2005/9/24
飛島
行ってしまいました飛島。渡船の1日2便運行の最終連休でした。
ニュー飛島が定期点検中で、代行のサンライナーだったんですが、速い!速い!普通の3分の2の時間で着いてしまいました。
飛島に着いたのは午後3時頃。着いたのはいいけど、さて、どうしましょ。
とりあえず、海釣り公園が見えたので立ち寄ってみる。
水中の様子が覗ける施設があって、覗くと・・・・
うわぁ〜!いるわいるわ。アジ、ウマヅラ、メジナ、スズメダイ、イシダイetc・・・。
すっごい魚影です。

これは凄いぞ。
MKTは夢中で見てしまいました。いやぁ〜、これ見てるだけで楽すぃ〜(笑
いかんいかん!目的は釣りだ。とりあえず、白い灯台が良さげに見えるので、舘岩と呼ばれる場所から行こうと試みてみました。しかし、これが結構難儀。意外と標高高く、荷物無しでも息切れしちゃいます。しかし景色はいい!

う〜ん、勝浦港が一望できて絶景。
しかし、防波堤に行ったらしい跡はあるものの、荷物を持ってここまで登ってくるのは無理と思い、島の西を舘岩から眺めて、釣りやすそうな磯を見つける。
ガラガラ・・・・
カートを引きずって歩く・・・・
ガラガラ・・・・
海水浴場を超えて歩く・・・・
疲れました(汗
やっと磯に着いて海を見る。うわぁ・・・・海が凄く綺麗!魚が泳いでいるのも丸見え。

凄い透明度ですよ。小さな魚が沢山見える。
よし、まずはエギングをしてみよう!ここに来た4人全員がエギを投げ出す。
・・・が、何も来ない。追ってくるのはエギと同サイズの魚だけ(笑
この透明度でもイカが目視できないので、こりゃだめだなと思い、目の前の見え魚を狙う。イソメを使ったミャク釣りもどきで釣った飛島初の獲物はこれでした。

ウマズラハギ18cm。なかなかの引きをする。
ただ、目的のスズメダイらしき魚影は無い。ちと残念。しばらく小物で遊んでいると、日が沈む時間になった。

岩の先でロッドを振っているのはマモさん。
さて・・・・どうするか。
とりあえず、誘導ウキに一本針でフカセ釣りをしてみた。明るい時間は沢山小物が居たのに、暗くなったら何も居なくなった。うっわ〜!うっそぉ〜!?ヒマっす!
やっと静寂を破ったのは午後7時頃。
「お〜いMKTさ〜ん!サメ釣ったって!」
と言うマモさんの叫び。どうやら、にゃん氏がサメを釣ったらしい。うっそぉ!マジで?急いで見に行く。するとホントだ。クネクネ暴れる姿はまさしくサメ。あ〜、これ見たことある。ドチザメだ。へぇー!凄いなぁ。

にゃん氏のドチザメ37cm。あとでMKTも釣りました。
いいもん見せてもらった。うん。と自分の釣り座へ戻る。しかし相変わらずヒマなので、フカセに平行してブッコミもしてみる。しばらくしてMKTの様子をマモ氏が見に来た。会話しながらブッコミ仕掛の竿先を見ていると、ククン!と小刻みなアタリ。
クン、クン・・・・
「あ〜、なんかきたね。フグかなぁ?」
と言って、グッ!と竿を立てると、
グン!グン!
と強めな引き。そして首振りをする動きだ。
「あ、これ結構大きいよ。ソイかメバルかもよ。」
と言ってリールを巻こうとしたとき、
グイーッ!
ゆっくり走り出した。
ん?
んん??
えっ!?
魚が全く止まらないのだ。いや、止められない!
うわっ!くそっ!全く主導権が握れない!何だこれ!?
たまらず硬めにしてあったドラグを緩める。
ジーッ!ジッ!ジッ!ジッー・・・・・!
ゆっくりだがドラグが止まらない。すごいヤツが掛かっているぞ。
しかし小さな湾の奥に走って行ったため、この獲物に逃げ場は無いはず。
「よしっ!これは取れるな。」
そう思ったら落ち着いてきた。数分後、ネットを取りに行ってくれたマモ氏と、騒ぎに気づいたにゃん氏が来てくれた。
しかし相手はまだ浮いてこない。かなり体力のある獲物だ。ようやく水面に浮かせ、ライトを当てて驚いた!大きなクロダイだ!
そして、しばらく暴れさせ、クロダイがヘロヘロになったところを、にゃん氏によりランディング。計測すると・・・43cm!でかーっ!

クロダイ43cm。この魚、凄い怪力です。
いやぁ〜、手のひらより大きなクロダイを初めて釣りました。嬉しい!
またしばらくすると強めのアタリ!アワセると、グンッ!グンッ!と強い躍動感。釣れたのは33cmのドチザメ。あはは!MKTも釣ってしもーた(笑
このあと、またドチザメがきたが、水面でバラし。いやぁ、結構サメが居るもんですね〜。
フカセに小型のフグがきた。おやぁ?なんか変な模様・・・・何かな?とりあえずカメラに収める。後日、WEB魚図鑑様により、珍しいムシフグと同定。珍しいものが釣れて嬉しいなぁ。味平さんも数匹釣ってたから、もしかして分布域なのかも。

ムシフグ14cm。模様が虫食い状だからムシフグと言うらしい。
そして午前2時半頃、雨が降ってきて終了。残念なことに朝マズメを狙えませんでした。そのまま時間を潰して午前の船で酒田へ帰港。
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