AMP Font Viewer 3.86
© 1997-2008 Alberto Martínez Pérez
E-mail: amp@ampsoft.net
Web site: http://www.ampsoft.net
この英語/日本語版はオリジナルの英語/スペイン語版のリソースの一部を麻袋が日本語に翻訳した非公式版です。
配布の許可はいただいていますが、作者のサポートからは対象外となります。
作者へ連絡等を行いたい場合は、事前にオリジナルの英語/スペイン語版で確認をおこなっておく必要があります。
翻訳についてのご意見等は麻袋宛てにお願いします。 (ふてむなて)
Contents
- 紹介
- 使用許諾
- インストール
- 使用方法
- Windows Vista で使用する場合の注意点
- 既知の問題点と制限
- TrueType、OpenType、Type 1 各フォントについて
- クレジット
1. 紹介
このプログラムは、インストール済のフォント、未インストールのフォントを問わず、その概要を高速に表示することができる、シンプルな使用方法とパワフルな機能をあわせ持ったフォントマネージャです。フォントのインストール、アンインストール機能、さらにフォントをカテゴリー化して整理する機能を持っています。以下に特徴のうちのいくつかを挙げます。:
- TrueType、 OpenType のフォントをサポート(PostScript OpenType フォントを扱うには Windows 2000/XP が必要です)。
- Type1 のフォントをサポート(Windows 2000/XP が必要です)。
- 任意のフォルダからフォントをインストール(一個づつでも、まとめてでも)。
- フォントの一時インストール( AMP Font Viewer を終了すれば一時インストールは解除されます)。
- インストール済フォントの削除(アンインストール)。
- インストール済フォントの名称とサンプルを同時に一覧表示(表示用オプションあり)。
- 任意のフォルダ内のフォントの名称とサンプルを同時に一覧表示(表示用オプションあり)。
- フォントをユーザーのニーズにあわせ、カテゴリー化して整理、管理(オプションあり)。
- インストール済フォントのリストを任意のサンプルで印刷(選択フォント、また全フォント一括)。
- フォントの字体などをテストするためのスクラッチパッド エリア(インストール済み、未インストールを問わず)。
- 英語/日本語表示の切換え
変更履歴については Changes.txt をご覧ください。
訳者注:この英語/日本語版は非公式版であり、作者のサポートからは対象外となります。
作者へ連絡等を行いたい場合は、事前にオリジナルの英語/スペイン語版で確認をおこなっておく必要があります。
2. 使用許諾
このプログラムは「個人や非営利」の使用においてのみフリーウェアとして使用できます。商用、企業、教育機関や政府機関の使用、利益を伴う再配布(ソフトウェアコンピレーションやCDへの収録)に際しては作者の許可を得る必要があります。
あなたはこのソフトウェアに関して、オリジナルのパッケージを使用した金銭を伴わないという条件のもと、自由に再配布をおこなうことができます。もし、オリジナルパッケージのコピーを所有していない場合は AMPSoft のウェブサイトhttp://www.ampsoft.net にてダウンロードをおこなってください。。
この項目はオリジナル版のAMP Font Viewer 3.86 英語/スペイン語版についての"License agreement"を翻訳したものです。
翻訳された英語/日本語版については「非公式版」であることを考慮し、許可のない再配布を禁じます。
3. インストール方法
このプログラムは2種類の形式で配布されています。
インストーラタイプ: .EXE ファイルを実行し、指示に従ってプログラムのインストールをおこなってください。
ZIP 圧縮ファイル: 任意のフォルダに解凍してください。実行ファイルのショートカットを作成しておくと便利です。
この項目はオリジナル版のAMP Font Viewer 3.86 英語/スペイン語版についての"Installation"を翻訳したものです。
英語/日本語 非公式版にはインストーラタイプは存在しません。
4. 使用方法
- 一時インストール: 一時インストールされたフォントは AMP Font Viewer を終了すれば自動的にアンインストールされます。
また メニューの「フォント操作」から「一時インストールフォントをアンインストール」を実行して
アンインストールすることもできます。これは、ユーザーにとっては、使用したいフォントすべてをわざわざインストールしておく必要が
なくなることを意味します(大量のフォントをインストールした場合、 Windows の動作は確実に遅くなります。このことについては、
次セクションの Windows のフォント数の制限についても確認しておいてください)。
- ユーザーはインストールされていないフォント群を用途にあわせ適当なフォルダ構成で整理しておけば、
「未インストールフォント」タブのフォルダツリーを利用して、
使用したいフォントを容易に見つけ出し、一時インストールすることが可能なります。
未インストールフォントを整理するにはメニューの「フォントファイルの移動」を使用するのが便利です。
