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これだけ次から次へと新しいザク(のプラモ)が
発表される恵まれた(異常な?)昨今しか知らないと
まるで信じられないかもしれないが
設計がアナログだった当時
ザクは頭のラインを出すのがとっても難しかった。
そんな中で
80年代中盤にラインナップされたモビルスーツバリエーション(MSV)のシリーズは
ガンプラの質を随分と向上させたが
それまでかなりの試行錯誤を繰り返したザクの頭部も
本製品ではいよいよ決定版だとの呼び声も高かったと記憶している。
その決定版も
夢のように三十数年が経ってみると
HGUCと較べるのもアレで隔世感を感じてしまう。
さて
いつの日にか超音波カッターを導入して
最中キットを切った貼ったで各種ボールジョイントを仕込み
HGUCと並べるのもオツだなと空想もしたが
まぁそこまで頑張れない。
ではそろそろ処分しよーかと考えてたのだけれど
どうせ捨てるのなら
なんちゃってでパチ組んで
三歳の甥っ子の遊び用にあげようかと考えた次第。
とりあえずえー加減【注】に組み上げてみたが
少なくとも足首と脛パーツの接続は
現代のガンプラに馴染んだ感覚では
びっくりするほどお粗末な構造で
組むのもちょっと難しいうえに極めて脆弱である。
(写真を撮っておけば良かった…)
なにせ製品は、ランナーの色分けも想像すらしていなかった時代のものなので
ぺらっぺらな赤色プラ単色。
これでは三歳とは言え、今日日の恵まれた子供には
横を向かれてしまうのじゃないか…。
【注】合わせ目消しなしはもちろん、ニッパー切断跡消しなし
、バリそのまま。

三歳の甥っ子。
「パワァ、パワァ!」(←パワーショベル車の事)とエキサイトしていて
何かで釣るとまだチューしてくれます。
(うちの娘はもうチューしてくれない)
わが息子ではないので一応目線消し。
そんな訳で、組み上げた後から塗れる範囲で
なんちゃって塗装をしてみた。
少々ハミ出そうが透けようがお構いなしである。
それでも一日では収まらず、1.5日かかってしまった…。

ぼぉーとしてたので、30年でへたばりきったデカールに
マークセッターを塗るつもりが
表面にMr.セメントを塗りたくってしまった…。
その後セッターとマークソフターを駆使して、なんとか貼り付けたけど
いまいち軟化しなかったのは、セメントの所為か??
――カラーレシピ――
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@<基本塗装> |

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