S.I.C. VOL.12 ハカイダー&白いカラス?


雨宮慶太「人造人間ハカイダー」は斬新だった。
ストーリーはともかく

バケツにサラダボウルを被せた

TV版のファニー・フェイスの
雰囲気を残しながら

よくもあれだけの
リニューアルができたものだ。

その雨宮版に近い形で造型されたのがこいつだ。

この写真だけみると、けっこういい立ちっぷりだが、
仮面ライダーに比べて可動範囲が狭いのと
腰がへなちょこな所為で
ぴしっと立たせるのは結構難しい。

脳みそと悪魔回路。(そんな設定あったっけ?)

もちろん取り外しが可能だ。
この脳は光明寺博士プロフェッサー・ギルかどっちだ?


なんと言ってもこいつの売りはこの単車。
TV版の“白いカラス”はどう見ても125cc以下。(400Km/h出るらしいが・・・)
と思っていたが、それは大きな間違いだと指摘された。
画像を探してみたが

確かにエンジンでかそうやね。
なんでもカワサキのマッハ750SSという往年の名車で
自分でも二、三、サイトを巡ってみたが、かなりバイオレンス度が高い単車のようだ。
空冷2スト3気筒っていうのは、体感してみたいぞ。

いやあ無知って怖い。

感謝感謝。


映画版はわたしも一時期憧れていたV−MAXだが、
こいつはまったくのオリジナルだ。

もう、この巨大な6本マフラーには笑ってしまうしかないだろう。

金属の“焼け”表現もしっかり入っていてよろしい。




そして単車に跨ったこの勇姿。
なかなかのものだが、
やはり仮面ライダーに比べて、ポーズがかなり決めにくい。
ハカイダーがでかすぎて

せっかくの単車が小さく見えてしまうのが少々残念。

わたしはこの写真のように、セミカウルは外しておくほうが好みだ。

サスペンションが可動ならもっと良かったのだが・・・。




(2002/8/5記載)
(2003/5/12改訂)
(2014/3/5改訂)
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