2006年7月28日の採集記
採集地 愛知県
天気晴れ。今日もポイントAを見るために出発。
実は7月26日に連れてきたミヤマの♀を逃がすのが目的。
産卵させようと思ったが、後の世話のことを考えてやっぱり返そうと、
計画性がない・・・・・・
ポイントAとポイントB、ここはひとがあまり来ていないようだ。
他の採集者に会ったことがない。土日に来ていないからかもしれないが。
ポイントB
7月26日に65mmのミヤマがいたクヌギ(アベマキ?)。やはり何頭かいる。蹴るといくつか落ちてくる。
複数落ちてくると、すべてを見つけるのはまず無理だ。近くにいた大き目のノコギリクワガタ♂。
60mmぐらいだろうか。

近くの樹液が出ていない樹にミヤマが。

ポイントA
北側の日陰になっているところの樹を蹴っていると、ミヤマの♂が落ちてきた。
62mm。改めて写真で見ると、自分の手のしわが気になる。

7月26日に67mmのミヤマがいた日のあたる場所のクヌギ(アベマキ?)。
今日も5メートルぐらいのところになにかいる(ノコだろうか)。
また写真とる前に蹴ってしまった。
蹴って上を見ると、クワガタが落ちてくる。
と思ったらバランスをくずして、思いっきりずっこけてしまった。
落ちてきたあたりを探したが見つからない。結構大きかったはずだが・・・
と、思っていたら、ボトリと。
途中の枝に引っかかって、しばらくして落ちてきのだろうか。
それともこれは別の1頭なのだろうか。
60mmぐらいのノコギリクワガタ♂。ふ節がとれている。

写真をとって、しばらくするとブーンという音が。ゆっくりと空中を移動していく音だ。
カブトだろうかと思って、空を見回して見ると。ノバウサギのような黒い影が。
ミヤマだ(飛んでいるのを下から見ると、大アゴがノバウサギの耳に見えたのです。似ていない?)。
さっき蹴ったときには落ちてこなかったが(ミヤマの場合にはよくある)、
危険を感じたため、空を飛んで別の樹に移動しようということだろうか。
写真をとるひまもなく、別の樹の枝に。その樹をゆすって落とすと。
64mm。7月26日の個体もそうだが、これも微毛が美しい。

ノコギリクワガタのピークは過ぎたようです(今日もふ節のとれた個体が)。
ミヤマの微毛がとれていないことから考えると、今がピークのようだ。
このあたり(愛知県東部、標高300m〜500m)では、ミヤマ♂の歯型はサト型です
(それ以外の歯型の個体を見たことがありません。採集個体が少ないからかもしれませんが)。
今日の結果
ミヤマクワガタ ♂3 ♀1
ノコギリクワガタ ♂4以上? ♀4以上?(数えていませんでした)
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