飲酒運転をさせない色々なプログラム

飲酒運転をしないようにと呼びかけるだけでは効果が上がらないのが実情です。

そのため、社会全体で色々な策が行われています。




●ASK飲酒運転対策特別委員会の飲酒運転予防教育プログラム




●指名ドライバー制・・・お店に入る前にドライバーを決めて、
お店の人にもそのことをあらかじめ言っておくのです。
そのドライバーはそれが分かるように、帽子を被ったり、シールをつけておきます。
周りの人はその人にお酒を注いではいけないのです。
そして、お店もその人にお酒を提供することはありません。
お酒が飲めない代わりに、お店によっては
ソフトドリンクやデザートをつける所もあります。
最初からドライバーを決めておけば、
ドライバーがお酒を飲まなくて済みます。


これは、少し広まってきた気がします。




●テレビ電話アルコールチェックシステム

バス会社や運送会社が、運転者に対して、
テレビ電話で対面点呼、アルコールチェックができるシステムです。
バスなどの運輸会社、運送会社はプロドライバーとして、
飲酒運転をしたら解雇と規定している会社が多いです。
また、運転手が車に乗り込んだら息を吹きかけて、アルコールが検地されると
エンジンがかからないアルコールチェックシステムもあります。
チェックシステムがうまく起動しなくなってしまった時のために、
システムをオフにするスイッチが車についていますが
正当な理由なくオフにすると、会社から厳しいお咎めがあります。

このシステムを一般の乗用車にも載せようという考えがありますが、
車の価格が上がるので全部の車に載せることは難しいと思います。




飲酒運転をしてしまうのは運転者個人の問題ですが、企業は監督責任を問われます。
居酒屋などお酒を振舞う立場の者も飲酒運転の際には
その責任(飲酒運転幇助)が問われますので
企業は飲酒運転に対する色々な取り組みをしています。




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