優美子のアルバム パート LVI
渡良瀬渓谷
  鉄道の旅
前編
(2010.7)





ロケ地:群馬渡良瀬渓谷
『夏休みの自由研究は "近代日本の礎"ということで 彼方此方の遺跡、旧跡巡りをします!!』
『女将 なんかやる気になってるなぁ〜』
『ということで 早速 行って来るから電車賃ちょうだい』
『はいはい、わかりましたよ 今日はどちらまで?』
『やっぱり これははずせない場所ということで 群馬県の足尾銅山に行ってきます』
『へっ、そんな 遠くに行かなくても 近くに色々あるじゃないですか』
『なに言っているのよ 日本の発展と産業公害の二つを勉強出来る所なんてなかなか無いのよ〜』
『そうですか まぁ 仕方ないですねぇ じゃ これ 電車賃』
『しめしめ これで おおっぴらに出かけられるぞぉ〜 何で今まで気がつかなかったんだろ〜』
渡良瀬渓谷
  鉄道の旅
後編

(2010.7)





ロケ地:群馬渡良瀬渓谷
『で 女将 "足尾銅山"どうでしたか? 色々レポートしてきたんでしょうから見せてくださいよ』
『えっ、いや まだ まとめが途中なんだよね〜』
『でも 写真とか撮ってきたんでしょ 見せてくださいよ あっ これですね どれどれ』
『えっ、ちょっと まだみちゃダメ あっ 見ちゃダメだったらぁ〜』
『って 何ですかこれは!! いつものお出かけ写真と変わらないじゃないですか!!』
『そんなことないよ ちゃんと銅山の遺構とかと一緒に写っているでしょ』
『チョット まってくださいよ これ夏休みの自由研究なんでしょ 』
『だからぁ〜 こういう遺構もかわいい女子高生が写っていれば絵になるでしょ』
『女将 たぶんそのレポート きっと再提出ですよ!!』
渓流遊び
  セーラー服編

(2010.7)





ロケ地:神奈川宮が瀬
『キャ〜、つべた〜〜い』
『っていうか 女将 あわてすぎ まだ 制服を着たままですよ』
『違うんだなぁ〜 これが 着たままで水浴びがフェチなんだよね〜』
『えっ、そうなんですか こういう世界は奥が深いんですねぇ〜』
『それに こんなにきれいな川だったら そのまま洗濯して帰れるしね』
『なに 貧乏くさい事言っているんですか そもそも 洗剤使用禁止ですよ』
『えっ、だって おばあさんは川で洗濯していたんだよ〜』
『それは 昔の話なんです 今は川に直接 洗剤とか流しちゃいけないんですよ』
『え〜、それじゃ この貯めた洗濯物どうしよう〜』
渓流遊び
  スクール水着編

(2010.7)





ロケ地:神奈川宮が瀬
『さぁ ひとしきり遊んだから 次は水着にしよっと』
『だからって スクール水着ですか』
『うるさいなぁ〜 学生はスクール水着がお約束でしょ〜』
『よく言いますよ 毎年 新しい水着をほしがる人が・・・・』
『いいのよ こういう川はスクール水着のほうが合うのよ』
『それにしても 流れが強いですから気をつけてくださいね』
『そうなのよ こういうところはワンピースのほうが安全だしね』
『そうですね ビキニとかだったら 流されちゃうかも知れませんね』
『あっ そうか そういうハプニングも必要だよね 次はビキニにしよっと』
鉄道遺構マニア
       優美子

(2010.7)





ロケ地:山梨県勝沼
『夏休みの自由研究 第二弾は 近代日本の物流の要 国鉄の遺構をレポートします!!』
『ただでさえ暑いのに なんか暑苦しいですけど テンション高すぎ!!』
『なんという白けた台詞 明治の熱い息吹を一緒に感じようではないか!!』
『はいはい、わかりましたよ で今日はどちらまで?』
『鉄道の遺構と言えば トンネルか橋梁 今日は中央本線の旧大日陰トンネルを歩きます!!』
『え〜 入り口とかで写真撮るだけでいいんじゃないですか トンネルなんかずっと同じ景色でしょ!!』
『なに言っているのよ 歩いてみてはじめてわかるのよ 明治の人たちの偉大さと情熱が!!
さぁ、早く行くよ 片道1400メートル 往復で約3キロメートルだからね!!』

『あぁ、そういうことですね 一生懸命歩かないとダイエットになりませんよ〜』
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