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「さて、募集したO・Sだが見事に送ってくれた人がいたからさっそく使っていこうかと思う今日この頃だったりします!!!」
どんどん!
ぱふぱふ!
めーめー!
なのなの!
「わざわざウィンドウで垂れ幕に音響効果まで作って・・・いつものごとく無駄にこってるな。
というか最後のはなんだ」
「ちなみに−協力エイミィ−だったりする」
「エイミィ・・・きみもなにやってんだ」
「ちなみにこの鍛錬室、−提供リンディ−だZE☆」
「翠屋のシュークリーム10個で貸しちゃった♪」
「かあさーーーーん!!」
「さて、クロノが身内に裏切られてORZやってるが、男のORZなんぞ見たところで燃えもしなけりゃ萌えもしないし、とっとと始めようかと思う。
とりあえずまずO・Sの前に、その前身たる憑依合体だが・・・やらん!」
「おいおい、わざわざ読syげふんげふん艦内募集かけてここまでやって記念すべき第一回にいきなりこれかい?
ここは華やかに決めといたほうがいいんじゃないのかい?」
「うむ、確かに記念すべき第一回。
ここで華やかに決めて後日の読者のハートをがっちりといっておきたいがよく考えろ。
憑依合体だぞ?」
「何か悪いのか?」
「馬鹿。
俺の体にアリシアが憑依すんだぞ。
漫画的に見たら俺のバックにアリシアがいるだけで何とか済むかもしれないが、リアルに見たらいい年した少年が女の子チックな動きするんだぞ。
歩き方とか内股になってきゃいきゃい言いながら艦内を歩いちゃうんだぞ?
アリシアがそうやって歩くんならともかく。
お前そんな俺見て・・・どう思う?」
「・・・(想像して)確かに気持ち悪いの一言だな。
艦内の風紀が乱れる」
「うむ、自分で言っててへこむがそのとおりだ。
ということでこれは却下」
「まぁ、確かにあれはきもちわるかったね。
これで女顔とかならまだ映えるんだけどね、そこはしょうがないか」
「うむ、・・・ちょっとまて、エイミィ女史。
今なんていった」
「んっ?これで女顔とか「もっとまえ」あれはきもちわるかったね?」
「そう、それだ。
きもちわる『かったね』・・・過去形?」
「あっ、」
「まて!そそくさとわざとらしく画面から退出しようとするな!
あんた何を知ってる!」
「あははは、実はヒューズ君がフェイトちゃんと訓練中に気絶したことあったでしょ。
そのときにアリシアちゃんが憑依したみたいでね。
でっ、これがそのときの映像」
「フェイトーー!みてみてーー!」
「なに?お姉ちゃん」
「セクシーポーズ、うっふん」
「ブッ!!」
「あははははは、アリシア。
あんたサイコーだよ!」
「ぷふふふっ、駄目だよアルフ、そんなに笑っちゃ」
「じゃあじゃあこれはーーー?
だっちゅーの」
「ひぃーーーひぃーーー、腹が、よじれる!」
「ぷふふふふ、あっ、アルフ、だめっ、我慢できない」
「・・・・・・」
「・・・・・・」
「確かに気持ち悪いな」
「・・・・・・」
「まあ、元気出せよ」
「あっ、ちなみに永久保存版だよ。
同窓会のときはばっちりだね」
「エッ、エイミィ!」
「確か倉庫にロープがあったかな・・・」
「まっ、まて!
ヒューズ早まるな!
エイミィ!君も早く止めろ!」
「とめるな、クロノ!
後生だ、豆腐の角に頭をぶつけて死なせてくれ!」
「なにをいってるんだ!
とりあえずいろいろと落ち着け!」
「ほらヒューズ君、映像はまだまだあるから」
「エイミィーーーー!」
「ハッ!ここは?
知らない天井だ・・・」
新世紀リリカルゲリオン
リリスはフェイト?ならもちろんアダムは・・・ヒューズ?サキエルに突っ込んだ戦闘機パイロットじゃね
一瞬、タイトルと関連してMカレーが思い浮かんだけど自重。
おなじMでおまけに料理壊滅的って洒落にならん。
頼んだら本当に作っちゃいそうだからマジで怖いし。
というかここはどこでしょう?
