2013年・参院三重県選挙区
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2012年衆院選 三重県党派別比例得票数 自民党 24万5079票 民主党 19万4904票 維新の会 16万7617票 11万1496票 みんなの党 6万2491票 未来の党 4万4923票 第21回参議院議員通常選挙 (2007年(平成19年)7月29日執行)
得票については、個人票+民主党票(≒比例票と同数)という二層から成り立つものとして単純化し、計算してみます。 その場合、52万7935票−39万2990.686票=13万4944.314票が個人票という事になります。 ここから参院選における民主党高橋候補の得票数について予想してみたいと思います。 まず民主党票の部分を見てみます。 民主党の比例得票は、2005年の40万6759票から19万4904票へと21万1855票減っています。 参院選で民主・生活間に共闘が成立したとして、未来票が70%そこに加わると仮定しても、18万408.9票の減少です。 従って民主党票の部分は39万2990.686票-18万408.9票で21万1881.786票となります。 続いて個人票の部分です。 算出方法は2007年の個人票×(2012比例得票(民+未)÷2005比例得票)を使って弾き出します。 13万4944.314票×(23万9827票÷39万2990.686票)=8万2351.29011092645票 合計した21万1881.786票+8万2351.29011092645票=29万4233.0761109264票というのが、民主党高橋候補の予想得票数です。 維新の会とみんなの党は、2012年の比例得票で16万7617票、6万2491票取っていて、合計は23万102票となります。 高橋氏の予想得票との票差は、6万4132票(端数切捨てで計算)です。 維新の会・みんなの党の候補に個人票を追加したとしても、高橋候補の得票を上回る事は非常に困難であると考えられます。 ですので構図上は、三つ巴ではあるものの、自民党候補と民主党候補の戦いとなります。 高橋候補には不安材料が幾つかあります。 2011年の三重県知事選で、自民・みんな推薦・公明三重県本部支持の鈴木英敬氏が、民主党推薦の松田直久氏を破って当選した事(三重県知事選で与野党相乗り以外で自民党候補が勝ったのは戦後初)、三重民主党の力の原動力となっている新政みえが三重県議会において野党に転落した事、更には高橋氏自身が、震災発生2日後の3月13日夜、外務省での宿直勤務を控えながら同省関連団体の女性職員と都内の飲食店で飲酒し、セクハラ行為をしたとするスキャンダル記事が週刊新潮に掲載される(関連記事 高橋氏は飲酒の事実は認めたが、セクハラについては否定)など、マイナス要因が山積している為、得票率がかなり大幅に低下したとしても不思議ではない状況となっています。 スキャンダルの質が違いますが、やはり民主党の下条みつ氏(長野2区)が週刊誌に醜聞記事を掲載され、2005年ですら12万4973票(得票率46.7%)という圧倒的な強さを誇っていたにもかかわらず、2012年には6万4278票(得票率27.3%)と実に48.57%も得票を減らす大惨敗を喫し、比例での復活当選すらならず、落選に追い込まれるという出来事が起きています。 自民党候補に関しては、2007年、2010年とも小野崎耕平氏が出馬し、29万3208票、29万3502票と手堅く29万票獲得してきています。 スキャンダルとマイナス要因による得票減を考慮すると、民主党・高橋候補は落選する可能性が高いと考えられます。 ソース一覧 (リンクを開く場合には自己責任でお願いします)
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