愚かな人の住処


 

 

  

 

 

あらすじ

 

 

 

「おっと、いけない急がなきゃ」

 

そうやって急ぐ僕はただの武装局員。

 

しいていうならYOU女に興味があるってとこかな。

 

扉を開けるとそこには水槽の中でなぜかベンチに座っているようなポーズをとったYOU女がいた。

 

ウホッ、いいYOU女。

 

するとYOU女はこちらに視線をやるといきなり水槽を開けて僕に声をかけてきた。

 

「やらないか?」

 

「アリシアの純潔は私のものよォォぉーーーーー!!!」

 

「アアアアアァァ!」

 

 

 

モブ武装局員微々タル・ヒューズ  続編だよ?

 

 

 

 

「くっ、この、この、この、このーー!」

 

「FUっ、FUっ、FUっ!HAっ!

 

くくくくく、貴様はこの子がここにいる限り手を出せまい」

 

「おのれっ、卑怯な!

 

正々堂々と戦いなさい」

 

「ルールとは勝者のためにあるのだよ。

 

つまり勝った者こそがルール!

 

そしてこの俺こそがルール!

 

さあさあ、あがめたまえ。

 

武器を下ろしたまえ。

 

三法師様の御前だぞ。

 

頭をお下げい」

 

「くぅぅぅぅぅ」

 

『ク、クロノ君、これってどういう状況?』

 

「僕に聞いてくれるな」

 

「おおっとこんなところに虚無空間が。

 

おまけに周りは瓦礫ばっかで足を滑らしそうだなぁ。

 

目の前の人を警戒してるとつい盛大に転んじゃいそうだ。

 

ここはお一つ僕の心から警戒心を取り除いてはくれないかなぁ」

 

「アッ、アリシアァァァァァ!!」

 

「ヒューズの馬鹿ヤローーーーー!!!

 

これじゃどっちが悪者か分からないだろうが!!

 

というか君は仮にも管理局員だろう!!

 

なにトチ狂ったことをしているんだ!!」

 

「なにをいう、クロノの坊っちゃん!

 

仮にもスタンドプレー大好きな執務官だろう。

 

これくらいの状況くらい把握しろ!」

 

「誰から見ても母親を娘を人質に脅している犯罪者にしか見えないぞ」

 

「しかたないだろう、これが現実だ」

 

ふぅ、

 

「なに、辛いけどこれ、戦争なのよねてきなことを言っているんだ。」

 

「だって、皆においてかれてやっと追いついたとドアを開けて見りゃ、皆転送された後でもう転送できないとかおっしゃるJaありませんか。

 

おまけに目の前にゃプレシアさんが高笑いトーク邪魔されてオレサマオマエマルカジリてきなあっつい視線を送ってきてるんですよ。

 

ニアAランクの俺がSSランクの人に勝つ、というか生き残るには逆立ちしてお義母さんのご機嫌伺いながらお嬢ちゃんにあ〜んしなきゃダメじゃないか」

 

「ぐっ、言ってることは分からないけど分かるけど・・・それでもだなぁ」

 

「ふっ、まだまだあおいな。

 

実際よく原作見てなかったから分からなかったがよく見るとプレシアは起こそうと思えば無理やりじゃなくてもいつでも次元振を起こせるとこまで来ているのだよ。

 

それこそ外で艦長閣下がディスチョーション・フィールド張ってるのがぶっちゃけ空気なくらいに。

 

それをなぜ暴走させずにこうやって現状維持できてるか。

 

それは俺がこうやって運命的な妹君を保護しているからじゃないか」

 

「それはアリシアを盾にしてるからでしょうが!」

 

「そもそも原作って何だ原作って」

 

「まあ、インドメタシン語あたりで翻訳するとそうかもしれないが、

 

まあ、そんなわけで自分の手元にアリシアがいない状態で下手に飛んだらアリシアと離れ離れになる可能性も高いしもしかしたらどっか変なとこに落ちて消滅するかもしれない。

 

おまけに砲撃とか撃ったら珠のようなアリシアの肌に傷が付いちゃうし、他の弾種だって俺の最高の反射神経のおかげで途中で消さなくてはいけない無駄弾になっている。

 

そんな感じでめっちゃいらいらしてくるし、微妙に発動しちゃったジュエルシードをアリシアを取り返すまで現状維持しないといけないからそれだけにも制御持ってかれるし?

