愚かな人の住処

 

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★月$日月曜日

 

今日は学校で体育があった。

 

生まれてかれこれ数年。

 

毎にt・・・たまの朝のランニングで鍛えたこの体、大人の余裕見せてやろう!っとか考えてた俺自重。

 

1年生が小学校へ入学してまだ半年もたたないのにたいしたことをやらすわけがないことぐらい考えれたはずだった。

 

今日は学校の校庭をぐるぐる回って終わってしまった。

 

スポーツドリンクまでわざわざ用意してた俺乙。

 

金髪ちゃんの笑い声がとても耳に響いた。

 

帰ってきた父さんにからかわれたのでベット裏の親父秘蔵のグラビア写真、書斎の上にぶちまけて颯爽とベットインした。

 

ざまー。

 

 

 

 

 

★月○日火曜日

 

朝から観察していたが父さんが怒られたあとがない・・・。

 

そのかわりにやけに父さんがやけにげっそりとそれでもスッキリ感が。

 

母さんは言わずとも・・・。

 

なんと言うテンプレ。

 

父さんの微妙に勝ち誇った顔がやけにムカついた。

 

胸の中の疑問のせいで授業も身が入らなかった。

 

まあ、いつも話半分にしか聞いてないがな!

 

それにしても母さんご機嫌なのかお弁当が豪華だった。

 

金髪ちゃんにから揚げ持っていかれたから金髪ちゃんのローストビーフを強奪。

 

というかお弁当にローストビーフとかまじブルジョワ。

 

そういえば今日の晩御飯も豪華だった。

 

 

 

 

 

★月△日水曜日

 

この前クラスの男子がD○について熱く語っていた。

 

あまりに微笑ましかったので思わず肩をたたいてなに?って振り向いたぽっちゃり系男子に「ブウっ」っていってやった。

 

周りのみんな大爆笑。

 

中休みにはクラス中に流行ってた。

 

次はク○リンのことかーー!でも流行らそうと思う。

 

そんなことをお昼の弁当のときに3人に話していたら金髪ちゃんになぜか箸で指された。

 

既に金髪ちゃんも言われたらしい。

 

まさか女子にまで流行るとは。

 

ちなみに今日のお弁当も豪華だった。

 

父さんは昨日よりげっそりしてた。

 

母さん自重。

 

 

 

 

 

★月!日木曜日

 

今日は図工。

 

あなたの好きなものを描きましょうとかいわれた。

 

高町は家族+自分、金髪ちゃんも家族+自分、月村は月村に似た人にメイドさん?

 

なぜお父様お母様がいないとかなぜメイドさんとかいろいろと突っ込みたかったが、とりあえずバックの家がでかすぎだ。

 

どっかのお城みたいなベランダってどんだけぇ〜。

 

まあ、子供の絵は誇張が入ってるもんだからきっともう少し大人しいお住まいだと思う。

 

ちなみに俺はいる筈のない妹を描いておいた。

 

3人が妹いたんだとか紹介してとか言ってきたがもちろんいない。

 

じゃあ何で描いたのよと聞かれたらそれはこの前からハッスルしている父さん母さんへの遠回しの催促だ。

 

そういっていったら3人とも頭の上に?マークを浮かべていた。

 

まあ、小学生では仕方ないだろうと、「お子ちゃまめ」とかいったら金髪ちゃんたちの講義よりも先に先生のチョップがきた。

 

先生の年増耳め。

 

いってやったら今度は拳骨が飛んできた。

 

くそっ、こんないたいけな小学生をいじめてもお前の出番なんぞ今の小話でどうせラストなn・・・(文字がかすれている)。

 

そういえば未だに隣の部屋から夜軋む音がする。

 

もうしばらくお弁当と晩御飯が豪華になりそうだ。

 

 

 

 

 

★月&日金曜日

 

昨日軋む音で眠れないと3人に相談したらなぜか怪談話と勘違いされた。

 

怖がるので父さんと母さんがベットの上でプロレスごっこしてたっていったらなぜか高町に納得された。

 

なんでも高町家では時々真夜中やっているのを見るそうだ。

 

高町のお父さんお母さんもう少し自重しましょう。

 

ちなみに昨日の絵を両親に見せたら晩御飯がビフテキでした。

 

そういえば日曜日は父さんの誕生日だ。

 

誕生日プレゼントは精力剤でもプレゼントしよう。

 

 

 

 

 

★月◎日土曜日

 

いい加減になぜあそこまでヒートアップできるのか気になったのでこの休みを利用して問題のグラビア雑誌をもう一回探してみることにした。

 

流石にベット裏にはないと思っていたが案の定なかった。

 

どこにあるのかなと見回したらなんとガラス窓つきの本棚の中に表紙が見えるように堂々と置いてあった。

 

つい呆然となってしまったがよく見ると表紙の水着美人に見覚えがある。

 

具体的には毎日みているお母上様とか・・・。

 

そこで母さん登場。

 

詳しい話を聞いてみると母さんは元グラビアアイドルであの雑誌は父さんと母さんが会うきっかけとなった思い出の一品だったらしい。

 

それを俺に発掘されて甘酸っぱい思い出話に入りそのままライドオン。

 

つまりはそういうことだった。

 

正直あまり知りたくない事実だったというかなんというか。

 

とりあえず昨日は水着でだったとか言わないでほしい。

 

 

 

 

 

★月●日日曜日

 

今日は久しぶりにあの喫茶店へ。

 

母さんがマスターの奥さんと挨拶して席についてご注文。

 

三つ編み眼鏡のお姉さんカモーンとウキウキしてたらなんと高町がやってきた。

 

とりあえずスルーしてお姉さんちゅーもーんといったら高町が騒ぎだしたからとりあえず話を聞いてみる。

 

なんと高町はこの喫茶店の娘さんだった。

 

なっ、なぁんだってぇーー!と驚いた俺にない胸を張った高町がいたのでとりあえずお姉さん紹介してくれといったらお盆でたたかれた。

 

割と真剣なんだと真面目な目で言ったらお盆を縦に構えられたのでとりあえず自重する。

 

お話をしていたらいい加減に名前を呼んでといわれた。

 

その言葉を聴いたとき背筋がゾクッときたのは気のせいだろうと思う。

 

気恥ずかしいからやだといったらお姉さんに分かりにくいから美由紀おねえちゃんといっても良いよといわれたので躊躇なく美由紀おねえちゃんと呼んでみる。

 

予想外に喜ばれて抱きつかれた。

 

なかなかおおk・・・(無理やり消したあと)ちょっと恥ずかしかった。

 

じゃあわたしはなのはだねとか言われたからとりあえずだが断る!と返してやった。

 

ムキーと怒る高町を見えちょっと優越感。

 

美由紀さんの名前をゲットできたからお礼代わりに明日からは「なはなは」って呼んでやろう。

 

なはなはも喜んでくれたようなので今度からそう呼ぼうと思う。

 

そういえば昔そういう芸人がいたような気がする。

 

父さんに精力剤をプレゼントしたら泣いて喜んでくれた。

 

いい気分になったので今日はさっさとベットに入ろうと思う。

 

俺は空気の読める男なのだ。