第11回 画面レイアウトとマクロについて

画面レイアウト小
 
画面レイアウトはこのようになっています。(クリックすると大きな画像が開きます。)
画面の中央は見易さ重視で広く開けて、
操作系はよく使うものを画面下側、時々必要になるものを画面右側に配置しています。

メニューとショートカットバーがありますが、これらは基本的に同じものです。
ページが1〜10ありまして、そのうち5〜10の6ページ分はプレイヤーが自由に編集できるようになっています。

そのうち3ページを同時に表示できます。
 ・メニュー
 ・ショートカットバー@
 ・ショートカットバーA

ページの切り替えは各ウィンドウの下部にある-+印をクリックすることでできます。

メニューやショートカットバーと異なり、コマンドとテクニックのウィンドウは編集できません。
ここはオリジナルで、メニューとショートカットバーにオリジナルからコピーしたショートカット・アイコンを埋め込む形式になっています。

マウスに貼り付け

アイコンを長押しするとマウスポインタにアイコンが貼り付きます。
このままショートカットバーの空欄まで移動させて、クリックするとショートカットバーにコピーできます。

長押しですから、戦闘中などに誤って貼り付き状態になることがあります。
この場合、画面中のウィンドウのない場所でクリックすると貼り付きが解除されます。
あわてずに対処しましょう。

次にマクロについて解説します。

マクロエディタ

ショートカットバーの空欄を右クリックすると、上図のようなマクロエディタが表示されます。
これを使うと、全部で6行までの行動をボタンひとつにまとめることができます。
また、相手をあらかじめ指定することで、ターゲットを変えることなしに魔法やアイテムを指定キャラに使用することができます。

魔法やアイテムは基本的にターゲットしている相手に発動します。
セルフ ヒーリングの魔法は例外で、これは自分にしか発動しない魔法なので自分をターゲットする必要がありません。

しかし包帯を自分に巻きたいときには、自分をターゲットして包帯をUSEしなくてはなりません。
実際のところ、戦闘中にそんなことはとてもしていられません。

包帯マクロ

そこで『包帯マクロ』というものを組みます。

 Title:自分で識別するための名前です。つけなくても可。
 Icon:ひと目でわかるようにアイコンを設置します。
     クリックするとアイコン一覧が表示されるので好きなのを選びましょう。
 Command:アイテムを使用するときは/useitem [アイテム名]と書きます。


Command行のアイテム名が[* バンデージ]となっていますが、*(半角のアスタリスク)は文字列を省略したという意味になります。

イーノスにもらった包帯は[ビギナーズ バンデージ]でした。
「ビギナーズ」の部分を省略して「*」で表わしています。

こうしておくと、のちのち使うことになる[コットン バンデージ]や、[シルク バンデージ]もマクロを変更せずに使えるようになって便利です。

包帯のことを英語でBandageといいます。
つづりを見ると一目瞭然ですね。

『バンデージ』です。
パンデージでもバンテージでもないです。
 
アイテム名は正確に書かないと動作しません。ご注意を。


/useitem [* バンデージ]<1>
<>の部分はキャラを指定するときに使います。

 <数字1〜5>:パーティを組んだとき、表示される順番に1番目から5番目の人物。
         <1>は常に自分のことになります。
 <pet1>:1番目のペットまたは召喚獣。<pet2>なら2番目、<pet3>なら3番目となります。

書けましたら、下部の『OK』ボタンを押してください。
マクロエディタが終了して、ショートカットボタンが設置されます。

 『CANCEL』ボタンはセーブせずにマクロエディタを終了します。
 『CLEAR』ボタンはマクロエディタの中身を全消去してデフォルトに戻します。


一旦作ったショートカットボタンを消去して空欄に戻したいときは、右クリックでマクロエディタを開き、『CLEAR』ボタン、『OK』ボタンと押していきます。

次回:第12回 実戦です


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