 

そんな感じで俺のこの策は次元災害を押しとどめると共にかなわない力量差を地味に疲れさせてなくしていくパーフェクットな作戦なのだYO。

 

つまるとこ、じゅうをすてないとぉ、このこをぉ、このあなにぃ、おとしちゃうかもしれないぞ♪」

 

「「『なんて鬼畜』」」

 

「さらにこのまま俺がアースらに帰っちゃえばアリシアいなーいで、アルハザードへの道も意味がなくなる。

 

つまりある意味勝ったも当然だぜ!」

 

「「『何でこんな奴が管理局員なんだろ』」」

 

「あんま褒めるな、照れるだろ」

 

「誰も褒めてない!」

 

でた!クロノの坊っちゃんの姉妹ネコ仕込のデバイス突っ込み

 

「ぐぼぉっ!」

 

たおれる〜!

 

地面たたきつけられたら痛い〜とおもったら

 

床が抜けて虚無空間サンこんにちわ♪

 

 

「「「『『あっ』』」」」

 

ヒューズの手から離れ虚無空間に真っ逆さまに落ちていくアリシア。

 

同時に頭から落ちそうになる帽子を手で押さえながら落ちていくヒューズ。

 

「落ちる〜(棒読み)」

 

「「『ハッ!?』」」

 

「アリシアァァァァーーーーー!!!」

 

「かあさぁぁーーーーん!!」

 

「フェイトちゃん!?」

 

俺の手から離れたアリシアを追って虚無空間に身を投げるプレシア。

 

プレシアはアリシアが虚無空間にとらわれる前に追いつき抱きしめた。

 

それと同時にその場にたどり着き母親の身投げを眼にして自分も飛び込んだ運命的な嬢ちゃん。

 

間に合わなかったのか穴のふちで高町の嬢ちゃんが必死に伸ばした手が空をからぶっている。

 

同じふちの所ではクロノの坊っちゃんが顔を絶望に染めている。

 

フラッシュムーブでも使って飛び降りたのか運命的な嬢ちゃんはもうプレシアとアリシアのところまでついて「かあさん」とかいってる。

 

 

そうして4人は虚無空間へと落ちていき、一人の武装局員の介入で歴史は変わった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

とさせないのがヒューズクォリティー!!

 

「スーパーヒューズタイム、よろしく!!!」

 

『マテリアルアンカー射出します』

 

そういって手に持っていたデバイスについた大きな追加オプションからワイヤーが飛び出す。

 

「キャア」

 

「くぅ、何が起きたの」

 

マテリアルアンカーは見事にテスタロッサ親子をフィーッシュ。

 

「もういっちょマテリアルアンカー射出!」

 

『シュート』

 

今度は左腕についたガントレットからワイヤーが射出されまだ崩れてないクロノの坊っちゃんの直ぐ横に引っかかった。

 

「よっしゃぁ!

 

九死に一生スペシャル出演決定だな!」

 

「なっ!くっ。

 

早くこのワイヤーをはずして私達をアルハザードに行かせなさい。

 

というか虚無空間では魔法は発動できない筈」

 

「おういぇ。

 

こんなこともあろーかと魔法技術ゼロなアンカーを用意しといたぜ。

 

どーよ、この神的展開」

 

「よし、色々と突っ込みたいことはあるがとりあえず早くリールを巻いてこっちに戻って来い、ヒューズ」

 

「ああ、そうしたいのはやまやまなんだがどうやら虚無空間のせいで魔法技術を使われているデバイスの制御部分がやられちまったらしくてな?

 

リールが巻かれないんだ・・・・・・てへっ♪」

 

「何やってんだ君はーーーー!!」

 

「あはははは、ついでに言うと両手思いっきり引っ張られてるせいで方は脱臼済みな上に握力が心もとなくなってきてたり・・・/(*≧v≦*)/プルプル」

 

「なのは、ユーノ、アルフ!

 

いそげ!

 

あの馬鹿と3人を早く引き上げるぞ!

 

いや、最悪あの馬鹿はほっといていい。

 

幸い母さんの方が制御の離れたジュエルシードを封印中だからここの崩壊もあまり心配しなくていいしな」

 

「て、手のほう汗、かいてきたかも・・・」

 

「ふぇいとぉぉぉーーーーー!!」

 

「フェイトちゃあぁぁぁぁん!!」