優美子のアルバム パートXXXV
コートに舞う?
       パートV

(2008.6)





ロケ地:山中湖周辺
『♪あなた〜を待つの〜テニスコ〜ト♪』
『女将、随分とご機嫌じゃないですか?』
『そうなのよ〜、高原でテニスなのよ〜 いいでしょ〜』

『それは 良いですねぇ〜 夏に避暑地でテニスなんて』
『まぁ、まだ夏じゃないんだけどね〜』
『でも、女将 それって なんだか"昭和"を感じさせますよね〜』
『そういえば そうだね〜 あの頃って 学生のサークルとかで"避暑地でテニス"って流行ったものね〜』
『ときに女将、腕前のほうは少しは上達したんですか〜』
『えっ ・・・・・・・・ まぁ その〜 いいじゃない そんなこと〜』
雨の紫陽花寺
(2008.6)






ロケ地:横浜都筑
『どうでもいいけど よく降るね〜』
『まぁ、いいんじゃないんですか 梅雨ですから 恵みの雨ですよ』
『折角のお休みなのにな〜 これじゃ どこにも出かけらんないじゃん』

『そうですか? そういえば 近くのお寺の紫陽花が綺麗だったっけな〜』
『えっ、そうなの!! それは良いこと聞いたぞ〜 さっそく行って来るかな〜』
『出かけるんですか? 雨で出掛けられないって今しがた言っていたのに』
『いや〜 やっぱり 梅雨は梅雨らしい写真を撮らないとね〜』
『まったくもう 雨に濡れて風邪なんかひかないでくださいよ あっ、そうか 女将は風邪ひかないか!!』
『えっ、今なんか言った?』
雨に濡れながら
(2008.6)







ロケ地:横浜三渓園
『ほら、傘ささないと濡れるよ!!』
『えっ、わたし 傘さしてますよ? 女将、寝ぼけてるんですか?』
『違うのよ〜 そうじゃなくって ちょっとデートのシュミレーションをしてるのよ〜』

『なんですかそれは? なにつまらないことしているんですか!!』
『そんなことないよ だってほら なんか こうやって傘差し出されたらチョットときめかない』
『女将になんかときめきませんよ そんなことしていると自分が濡れて風邪ひきますよ』
『なにそれ〜 そうかなぁ〜 やっぱり もう少し可愛い仕草で・・・・もう少し首をかしげながら・・・・』
『いいから 雨も強くなってきたからもう帰りますよ!!』
『やっぱり こう傘を差し出す角度と首のかしげ加減かなぁ〜 ねぇ どう これ ねぇ チョット番頭さん 見てよ〜』

『もう いいから そこで 一日中やっていなさいよ!!』
裸足の季節
(2008.7)






ロケ地:湘南
『お待たせしました〜 今年も海水浴シーズンの到来ですよ〜』
『って、誰も待ってないですから』
『そんなことないよ〜 ほら、水着だよ 水着〜 絶対 みんな 待っているって!!』

『どこから そんな自信が湧いてくるんだか でも 女将 今年はワンピースなんですね』
『ふふふっ そうね とりあえずはワンピース水着をお楽しみください!!』
『と いうと まだ 他にもあるんですね』
『それはね〜 まだ 言えないなぁ〜 』
『そんなこと 言っているんじゃないですよ いったい何着水着を買えば気が済むの!!』
『あ〜ん、 そんな野暮なことは言いっこなし 番頭さんも優美子の水着姿を堪能してね〜』

『誰が堪能しますか!! まったくもう!!』
白いセーラー
      の季節

(2008.7)






ロケ地:横浜みなとみらい
『おはよ〜 あ〜 だるい〜 行きたくないよ〜』
『女将、おはようございます なに、朝からぼやいているんですか』
『え〜 期末テスト赤点だったから夏休みに補習するんだってさぁ〜』

『普段から勉強しないで遊んでばかりいるからそういうことになるんですよ!!』
『それにしたってさぁ〜 夏休みにしなくたっていいじゃないよ〜』
『ほらほら、ぐずぐず言ってないで 朝ごはん食べて 早く行ってらっしゃい』
『え〜 朝ごはんいらない〜』
『なに言っているんですか 朝ごはんは一日の活力源ですよ 早く済ませちゃってくださいよ』
『あ〜 やだよ〜(モグモグ) めんどくさいなぁ〜(モグモグ) ごちそうさま〜 じゃ 行ってくるよ〜』

『やれやれ、ぐずぐず言っていたわりには三杯もお替りして・・・・あれ、女将って学校 卒業してたよなぁ〜?』
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