窓がある時点ですでにここはアースラじゃないし。
俺病院服だし・・・。
俺って確かアースラが本局に戻る前に有給つかって翠屋のシュークリームを食べようと思っていったら・・・そしたら某Mさんが出てきてなんか意気投合しちゃって、本当に普通の食材で毒物が作れるのか気になって頼んじゃ、・・・って・・・ウプッ。
やばい、思い出しただけでこの威力とは。
「お邪魔しまーすって、ヒューズ君目が覚めたの!?」
そこにいたのはポイズンクッキング剣士某Mことミユキンと未来の管理世界の支配者、魔王なのは様だった。
「・・・?(ニコリ){ニヤリ}」
ヒィ。
なんだ今のは。
普通に笑ったのに哂ったぞ!
というかさり気に魔王杖(レイハ)に手を伸ばさないでください。
マジで寒気が突風で来ました。
「ヒューズ君大丈夫?あのあとずっと目を覚まさないから心配したんだよ」
ズキューーン!!
美少女の涙目で上目遣いマジぐっとです!
これです。これこそ俺が求めていた萌えもとい癒し!
幼女?裏設定に腹黒とか魔王とか裏ステータスつくからノーセンキューです。
寒気が漂ってきてるけどノータッチ!ああ、ノータッチだとも!
話を戻して、ずっと目を様さなかったってどれくらい?
「もう三日間も意識不明だったんだよ」
はっ?
3日?
えっ?マジ?あの料理そんなにヤバかったの?
「なんか時々うなされてたし」
それはたぶん別件の夢のせいだと思うがそこはスルー。
そういえばま、げふんげふん(なのは、アースラは?)
「(あっ、こっちにとどまってる間に回復は無理そうだし、時間もなかったから着替えとかだけ置いていっちゃったよ)」
置いてけぼりですかい。
俺、転送魔法使えないんですけど。
トランスポーターもまだここら辺には設置されてないし。
なに?イギリスまで行けと?
「あっ、そういえばリンディさんからお手紙預かってるよ」
そういってなのはは俺に手紙を渡してきた。
ふむ。
『ヒューズ君へ
まさかお料理で倒れるとは思わなかったわ。
聞いたお話によると致死量だったって聞いたけど・・・この手紙を読んでるってことは蘇生できたってことね。
おかげさまで生還してこれましたよ。
三途の川で水切りとか洒落になんねぇ。
何故か懐に六文はいってたし。
河渡しがさぼってちっちゃい子供に長い説教されてなかったら危なかったかもしれない。
それで今後だけど、いつ目を覚ますかも分からないのにこっちにとどまるのは無理なので先に本局へ向かいます。
1ヵ月後にクロノがそちらへ今回の事件についての調書作りにいくのでその捜査を手伝って一緒に帰ってきてください。
生活費のほうは君の3か月分の給料をこっちのお金に換金して通帳に入れておいたのでそれを使ってね。
ちなみにお仕事のほうはなのはさんの魔法の教導をするということでちゃんとお給料も出ます。
未来のエースをキープして置けるなら君を一人遊ばしておいても充分おつりが来るという判断です。
先日の事件のご褒美もかねてるからゆっくりしてきてね。
住居についてはなのはさんに聞いてね。
P.S
お土産を期待しているわね。
溢れる若さリンディさんより』
ふむふむ、とりあえず名前が図々しい。
が、たしかにこれはおいしいな。
魔王様の教導なんてぶっちゃけ訓練方法と方向性だけ調整してやれば勝手に成長してくれるだろうし、本人は学校もあるからその間俺は遊び放題。
てか、なのは、これきいてる?
「うん、リンディさんがあのあと会いに来てヒューズ君を置いていくお話をして、そしたらお母さんがお姉ちゃんのお料理でこうなったんだからうちに泊めてもいいよって」
「うん、だからヒューズ君、こんどはおいしい料理作ってあげるから。
期待しててね」
だが断る!
「ヒドイ!
即答しなくてもいいじゃん」
「おねーちゃんの料理は洒落にならないからなのはは自重したほうがいいとおもいます」
「なのはまでorz」
ていうか年頃の娘さんがいるところに年頃の少年を泊めるってどうよ?
