戦術と局面の検証室 - 局面の検討

6.寄せの最善手・受けの最善手とは?

 私は終盤が比較的得意だったりします^^。昨年、詰め将棋を頑張って解いた時期があり、その効果で随分と詰めの力が付きました。詰みの手筋や詰め将棋についてはポカ将棋道場詰将棋盤という質・量ともに良いホームページがありますので、そちらを参照してください。ここでは、詰めに至るまでの『寄せ方』に重点をおいて検討します。またそれと同時に、相手の寄せを遅らせる『受け方』についても考えたいと思います。


 右図が今回の基本局面。二枚銀対四間飛車の対局の終盤です。先手の▲4一飛に対して後手が▽6二金打と守りを固めてきた局面です。攻撃陣の厚みでは先手に分があり、囲いの堅さでは後手に分がある局面だと思います。▲7一角の筋が実現すればはっきり先手の勝ちですが、勿論後手はこの筋を実現させてはくれません^^;。
 この局面、うまく進めれば先手の勝ちは揺るがないのですが、下手をすると後手の寄せの方が早く決まってしまいます。では、ここから先手がどのように後手の攻撃を遅らせるのか、そして後手玉をどのように寄せていくのかを検討してみましょう。

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