京商 R/C ミニッツシリーズ C5−R 2000年ル・マン仕様
CHEVROLET CORVETTE C5-R 2000



シボレー・コルベットと言えば
年配のスーパーカー世代にはC3スティングレー(エイのことですな)のイメージが
残っているかもしれないが

デザインでも性能でも、欧州車と同じレベルで話ができるのは現行型のC5だ。
早いものでC6、C7と世代が進んでしまったが、動力性能の向上はともかく

あえて言おう!

スタイルではC5が上であると!!

C5-R自体はリトラではないというのに、熱くなってしまった…。


C5-Rは市販車のC5をベースに、GTクラスのレース参戦用に開発されていたレーシング・モデルで
このデザインは2000年モデルだ。
ル・マンに参戦して
2002年には63号車が、2004年と2005年には64号車がクラス優勝を果たしているようだが
レギュレーションがGTでも二つあったりして
素人のわたしにはよく解らない。





ということでミニッツシリーズのコルベットC5-R。
いやあ、走る走る。ちっちゃい形で元気に走る。
画像ではよく見えないが、50mくらいは電波も十分届くようだ。


どうだろう、1秒で4、5mは走っているようだが

換算すると300Km/h以上出ている計算だ。実車なみである。

このサイズでは、アスファルト上で走らせるのはかなり過酷で
がんがん跳ねながらの驀進になってしまう。
そこからプロポをバックに突っ込んで跳ねながら一瞬で静止させることもできる。

ドライバーは内臓破裂で死亡すること間違いなしだが…。

しかし結局この“がんがん”で走らせまくっても
最後まで元気に走っていた。軽さって素敵ですな。


裏面の図。
電池を収納するメインフレームとリアが細い板で繋がれているのが判るじゃろ。
ここがダンパーでありスプリングなになっているわけだ。

見事なVEですな。


さてそれでは我が愛車、赤兎3号とのツーショットを――
ちなみに同じ2000年式だ。

フロント形状は、リトラであることも含めて
やれNSXに似てる、RX-7に似てる
といった声が聞こえてきたりもしたが、リア形状はまったく個性的だ。
8:2の斜め後ろからのラインがわたしは好きだ。うーん、エレガント。





わたしたちスーパーカーブーム世代にとってはリトラクタブル・ライトは高ステータスだが

C6からはついにコルベットも隠し目を捨ててしまった。
今現役で残っているのは
何かあっただろうか?
ロータス・エスプリはまだ生産してるのか?

WIKIでロータス・エスプリを調べてみると
2004年に生産終了していた。
同じくコルベットで調べてみると
2004年まで生産されたC5が

21世紀最後のリトラクタブルヘッドライト搭載車
だと書かれている。
2005年にはリトラを廃止したC6がデビューしているが
その直前まではC5が販売されていたようにも思うので
まあ嘘ではないだろう。
いずれにしても
ほぼ同時に世界のリトラクタブルヘッドライトは消滅してしまったらしい。
残念なことだ。




(2004/7/12記載)
(2014/3/8改訂)
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