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『時の庭園の座標を特定しだい突入します。
武装隊は侵入したら直ちにプレシアがいると思われる王座へ。
プレシアを見つけ次第確保してください』
ああ〜、流石にそれは無理というものでないでしょうか、閣下殿?
俺たちゃアベレージA+な下っ端局員Aその他なわけですよ?
『なお、プレシアは大魔導師を名乗るSS級魔導師です。
相対する際は厳重な警戒の元、グループで当たってください。
最悪無理だと判断したときは時間稼ぎでもかまいません。
クロノが動力炉を停止させ次第そちらへ向かいます』
おぉ〜クロノの坊ちゃんがきてくれるのかいな。
まあ、流石に高町の嬢ちゃんは使えないよな。
運命的な嬢ちゃんと今も限界バトル真っ最中だしな。
つ〜か、管理局の名実ともにエリートな奴でも苦労しそうな今回のヤマに嬢ちゃん使うとは。
しかも巧みな話術で自分から参戦させて微妙に責任がダイレクトにこっちに来ないようにするとは流石は閣下殿。
口では言わんが・・・。
その腹黒さには参っちまうぜ。
多分青田買いとか狙ってたりもするんだろうが俺には結局のところ関係ない・・・と思う。
今のところは進んで危ないとこへ行く予定は今のところないので関係ない。
どうでもいい話は置いといて、
流石は管理局の魔力値バンザイってか?
そういえば原作どおりだとこのままいけばあの嬢ちゃんもプレシアんとこに行くんだよなぁ・・・。
才能が桁外れでもこの前まで一般人だった嬢ちゃんにゃそれはきつすぎるっしょ。
所詮そんなまねできるのは原作の魔王様くらいなのだよ。
年齢10代突入それ以下で活躍できるのなんて一握りもいないのだよ。
稀に魔力値馬鹿デカなお子様見るけど結局はお子様だしな。
たとえ頭の方が付いていったとしてもがきんちょである以上アニメ的展開は無理だと理解した。
AAA以上が5%というならそのスーパーお子様はきっと天文学的数字になるに違いない。
俺がコナン君的チート使って感じた感想だ。間違いない。
つか、現実的に無理だろ的なところは見たところちゃんと現実的に補修されてるしな、この世界というか現実。
流石に原作どおりな無茶展開は無理でしょう的な?
まあ、散々ぐちゃぐちゃ言って何が言いたいのかといいますと、
嬢ちゃんのこのあとの時の庭園への出撃は無理じゃねてきな?
だってだよ?いくら才能が桁外れでもこの前まで一般人だった嬢ちゃん。
昼飯ついでに話したときの情報によるとお家の方々はともかく自身の運動神経なんか切れてるらしいし、体力も過大評価したとしても人並み。
そんな嬢ちゃんが運命的な嬢ちゃんと限界バトルかました後でぜーはーぜーはー言ってるところを無理していくのだ。
ぶっちゃけ待機っつ〜か医務室でねんねしてろでもしょうがないのにだ。
おまけに彼女のメイン武装はまさに砲撃。
まだちまっこい体でそんな体に悪いのをバカスカ撃つのは15にも満たないガキが無理にたばこを吸うようなもんだ。
たとえが悪い?
そんなことはしらない。
とりあえず体に悪いとわかっときゃ大丈夫だ。
まあとにかく俺達への援護は期待できないと
正直体力満タンでもご遠慮願いたい戦場にはご招待できねぇっつ〜話なわけよ。
そ〜なるとクロノの坊ちゃんひとり+ケモの2匹で全部制圧になっちまう。
艦長閣下殿?
どうせ原作どおりディストーション・フィールド張って時間かせぎっしょ?
このアースラにゃ次元振抑えるようなスペシャルな装置付いてないしな。
つか、そんなもんあったら苦労はせん。
そんな便利なモノ結局のところ個人のスキル頼みなのだよ、現状では。
またぐちゃぐちゃかんけーないこといって何を言いたいのかというと、
やられフラグな俺達頑張れ!!ふぁいと〜お〜!!
