トップ頁に戻る 本好きの目次 模型&玩具の頁 映画も雑感 アキレス腱断裂闘傷記 リンク

HCM-Pro SUPER:「ガンダム」
RX−78 GUNDAM





1/144ガンダムのプラモデルはHGUC以後に限っても
次の4種類が発売されているはずだ。

2001年 HGUC-021:RX-78-2 GUNDAM
2009年 HG Ver.G30th:RX-78-2 GUNDAM
2010年 RG:RX-78-2 GUNDAM
2015年 HGUC-191:RX-78-2 GUNDAM -REVIVE



最近作のREVIVE はクソデザイン(←個人の意見)なので問題外だが
その前に出た3つともにわたしは買っていない。
なぜならこのSHCM をすでに持っていたから。

2007年 HCP-Pro Super:RX-78-2 GUNDAM


完成品玩具だから、合わせ目消しやゲート処理がされていないというのに
わたしにそー思わせるだけのシェイプとクォリティがあるのがスゴイ。

高いけど。【注】

【注】2割引きの\5,000 台で買った。今チェックしたら、Amazon で\10,640 になってたよ。(2017.1.14現在)



実家に完成品ガンプラと並べて飾っていたのだが
やや難点があった。
表面処理による質感のダルさは良しとしても、左手の親指が欠損していた…。

てなわけで、年末年始の帰省の折にいったん持ち帰り、おゆまる複製で修理してみた。


右手親指と同形状だったので、そのまま複製できた。こんな感じ。

さすがにポリパテでは可動強度がまったくないので
0.6mmφの真鍮線で補強している。



ここは、ポイント的にタミヤグレイバイオレットで塗装したが
そんなに違和感はないんじゃないかい?
せっかくなので
Mr.ウェザリングカラーマルチブラックタミヤウェザリングマスター
スミ入れ&お化粧してみた。



合わせ目はそのままだけど、簡単に消せるゲート痕は800番で処理。
やっぱりスミ入れと軽いウォッシングはあったほうがイイ。

    
カトキ版のラインを残しながらも、オリジナル・デザインにより戻した塩梅。
二年後のお台場1/1 も、これがベースになっているのじゃないかな。




可動ギミックがすごい。
太腿がスライド変形するだけでなく

  
骨盤パーツも□形状から平行四辺形状に変形する。

RG にもおそらく同等の機構があるのだと思うが
わざわざ買い増やす気にならないのも解るでしょ。


二重関節が採用されるようになって、マルイチモールドの意味は希薄になったが
HGUCジムUと違って、上腕下腕からは分離しているのが良し。



しかも彼がPG から受け継いだのは、可動機構のみにあらず。
なんとフルハッチ・オープンが可能。
フルかどうか知らんが。




1/144スケールだよ、これ。
“RG ガンダム”で画像検索をかけても、ハッチが開いた画像は出てこないので
おそらくアチラにこの機能はないのではないか。


忘れていたが、もちろんコア・ファイターにも抜かりなし。





  
当然のようにコアブロックに変形するし
後脚の収納機構の解釈を変更しているとはいえ
差し替えでなくて完全変形を実現している。【注】
写真は撮ってないが、キャノピーも開くぞ。
1/100 でも固定か差し替えだよ、普通。

【注】四代目シボレー・コルベットのようなくるりんぱ収納。



  
左は、可動重視用にボール・ジョイントを仕込んだコアブロック・パーツ。
可動範囲が広がるのもいいが


コア・ファイターと並べて飾れるのがありがたい。

また書き忘れているのを思い出した。

固定兵装を除けば、ビームライフルとシールドというのが一般的で
+ハイパーバズーカというのが、標準的なディスプレイ・スタイルじゃないかと思うが




こんな拡張ラックを取り付けることで


ハイパー・バズーカ2門に、なんとハンマーまで装備できる。
このお遊び感覚が最高。

ガンダム君の腰痛が心配だけど。【注】

【注】ユニコーンといい、サンダーボルトといい、過剰な兵装が流行りだが、宇宙空間でも質量がなくなるわけじゃないから、運動の方向や大きさが変わるたびに、接続部に質量と形状に見合った応力が加わるからね。
重心と力点があんなに離れてると、姿勢制御がムダに難しくなるし。




ディスプレイ・スタイルはこれで決まり。



模型&玩具の頁に戻る


(2017/1/19記)
トップ頁に戻る 本好きの目次 模型&玩具の頁 映画も雑感 アキレス腱断裂闘傷記 リンク