言わずと知れたミウラベースの ワン・オフ・モデルがイオタだ。 その一台が全損した後レプリカが数台作られたが このSVRはオリジナルイオタのスペア・エンジンを積んでいる。 わたしがERBの文庫本の洗礼を浴びていた スーパーカーブーム当時においても 幻の名車として別格の位置にあった特別な車だ。 京商は、この名車をとんでもない再現度で復活させている。
まずはなんといっても定番の構図。 当然のように可動も再現。 ぱっくりの観音開きには憧れたものだ。
そしてドライサンプ型V12気筒4リッターのエンジンも (←画像が小さいが)このとおり。 400ps程度の出力が出たらしい。 各シリンダーに繋がるケーブルも 被覆銅線で個別に配線するというこだわりだ。 外装を被せても、これだけ ↓↓内部が覗けるのがとてもセクシー。↓↓
ここまででも十分すごいのだが デロリアンのほうででツッコんだシートベルトは 5点支持でレーシーなこの再現度。 しかしわたしが口をあんぐりさせてしまったのが 前輪の左右可動。 これだけのギミックだから 操舵輪の可動くらい当然だと思うだろうが 判るかな。ハンドルが連動しているのが・・・。 ついでに珍しいトランクオープンの写真を。
デロリアンも十分満足できる出来栄えだったが それを遥かに超えるパフォーマンス。 もっとも値段のほうも遥かに超えているのだが・・・。