっていた。
イフリートとか、明らかに中東のイメージ。
アラビアン・ナイトあたりから取ってきてるわな。

後ろに背負わせたハンドウェポンは、どっから持ってきたのか失念した。
おまけで貰ったやつだろーか?
ネオジム磁石で接続。
背中に装着させる場合はいつも向きを迷う。
右利き用と想定してか、グリップを向かって右にしている例をよくみかけるが
腕の可動範囲的にはかなり難しいだろう。
宇宙空間では、ラッチを外した後、半身をひねってグリップを掴むほうが
明らかに負担が少ないので
わたしの場合は、グリップは向かって左に位置させる。
・・・地上用ですが。
火薬か電磁カタパルトかなにか得体の知れないエネルギーで
ラッチを外す際に少々跳ね上げてもらえばいいだろう。
特に改造はしていないが、一点だけ頑張った箇所がある。
額のアンテナだ。
紛失したので、プラ板とポリパテで新造した。
毎回なにかしら紛失or破損。
もういやだ・・・。

前後方向の厚みが良いですな。
ランドセル部は二重構造になっていて
後ろの青い増設部は宇宙兼用でBD2号機、3号機に装備。
見れば明らかなように
陸戦型ガンダムのデザインラインだが
それにEXAMシステムというソフトが乗っかったという設定だ。
ゲームのことはほとんど覚えてなかったが
これを作るにあたってネットで情報を補完していくと
なんだかんだで面白い。
将来ニュータイプにオールドタイプの一般人が駆逐されてしまう
可能性を恐怖したジオンの某博士が
一般人でもニュータイプを斃せるように開発したという
このEXAMシステムとはなんぞや。
人の殺気を電磁波として捉えて位置予測、事前攻撃/回避
できちゃうと言う。

このゲームの連邦MSは、肩カバーの四隅が光っているので
透明プラ板でも埋め込んで再現しようと思っていたのに、まんまと忘れてしまった・・・。
強い殺気を感じると、操縦者の意思に関係なく発動して
自動で戦ってくれちゃうEXAMシステムだが
殺気渦巻く戦場では容易に暴走して味方すら攻撃
してしまう欠点を持っている。
これって、ほぼ々々『機動戦士ガンダムユニコーン』のNT−Dシステムですな。
パクリとは言うまい。
EXAMシステムの技術を発展させてサイコフレームと組み合わせたのが
NT−Dといったところか。
そもそも状況がヤバクなると
操縦者の意思に関係なく動き出して敵を殲滅する
というご機嫌なシステムの著作権は
『蒼き流星レイズナー』のV−MAXじゃないかな?
レイズナーはなにやら中途半端な作品に終わってしまったが
月面でのV−MAX発動シーンには萌えたなぁ。
たしかに使い勝手のいい設定だ。

頭部の庇は目元に深く被せるように取り付けて、あえてライン修正はしていない。
おかげで、どの写真も目が影になってしまった…。
ランドセルのバーニアはアフターパーツを使用。
砂汚れ表現のアルコール落しは
もう少し落し方を多くする方が品良くはなるだろう。
人によっては、汚し塗装じゃなくて汚れているだけじゃねーかと感じるだろうが
個人的には、これはこれで有りだと思っている。
最初から砂汚れを見越していれば
基本塗装はもう少し白く振っておいたほうが良かっただろうが。
――カラーレシピ――
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@<基本塗装>※下地のサーフェイサー、銀、上地のフラットベースを除く。 |

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