飲酒運転を注意しにくい環境
飲酒運転幇助が厳しくなり、ようやく運転者に対し
「まあ少しだし 良いじゃない・・・おっととと・・・(酒を注ぐ)」
と酒を振舞ったり、
この人は運転すると知りながら酒を飲むことを黙認するという
「見て見ぬ振り」ができなくなりました。
しかしながら、色々な理由から飲酒運転を注意できない環境の方がいます。
注意するとその場で浮いてしまったり、職場の人間関係がまずくなるケースです。
このホームページは、飲酒運転している人に注意を促すよりも
そういった環境の方にご覧いただき
「私は間違っていなかった」と思っていただいて、
そういった正しい灯火が消えないようにするのが一番の目的なので
この項目を設けました。
店長さんは売り上げが第一です。ですから、お店が
お客さんにしつこく「飲酒運転じゃないですよね?」と確認するわけにいきません。
アルバイトさんが店長さんに「細かい、うるさい奴だ」と思われたら、
店長さんから意地悪をされたり、何がしかの圧力をかけられて
アルバイトさんはクビになったり、辞職せざるを得ない環境になるかもしれません。
こういった環境の中でも、このアルバイトさんのような考え方の人が増えれば
店長さんも考え方を変えざるを得ないと思います。
店全体でお客さんに対しての言葉がけが違ってくるものと思います。
こちらの方も、飲酒運転禁止を働きかけることに対する報復を気にして
どうしたものかと困っている方の例です。
見て見ぬフリをすると自分も罪に問われる時代になったので困っているようです。
飲酒運転者は被害者への直接損害の他、
周りの人に変な気を遣わせる間接損害をも引き起こしています。
そして、運転者が間接損害を起こしていることを運転者自身で気づくことはありません。
周り全体で気づかせたいものです。
一番下の者が正義感を振りかざして上司に飲酒運転を止めるよう
言っても通じないでしょう、上司の上司か、社長から言ってもらうしかないと思います。
こういった場合、下の者は本当に困っています。
自分の力ではどうにもできない環境です。
●この場合 店が飲酒運転幇助になると思います。
営業の観点から、お店の人は常連さんに強く言えないようですが、
運転者と知りながらお酒を提供することは犯罪となりました。
・何の罪もない被害者が増える・・・
・事故を起こされて『止めればよかった』と後味の悪い思いをするのは貴方です
という考え方の下、
飲酒運転をしないという良い考え方は持ち続けて行きたいですね。
飲酒運転を起こしてからタイムマシンで事故前に戻って
事故を防ぐのであれば、誰でも納得してもらえるのですが
事故を起こしてからでないと気づけない人間の性はとても残念なことです。
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