自動車事故で損しないための知識

自動車事故の示談書の書き方

 示談書の書き方としては、最低限

を列記します。

 損害賠償などで金銭の授受を約束する場合、示談内容にはお金の支払方法なども記載します。この場合、賠償額が高額になり、やむなく分割払いになることもあると思いますので、分割払い金額を遅延したときは、今後は分割払いを認めず残額全部を、即時支払わなけれはならないこと(これを期限の利益と言います)なども示談書に記載しておくといいでしょう。最後に作成年月日を書いておきます。

 損害賠償額が大きい場合は、できる限り保険会社を通したり、弁護士など何らかの法律の知識を持った人にアドバイスを受けたりするのが望ましいと思います。大切なのは、お互いに納得していることです。納得できない示談は、お互いにするべきではありません。

 ただ、相手が保険に未加入で、かつ、相手の過失割合が100%の場合、いくらこちらが任意保険に加入していても、示談交渉は相手と直接行なわなければならないのをご存じでしょうか?

 あるいは保険会社が相手であっても、保険金の払い渋りということは実際にあります。特にこちらの法律知識がないのを見て、あからさまに出し渋る会社もあります。

 私の場合もまさにそんな感じでしたが、急いでこのマニュアルを購入したので損をすることなくすみました。私が得をした金額は数万円ですが、別に後遺症がある振りをしたとかそういった違法なことでなく、本来もらえるべきお金を満額支払いさせることができたということで、ものすごく満足できたものです。

 事故が起きてから読んでも遅くない具体的な記述ですので、示談成立前の人で、相手の保険会社の対応にいまいち不信感があるという人は、ぜひ読んでみてください。おすすめです。


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