25.生態研

生態学を卒論のテーマにしている生物学科の友人を訪ねて、教育学部の女子学生が
理学部へやって来ました。ところが、肝心の生態学研究室、略して生態研が何階に
あるのか聞いていませんでした。
しばらく佇んでいると、気の弱そうなオタクっぽい男子学生が前方から歩いてきま
した。
彼女、ニッコリ笑って尋ねました。
「あの〜、ちょっと聞いてもいいですか? 生態研は何階ですか?」
「・・・セイタイケンって・・・正直に答えなければダメですか?」
「ええ、是非! 知りたいです!」
「僕・・・まだ一度もありません(泣)」
「???」
24.伝道師


戸別訪問で回っている伝道師がやってきたとき・・・

いつものように、身振り手振りで耳が聞こえない聾唖者のふりをして追い返す
ことに。事情を察した伝道師は諦め、チラシを置いて去って行こうとしたその
とき・・・

「おっ、奇遇! この部屋に住んでるんだ」

見ると、ドアに隠れて見えなかったもう一人の伝道師・・・昨日会ったばかり
の、高校の同級生。

(・・・しまった・・・(-_-;)うぅ奇遇だ・・・)


23.ケジラミ

風俗遊びでケジラミをもらった知人、今日もあそこを掻き毟ります。
ある日のこと、風呂上りふと横を見ると、自分の股間を拭いたバスタオルで小学二
年生の娘が激しく洗い髪を拭いてるではありませんか。
(しまった!)

数日後、娘を感染源として小学校で猛威を振るうことに・・・
「学校からのお知らせで、子供たちの間でケジラミが流行ってるんですって。ケジ
ラミって性病じゃなかったっけ?」
そう言って首を傾げる奥さんに、自戒を込めて深く頷きます。

さらに数日後、娘に処方された薬をくすねて、密かに塗って完治。めでたしめでた
し・・・って、どこがじゃあ〜!!(-_-#)

仰向けに横たわっていたとき、風俗嬢に乗られてアバラを折った不運な知人もいま
した。

奥さんに内緒で悪い遊びするからそういうことになる・・・







22.大阪の、ませガキ

いきなり意味も無く蹴ってきたので・・・

「(-_-#)チンチン、噛んだろか!」
「ガソリンかけて、燃やしたろか!」
「・・・」

「兄ちゃん、これ分かるか?」
そう言うと、人差し指と親指で輪を作り、もう一方の人差し指をその輪に入れたり
出したり。
「(-_-;) ずいずいずっころばしか?」
「ちゃうがな、男と女がやることや」
「・・・」

嬉しそうにマネキンのスカートに頭を入れる五歳児・・・C=( ̄o ̄;;)ハァー

五歳児は下等動物と思っていましたが・・・(-_-;)

21.診察室にて


「あの〜、風邪ひいたみたいなんですけど・・・」
「風邪かどうかはワシが決める」
・・・
「これは、インフルエンザやなあ。タミフル、打つか? 打ったら、自殺したく
なるやつおるけど・・・」
「(゜0゜;)えっ? 打たなければどうなりますか?」
「高熱が出て、今よりもっと苦しむやろな」
「( ̄□ ̄; そ、そんな〜 」






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