犬のうんちは健康のバロメーターです。愛犬の排便後の処理の際には、うんちの色、大きさ、硬さ、臭いなどを毎日チェックして、健康状態を把握しておく事も大切な事です。

初めて愛犬の血便を見つけた時は驚いてしまいますが、大騒ぎすると愛犬もびっくりしてしまいます。
冷静に便の状態や愛犬の体調を観察してから、速やかに便を持参して動物病院へ相談に行きましょう。



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犬の血便に
犬の血便に

犬の炎症性腸疾患(IBD)

 

犬の炎症性腸疾患は、腸粘膜が慢性的に炎症を起こし、それによって栄養の吸収不良を起こす病気です。

 

人や犬の体には、細菌やウイルスの侵入防ぐ防御機能(免疫機能)が備わっています。

 

この免疫機能によって、呼吸によって体内に取り込んだ細菌や、食物に付いた細菌の増殖が防がれ、健康な状態を維持する事ができています。

 

腸にも腸内細菌が多数存在していますが、本来はこれらの腸内細菌を攻撃する事はありません。

 

しかし、免疫機能の異常によって、腸内細菌を異物として判別してしまうと、腸内で持続的な炎症が起きてしまうのです。

 

炎症性腸疾患は、腸内細菌を完全に殺菌すると、症状が完全に治まる事が実験的にも確認されていますが、実際にそのような事をおこなう事は困難です。

 

この炎症性腸疾患の決定的な治療法や予防法はまだ確立できていませんが、ストレスの軽減、衛生的な食事、口腔内の衛生管理、歯肉炎の治療などの生活改善が、とても重要だと言われています。

 

光の力で微細な細菌やウイルスを徹底分解!光触媒ミスト

犬の血便は、お腹を冷やした、寄生虫がいる、ネギ中毒を起こした、伝染病ウイルスに感染した、などの様々な原因が考えられます。中には胃腸にできた腫瘍(がん)が原因になる事もありますので、早急に病院で詳しい検査を受けるようにしましょう。
獣医師に適切な症状を説明をするためには、血便の一部を持って診察を受ける事も大切な事です。