2004/7/10
酒田北港 離岸提




実釣時間は7/9の午後11時〜7/10の午前8時。天気は曇り。波は穏やかで風は弱風。

 アジは小アジだけとの前情報だが投げサビキを始めてみる。始めてまもなく味平氏が数匹連続で10〜12cm程度のアジを釣る。やはり型は小さいものばかりのようだ。その後、MKTも数匹釣るが15cmに満たないものばかり。しかし、今回同行のモンジェロ氏は初の海釣りでなかなか釣れない。

 真夜中なのでサビキは暇っぽい感じなので、エサ釣り、ルアー、ブラー、アジの泳がせ等など・・・・MKTと味平氏は色々探り始める。

 そして、MKTのブラーに大きいアタリがきた。グイグイ引くのでソイかなと思った・・・・が!!これがなんと!!

バカでっかいコモンフグです〜(笑
なんと25cmもある。フグ部門のランカーサイズだ。

  
  
ホントでかい、重い。当然、毒持ちで食えん。

 その後、MKTに27cmのアイナメも釣れたが、写真撮り忘れてしもーた(汗
まっいっか。

 そろそろ夜も明けそうな午前3時、味平氏の泳がせにアタリがきたようだが、ビクともしない。本人いわく、確かに強い魚のアタリがあったということだが、まるで動かない。本人は根がかりかな?タコかな?と言っている。味平氏はラインを切らずに、ずーっとテンションをかけたままにしていた、ズル・・・・おや?たまに動くみたい。そして、何分も粘った味平氏の努力が報われた。ついに仕掛けが動きだした。そして掛かっていたのは23cmのソイ・・・・ムラソイ・・・・あれ?なんか黄色い斑点が・・・・オウゴンムラソイか!?・・・・うーん、わかんない。ムラソイには違いないけど。

 帰宅後にサイト「WEB魚図鑑」様に同定いただいたところ、オウゴンムラソイであることが分かった。

  
  
オレンジ色っぽい小斑点が無数にあるオウゴンムラソイ

 そして、その後、海釣り初挑戦のモンジェロ氏にようやく初獲物、アジ推定13cm!なにはともあれ、おめでとう!記念にパチリ。

  
  
初獲物!

・・・・しかし・・・・・この後、このモンジェロ氏に凄い事態が起ころうとは、神様さえ知らぬことだった・・・・かも。

 午前4時くらいになると、パタパタと小アジが釣れるようになった。まともに狙えば一人数十匹くらい。

しかし、ちょっと問題が・・・。

 クラゲが多いのだ。10投中9投は触手が仕掛けにトロ〜リ絡みついてくる。MKTは以前、この触手から出る体液が目に入ったことがあるが、スゲー痛かった。15分くらいは悶絶することになるから要注意だ。触手を触った手で目をこすってもヤバいぞー。

 明るくなると全く魚が釣れなくなった。しかし、初挑戦のモンジェロ氏はあちこちで投げサビキで粘っている。すると、少し離れた場所で小アジが入れ食いになるポイントを見つけたようだ。夢中で釣っている。

しばらくして、モンジェロ氏が叫ぶ。

「これは大きいっすよ〜」

MKTが
「引っこ抜けるかぁ〜?」

と聞くと、

「わかんないっすぅ〜・・・・」

 なんだなんだ?不安なので様子を見に行ってみた。すると、でっかいアイナメが掛かっているじゃありませんか!ネットネット!!これは抜くのムリムリ!ダッシュでネットを取ってきて味平氏により無事ランディング!計測すると37cm。しかも異様に腹がデカイ。なにか凄いものが入ってそうな腹。

  
  
なんと海釣り初体験のモンジェロ氏が2種類目に釣れた魚がこれ。デカイ!

 ビギナーズ・ラックとは、まさにこのことでしょう。






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