10.7 λ表記のインデント


λ表記により、内包する内容をインデントするタイプの
インデントの表記ができます。
その対象は、[]表記による項出力するものです。

cpy(→[λ]ArchvLog) ⇒ del(OldFL)
    λx.[use(x)].rcvry(DB)

「DBを復旧させるために使用するアーカイブログへ
コピーし、古いファイルを削除する」に、
以下の記述規則のインデントを使用して、
分かち書きをしています。
項出力をする[]表記を示すために、
「[λ]」記号を使用します。
[]表記をλ抽象で記述します。
この時、修飾される項は変項で示され、
内容を、「λ」記号から書き出します。
以下のように1行で記述するより、分かり易くなります。
    cpy(→[[use()].rcvry(DB)]ArchvLog) ⇒ del(OldFL)

また、この際に、λ抽象の変項を使用することに、
困難を感じる場合は、使用しなくても構いません。
例えば、
    [eat(梨)]E=Fun
        Fun:楽しい

の場合のλ抽象を敢えて表現すれば、
λx.x⊃eat(梨)
    「ある(事態)において、梨を食べる」
になりますが、直観的とは言えません。
そこで、λ表記のインデントは、
以下のようになります。
    [λ]E=Fun
        λ.eat(梨)