-- 会の活動をご紹介します --

15周年記念!「しずおか学校司書駅伝Part2」
2011年3月5日(土)盛会のうちに終了!
ありがとうございました。参加者 約70名
市内は言うにおよばず、名古屋、浜松、掛川

磐田、焼津、藤枝、吉田町、三島、
熱海、伊豆等から足を運んで頂きました。

★プロローグ
◆「静岡県学校図書館担当職員(学校司書)配置調査」の報告

今年度に私達の会で行った調査について報告を行い、
担当者が県内の配置状況の複雑さと互いの情報交流が
大切であることを伝えました。 ※報告書あります。(クリック!)
★学校司書駅伝スタート =今年は東から西へ疾走=
・第1区「オリエンテーション」 鈴木富貴さん(富士市立富士川第一小学校司書)
「最初が肝心」「それからは、毎日がオリエンテーション」

「いつも笑顔で」と元気いっぱいに語られました。
さらに、学校司書が常駐してこそ子どもの知的好奇心に
こたえられる、と爽やなスタートをきられました。
・第2区「ブックトーク」 小柳妙子さん(静岡市立清水第二中学校)
中学生へのブックトーク。テーマは「感動」。
『実物大恐竜図鑑』から始まって、絵本、ノンフィクション、

YA小説と思春期に子ども達の心にすっと届く数々の本を
紹介されました。
ブックトークのコツも伝授。
・第3区「調べ学習」 石割友子さん(静岡大学附属静岡中学校)
お話しのタイトル「“追求”の日々」のとおり、四六時中、
あらゆる教科で調べ学習をしている附属中。
まずパソコンで調べる生徒達に、魅力ある資料を準備して

「こんな本もあるけど、もう見た?」と手渡す司書。
「この人、頼りになりそう」という今時中学生のつぶやきが
聞こえたような気がしました。
・第4区「子どもと図書館」 杉谷敦子さん(静岡市立城北小学校司書)
学校司書11年めの経験を振り返り、静岡市で子どもにも教師にも
学校図書館や司書がなじみ深いものになってきた変遷を


語られました。そして、これまでの積み上げを確かにするために
制度の充実をしていかなければ、とやさしく話されました。
・第5区「公共図書館、学校図書館間の連携」 長岡洋子さん(吉田町立中央小学校司書)
公共図書館や学校図書館の充実が有名な吉田町。
文科省のネットワーク事業を現在まで生かし続け、
さらに専任・専門の学校司書を全校配置。
H.22年度の図書費は、小学生一人あたり1500円、
中学生は2500円。当初から関わってきた司書の報告に、
会場がどよめきました。

((SA