なわけですよ。
原作どおりだと俺達武装隊って突入したはいいけどアリシア見つけられて怒っちゃったプレシアに即殺されて転送されてとんぼ返りで終わっちゃったわけよ。
原作じゃあ何故かぴんぴんしている魔王な人に運命的な嬢ちゃん復活で何とかいけたけどそれでも魔王な人が動力炉を全力全壊をしてきたおかげで次元振のカウントダウンを遅らせた結果の超ぎりぎりの脱出劇だった。
今回を考えると恐らく
高町の嬢ちゃん → 運命的な嬢ちゃんと限界バトルの末満身創痍で出撃負荷。
クロノの坊ちゃん → 高町の嬢ちゃんがいないため他2匹の援護のみでプレシアまでたどり着けるか?
たとえ動力炉に2匹をやって動力炉を止めた上でたどり着いたとしてもボロボロの満身創痍(仮)でプレシアを止められるのか?
ていうかクロノの坊ちゃんのみで言った場合ホントに死ぬ瀬戸際かプレシアが虚無空間に落ちるまで頑張っちゃいそうだよね?
まあ、そんな感じで脱出が間に合わずでBAD END 的な?
そういう風に考えていくと少しでも俺達頑張っとけ的な?
俺たち活躍しないとマジで死んじまうZE☆な感じなのだよ。
『時の庭園の座標がつかめました。
武装隊は直ちにプレシアの確保に向かってください』
「了解しました、艦長。
転送準備お願いします。
よし、聞いたか。
これより我々は時の庭園に侵入しプレシアの確保にむかう。
ジュエルシードが暴走すれば各世界に影響が飛び、何千何億という命が失われるかもしれない。
総員気を引き締めてかかれ」
「「「「「「了解」」」」」」
およ?何時の間に限界バトルが終わっていたのか。
ちくせう、最後のリリカル・マジ狩る的なブレイカー見たかったのに。
っと、考え事しているうちに転送装置のランプがGOサインに!?
ちょ、ちょっと、心の準備がっ!!
アアァァァァ!!?
って気づいたらもう庭園だよ。
はえぇ〜よ、展開。
みんないくの早いよ。
こういうのはチームワークだろ?
ちょっ!?無視すんなって!?
任務が優先、お前の冗談に付き合ってる余裕はない?
冗談じゃない、俺は何時だって本気さ☆キラ
まっ、待ってって、マジ。
今の冗談、場を和ますジョークだってヴぁ。
おいてかっ、げふ!?
なんだって、急ぎすぎて閉まる自動ドアに自分から突っ込むなんてなんて無様。
つぅ〜、最悪。
ってドアの向こうもうだれもいねぇ。
ここ、めがっさひろいのに。
タイムリミットがリアルに辛いからって置いてくことなくねぇ。
ちょっ、みんなどこ〜〜〜〜!?(涙)
『はぁ、はぁ、アリシアは誰にも渡さない・・・。
私はアルハザードにたどり着いて失った時間を取り戻すのよ!!』
「武装隊全滅です!」
「エイミィ、直ぐに彼らを転送して」
「了解、転送座標確認、OK。
時空の歪み等によりこれ以後王座からの転送は不可能になります」
「かまわないわ、やって。
クロノは直ちにプレシアの確保へ」
「了解しました、艦長」
プレシアがFATE計画のことを暴露してフェイトさんが傷ついて倒れてしまった。
でも不謹慎だけどそのおかげで武装局員の方から注意がそれて転送は成功しそうだ。
でも、人として局員として何よりひとりの母親としてフェイトさんを早く医務室に連れて行くべきだったわ。
「武装局員転送します。
カウントダウン、5,4,3,2,1,0!
武装局員転送成功。
転送室に武装局員14人の帰還を確認。
ってあれ?」
あら、おかしいわね。
送った武装隊の武装局員の人数は15人。
ならもうひとりは?
「エイミィ、誰がいないか確認して」
「はい、えっとヒューズ・ワイリー軍曹がいません」
確かクロノと同い年なのにクロノを坊っちゃんって呼んでた子よね。
妙に年取ったような子だったけど、どこへ・・・。
浮かんだクロノのウィンドウにはまたアイツか見たいなかおで頭を手で押さえている。
「どこに行ったか分かるかしら?」
「現在艦内を検索中です。
・・・検索終了。
艦内にはいません」
いったいどこいったの?
『フェイト、聞こえてる?
もうお人n『〔ウィーン/〕えっと、魔力のトレースはとりあえずこのへ・・・』・・・まだ残ってたのかしら』
「「「「い、いた〜〜〜!?」」」
『えっと、失礼しました〔ウィーン\〕』
「「「「ってしめた〜〜〜!?」」」」
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