池尻養蜂風景



三田市池尻で2012年から養蜂(ミツバチ)を行っています。
三田市池尻、ルート356沿いの地元の自然が、農家が育てる野菜が、風の流れが、ミツバチたちにとって
心地いい場所なのだと、サラリーマンを退職後一念発起してはじめた養蜂家の徳弘さんはいいます。
平たく云えば、ミツバチがセッセと集めて蓄えた蜜を、ネコババするのを「養蜂」と、都合よく言いますが、蜂の世話も大変なようです。
もちろん、そこで採れたそのままの蜂蜜(はちみつ)を池尻朝市で安価に販売しています。

池尻のどこでやっているんだって?おっと、それは、内緒です。
比較的おとなしい日本ミツバチと、気性が荒く一回り大きい西洋ミツバチを飼っていますので
安易に近づくと攻撃バチたちに襲われてしまいます。
ここでは、その養蜂風景をアップしています。

LinkIconご意見/お問合せ

養蜂風景

ミツバチ(蜜蜂)とは、ハチ目•ミツバチ科•ミツバチ属に属する昆虫の一群 とあり、花の蜜を加工して巣に蓄え、「蜂蜜」とすることで知られていますが、現生種は世界で9種、中でも西洋ミツバチは全世界で養蜂に用いられている といいます。→

→ もちろん日本では、日本ミツバチと西洋ミツバチが飼育されています。そして、養蜂(ようほう)とは、蜂蜜あるいは蜜蝋(みつろう)や花粉をとるためにミツバチを飼育すること が正確な意味なんですね。

日本蜜蜂ミツバチ



以下の写真は、防具を付けず素手で扱っています。
日本ミツバチは比較的気性が穏やかです。それでも周りは警戒されていましたが。

採取時期:天候に左右されますが、6月上旬に1回、8月下旬に1回の2回を予定しています。

(クリックしてご覧ください)
2014年6月8日

養蜂1449.JPG

巣箱の出入り口の前で、ミツバチたちは蜜の在り処を情報交換します。 それは太陽を基準に方向と距離を動きで示すといいます。

養蜂1452.JPG

巣箱の出入り口のサイズが微妙なんですね。大き過ぎると大きなハチが蜜を狙って入ってきます。

養蜂1453.JPG

蜜の入り具合をソーッと引き出して見ています。ミツバチたちは、その仕事をしっかり分担していると 云われています。

養蜂1459.JPG

巣箱の中を下から覗いています。ミツバチが折り重なるようにモゾモゾと動き回っています。余り気持ちのいいものではありませんが。

西洋ミツバチ

2014年6月8日
比較的体長の大きい西洋ミツバチは、働きも活発なのか一回り大きな巣箱でした。
こちらは気性が荒いため、防護服なしではいじることはできず、近寄ることも当然できません。

採取時期:天候に左右されるのは変わりませんが
日本ミツバチに比べて採集量も多く
5月下旬頃から4回ほど予定しています。

養蜂1463.JPG

巣箱の出入り口、こちらは比較的大きな隙間です。

養蜂1461.JPG

日本ミツバチと違ってこちらはズッシリと重たい感じを受けます。

養蜂1465.JPG

蜜がしっかり詰まっています。もう1週間後には収穫できそうです。

養蜂1469.JPG

西洋ミツバチをいじる時は、完全防備で行うといいます。