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■ボラの群れ
■ヒメシオマネキ
■ミナミコメツキガニ







奄美自然学校
旬の奄美
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九月(長月)























■旧暦 七月九日〜八月九日
僕が小学生の頃、島は台風銀座なんて呼ばれていました。
時に甚大な被害をもたらす台風。
それでも、僕らは台風を楽しみに待っていました。
残暑を忘れさせ、学校を休みにしてくれる台風。
圧倒的な自然の力を僕らの体と心に叩き込む。
秋が近づいてくることを告げて、駆け抜けていく。
「もうすぐ夏が終わるんだ・・・。」
台風一過、猛暑が戻った空の下。
夏の終わりに気付いた僕たちが、いつも遊んでいました。
白く見えるのが、オキナワハクセンシオマネキ。
人が近づくと素早く穴に隠れてしまいます。
そんな時は、じーっと待つ。
すると、出てくる、出てくる♪ たのすぃ〜♪
■オキナワハクセンシオマネキ(甲羅の模様が全て違う!)
■ベニシオマネキ
■ルリマダラシオマネキ(上も)
こんなにも、ひょうきんな生きものがいるだろうか?
奄美に来たら、是非会ってほしい。
思わず「プフフ」と笑ってしまう、そのしぐさ。
ただし、そのデザイン力には、
誰もが「ホホゥ」と感心せずにはいられない。
建築家、デザイナー、画家・・・・などなど。
創造的な職業の皆さん。
アイディアに詰まったら、シオマネキですぞ♪
■蟹、カニ、カニ、シオマネキ








左はヒメシオマネキのオス。大きなハサミは、メスへのアピールのため。このハサミでエサをとったりはできません。
右のメスは、オスたちの必死のアピールには目もくれず、2本の小さなハサミで、エサをパクパク。
なんだかなぁ、オスっちゅう生きものは・・・♪
「分かりますか?」
■アカハラダカの渡り
別に空を写したわけではなく、上の分かりますかの
続きでもありません(笑)。
もっと拡大すると分かるのですが、すみません。
とにかく、渡りは中旬頃から始まります。
朝鮮半島から、奄美を通過して、さらに南へ。
数十から数百の群れをなして飛んでいく姿は、
台風と同じく、秋の訪れを告げる風物詩です。
■残暑があるうちに・・・・。
10月になると出来なくなる川遊び。
今のうちに楽しみましょ♪
基本スタイルはこれ。
泳ぐのではなく、浅瀬を這う。
または、かがみながら歩く。
たまに流される♪
浅いところがオモシロイんです。
お魚との距離も、ぐっと近いのです。
たくさんある、左のような流れ。
あったら迷わず顔から突っ込みます!
それは、まるで天然ジャクジー♪
顔面から元気になれますよ!
〜寄ってくるお魚たち〜
■その他いろいろ
夜の林道で、ようやく念願のハブに出会えた。
島に戻ってきてから、いったい何回山に
入っただろうか?
子どもの頃は、あんなに見たのに。
息を呑むほど美しいイシカワガエル。
いつ出会っても愛くるしいアマミヤマシギ。
朝焼けの紅。海の青。
そんな島に生まれたことを
本当に良かったと思える瞬間。
《 一度は食べて欲しいお魚シリーズ 》
方言名:イラブチ(ブダイの仲間)
酢味噌で食べるイラブチの刺身。
絶品です! 刺身ですが、噛むほど
味があって、黒糖焼酎とバッチリ!
ミショリンショリヨ〜(召し上がってね〜)
■汚れのような黒いものが全部アカハラダカです・・・(汗)