解雇ドラマ > 特例措置について

平成24年度以後の特例措置

教授会が行われた第2会議室に人影は見えない。音声のみ。

ナレーション :『合意解約に応じれば、特例措置として1年間だけ採用、年俸は500万円』という議題は出ず、一部の教員は不満を持つ。大っぴらに発言もできなかったことが、何んとも悔やまれる。

ナレーション :平成24年度は商経社会総合学科の学生4名が留年となり、この4名の学生が卒業できるようにするために、必要な教育体制を維持する必要が生じている。法人の説明によると、4名の学生から得られる学費収入は192万円。

ナレーション :このために法人が考えたのが特例措置による任期採用だった。


回想 (平成24年)3月13日の団交の場面(同じ第2会議室)

団交が行われている。法人側席中央には専務理事。正面には教員組合長。

専務理事 :「合意解約に応じた教員で、希望する者については、必ず特例措置による任期採用を行います」

組合長 :「確約できますか」

理事1 :「確約はできない」

組合長(独白) :「なんだ、泥縄なもんだから、何事もはっきりしていないのか」



法人は自ら決めた手続きを無視し、特例措置による任期採用を決める

ナレーション :結局、この件は教授会に付議されなかったが、法人は「特例措置による任期採用を行うので応募するように」との文書を発送する。

ナレーション :応募書類の締め切りは3月28日正午。


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