タカトクトイス VF−1Jバルキリー
VF-1J VALKYRIE



ここにきて
バルキリー関連の
新作TOYが増えているような。

なにせあのハセガワ
バトロイド形態まで
模型化するのだから
まったく驚きだが

可変TOYとしては
やまとがえらい勢いだ。
(その後、来るべくしてバンダイが出てきましたな…)

しかしやまとの製品はアクション・フィギュア系で
カッチリ感に欠ける。

そこで思い出したいのが
このタカトクトイスのバルキリーである。

実際、十数年も昔の代物というのに
上のファイター形態にはほとんど文句のつけようがない。

金属製のランディング・ギアはワンタッチで跳ね出る。

つくづくタカトクトイス社が倒産したのが悔やまれる。

本製品はよく売れたことと思うが
続く番組が良くなかった。

「超時空世紀オーガス」

素人目にもあの番組のメカ群が売れないことは確信できた。

当時は番組企画の時点で、玩具メーカーとの協議はなかったのだろうか?

それはともかく



足を出して――




腕を出せばガウォーク形態。
因みに下腕部に収納されている拳は

スライド機構で差し替えなしに出せる。

残念ながら、足はハの字に開かないので、
さすがにアリイの1/100(もちろん可変せず)のほうが格好よいが
やまとのトイはこの辺りは改善されているようだ。

足を機種側に回し

機体の中央をぱっくり折って頭をだせば




あっというまにバトロイド形態への完全変形。
キャノピーのカバーは再現されていないがまぁいいでしょう。

ディスプレイするならファイター形態だが

ガチャガチャ遊べるのがなんといっても魅力だ。

このあたりは、つい先頃満を持して発売されたバンダイの1/72モデルでも追随できないところだ。
(そう言えば、超合金でも出てたっけ…。)

主翼や尾翼の折り畳みはさすがにくたくたになっているが

2013年現在、未だ現役で遊べるのがすばらしい。


(2002/5/27記載)
(2013/8/8改訂)

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