昭和ウルトラシリーズの中では
いろんな意味で「ウルトラマン」と「ウルトラセブン」が抜きん出ているが
わたしにとって旬だったのは「帰ってきたウルトラマン」だ。
当時一番好きだった怪獣はアーストロン。
一番衝撃を受けたのは、第37話「ウルトラマン夕陽に死す」である。
つまりこれだ。

この回で衝撃だったのは
主人公の兄代わりの岸田森と
その妹で郷の恋人(未満)の榊原るみの二人が突然退場したことだ。
その背景には、榊原るみが別番組への出演が決まって
どーのこーのという俗な理由があったようだが
番組内ではなんと(たしか)ナックル星人運転するところの車に
轢き殺されてしまうのである。
大筋としても、ナックル星人が連れてきた用心棒怪獣ブラックキングに
新マンが痛めつけられるのが印象的な前後編で

この食玩模型ではそのシーンが見事に再現されている。
ブラックキングのデザインは一本ツノのアーストロン系で、これも好きな理由のひとつだが
夕陽の下である処もポイントだ。

因みに後編第38話のサブタイトルは「ウルトラの星光る時」だが
実はそちらも本シリーズにラインナップされている。
ナックル星人と対峙している構図なのだが
本品とベースを合わせて一情景とすることが可能
という優れ物である。残念ながらそちらは持っていない。

先日みたときは、¥1000以下でポチることができたが
先ほどチェックしたら、もうなかった…。
いずれにしても、来月分の小遣いまで前借りしている現状ではトテモトテモ…。
(2014/3/17記載)
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