「えっ、別にいいんじゃない。
おかーさんがこれはチャンスねって言ってたし、ねぇ〜おねーちゃん」
「なっ!?、なのはなにをいってるの!」
「別になのははおねーちゃんに春が来たなんて思ってないですよ」
「なのはーーー」
「そういえば、ヒューズ君。
さっきから黙っちゃってるけどどうしたの?」
いや、やっぱ娘妹はかわいいんだなって思ってただけさ。
「?」
やっ、士郎さんに恭也さん?
たしかに美由紀さんは大変可愛らしくて一部除いていいひとですけどまだお付き合いしているとかそんなんじゃないですから。
さっきからドアの隙間から殺気の風がすごいことに。
風がないのにカーテンが揺れてます。
あっ、止まった。
後ろには桃子さん。
さすが母強し。
あっ、恭也さん、口の中にシュークリームを突っ込まれて沈黙してる。
士郎さんは・・・廊下の隅で震えながら正座してる。
何されたんだ?
「あっ、そうだ。
リンディさんからこれ預かってるよ」
そういって渡されたのは俺のデバイスの首飾り。
あれっ、アリシアがいつもなら憑いてるんだが。
アリシアはどうしたんだ。
「あぁ、アリシアちゃんはフェイトちゃんやプレシアさんと一緒にいるっていってたよ。
どうやって会話するんだろうね」
あぁ、それについては大丈夫だろう。
この前古来より伝わりし伝統的な会話手段を伝授しておいたから。
「ふ〜ん」
そのころ・・・
「え〜と、ミッドチルダ語の表がかかれた紙を用意して」
「フェイト、十円玉を借りてきたわよ。
紙をテーブルに置いて部屋を暗くしなさい。
アルフはろうそくに火をつけなさい」
「あぁ、わかったよ。
それにしても本当にこんなので会話できるのかい」
「大丈夫だと思うよ。
ヒューズが言ってたもの。
電気を消すね」
「あの馬鹿がねぇ。
今あいつは病院だっけ」
「料理で意識不明ってどんな料理を食べたのかしら。
それじゃあ、フェイトはじめるわよ。
アルフも指を置きなさい」
「うん」
「「「こっくりこっくりこっくりさん・・・・・・」」」
「・・・っ!うっ、うごいた!」
「おっ、おちつきなさい。
字を追うのよ」
「えっ、えっと、た・べ・た・い。
お腹が減ったの、お姉ちゃん」
おっ、うごきだしたよ、あ・ぶ・ら・あ・げ、あぶらあげ?」
「あぁ、アリシア、油揚げが食べたいの?」
「ちょいとまちな、また動き出したよ」
「こんどは、し・ぶ・い・お・じ・さ・ま、渋いおじ様!!」
「油揚げのようにぎらぎらした渋いおじ様を食べたいなんて!
誰!誰なの!私のアリシアをたぶらかした奴は!
ヒューズなの!」
「落ち着いてお母さん。
ヒューズはまだ渋いというほど年をとってないよ」
「そうだよ、おちつきな。
あんた魔力封じられてるはずだろ。
何でそんなにバチバチいってるんだよ!」
「愛は次元を超えるのよ!」
そのころ
「なんか肩が重いなぁ。
仕事で疲れてるのか」
「クロノ君も無理しちゃ駄目だよ。
今ヒューズ君もいないんだから。」
「あぁ、そうだな。
まったく、料理で倒れるとはほんとにあいつは馬鹿か。
PT事件の調書もあと少しで終わるし、終わったらメールのひとつでも入れといてやるか」
「やーい、クロノ君のつんでれー」
「おい、誰がつんでれだ」
「(ふんふ〜ん♪
これがフェイトの資料で、・・・こっちがお母さんの調書。
あっ、確かここはJSとか言う人が・・・)」
さらに某所
「はぁ、お腹が減りました」
「セイバー、さっきおやつ食べたばっかだろう」
「ヨコシマー、お腹減った〜。
きつねうどん〜」
「きさまは万年金欠の俺にたかるんじゃない!」
「いいじゃない、あぶらあげ〜」
「はぁ〜、高畑センセー・・・」
「アスナぁー、まだうなっとるん。
相変わらずやなぁ」
「うぅ、いいじゃない。
渋いオジ様がすきなんだから。
高畑センセー」
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