- 「カテゴリー別のインストール済フォント」ウィンドウの表示カラム数を「0」に設定した場合
縦一列の表示となり、水平スクロールバーに代わり垂直スクロールバーが表示されます。
- フォントリストの印刷をおこなうときプログラムは一覧表示ウィンドウのフォントサイズとカラム数を使用します。
印刷されたテキストがスクリーン上に表示されているものと異なる場合もあることに注意してください。
- 未インストールフォントが 250-300 あるいはそれ以上格納されたフォルダの内容を一覧表示するのは得策ではありません。
AMP Font Viewer は一覧表示のために一時インストールと同じ作業をおこなうため、非常に時間が掛かることがあります。
さらに別の問題として Windows がインストールできるフォント数の限度を越えてしまうことが起こりえます
(これについては以下のセクションも参考にしてください)。
5. Windows Vista で使用する場合の注意点
Windows Vista ではセキュリティ設定が強化されているため、フォントのインストールなど一部の操作がブロックされてしまいます。
フォントのインストールなどに問題がある場合は、 AMP Font Viewer の実行ファイル(FontViewer.exe)またはショートカットを
右クリックしてポップアップメニューから「プロパティ」を選択してください。そして、「互換性」タブを選択し、
下部にある「特権レベル」の「管理者としてこのプログラムを実行する」にチェックを入れてください(管理者のパスワードを入力する必要があるかもしれません)。
この操作によって Vista よりも古いバージョンの Windows と同様に AMP Font Viewer のフォントインストール作業などが行えるようになります。

6. 既知の問題点と制限
- Windows NT/2000/XP において AMP Font Viewer を使用するには管理者(アドミニストレーター)権限が必要です。
一般のユーザーとしてログオンしている場合、インストール済フォントを見たりすることはできますが、
フォントのインストールなど、いくつかの機能は使用することができなくなります。
- Windows 9x/Me ではインストール可能なフォント数に限度があり、その数は通常 1000 から 1200 を下回ります。
これはフォント名とフォントファイル自体の名称の長さに依存する Windows のレジストリの制限等に由来するものです
(インストールファイルが四つのサブファミリを持つ場合それは「4」とカウントされます)。
このことにより、フォルダ内のフォントを一覧表示したとき、インストール済フォントと
一時インストールされることになる未インストールフォントの合計数が限度を超過し、
リスト終端のフォントが正しく表示されないことがあります
- Windows 9x/Me では PostScript OpenType フォント (*.otf) と Type 1 (*.pfm) フォントはサポートされていません。
7. TrueType、OpenType、Type 1 の各フォントについて
- フォントのサブファミリ:
フォントはひとつのファミリー名の下に複数のスタイル/サブファミリーのフォントをもつことができます(ボールド、イタリックなど)。
これはフォントをひとつのファイルにまとめることでフォント描画のクォリティを高めるためです。
フォントが一種類のスタイルのみにより成り立っている場合は Windows やアプリケーション自身が色々なスタイルをシミュレートしなければならなくなります。
ひとつのフォントファイルは、通常四つのサブファミリによって成り立っています(レギュラー/標準、ボールド/太字、イタリック/斜体、ボールドイタリック/太字斜体)。
- 同じサブファミリに異なる名称?:
サブファミリはまったく同じ形状で異なる名称を持つことがあります。
これはフォント作者が新しいバージョンをリリースする時、同じ意味の違う名称を使用するためで、珍しいことではありません。
例:標準、Normal、 Regular、 Plain などはみな標準的な字体のフォントを指します。
- 同じフォントに異なる名称?:
フォントの名称はただひとつではありません。
ひとつのフォントが複数のファイル名を持っていることは珍しくありません。
例: MS PGothic と MS Pゴシック
- Type 1 フォント:
Type 1 フォントはプリンタフォントメトリック (PFM) ファイル と プリンタフォントバイナリ (PFB) ファイルの二種類のファイルで構成されています。 Windows にインストールをおこなうにはこの二つのファイルが必要になります。
訳注:前記は欧文フォントの場合で、日本語などの 2 バイト文字のフォントは (PFM)、(PFB) それぞれがさらに複数のファイルで構成されています。
8. Credits
© 1997-2008 Alberto Martínez Pérez
E-mail: amp@ampsoft.net
提案、バグの報告を下さった全ての方々に感謝します。
提案やバグの報告等は作者あてにE-メールをお願いします。
訳者注:この英語/日本語版は非公式版であり、作者のサポートからは対象外となります。
作者へ連絡等を行いたい場合は、事前にオリジナルの英語/スペイン語版で確認をおこなっておく必要があります。