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| メンフィス・ベル (MEMPHIS BELLE) | ||
| 監督 | 出演 | 時間 |
| マイケル・ ケイトン=ジョーンズ |
マシュー・モディン、エリック・ストルツ、ビリー・ゼーン、 ハリー・コニックJr、ジョン・リスゴー、ショーン・アスティン |
107分 |
| 戦争映画が大好きなTAROには、こういう作品が印象に残りますね。世の中では名作とは言われないのかもしれませんが、好きです。こういう映画。特に有名な俳優が出演している訳ではないのですが、みんな非常に良い味を出していますよ。ロード・オブ・ザ・リング3部作で有名になったショーン・アスティンもまだ若くて痩せています。ジョン・リスゴーも脇役ながら、さすがに存在感がありますね。将校にしてはちょっとバカっぽい役ですが・・・。出撃前夜のパーティでエリック・ストルツがトイレで用を足した後、手を洗わないで出て行くのには笑いました。色男なのに(汗)。 ところで、メンフィス・ベルと言うのは作品中にメインとなる爆撃機の名前なのですが、これは機長がメンフィスで出会った素敵なベル女史から名づけられたそうです。当時は結構そういう風習があったそうですね。広島に原爆を落としたB-29エノラ・ゲイも確か母親からもらったんじゃなかったかな。これって英語(横文字)だからカッコいいですが、もし日本でやったらマヌケって言うか、超笑えますよ。だって、自衛隊の飛行機の機首部に「渋谷花子」とか「仙台優子」、「沖永良部小百合」なんて書いてあるの想像できます(爆笑)?カッコ悪いうえに、すぐに撃墜されそうですよね(花子さん、優子さん、小百合さん、ゴメンなさい!)。話がそれてしまいましたが、そんな風に感じました。 でもひとつだけ嫌だったのは、爆撃機の機首に、撃墜された他の爆撃機の乗組員の「はらわた」がビヨヨーンって、張り付いたシーン。戦争映画にしてはあまり血を見ない作品ですが、それにしてもあれはちょっとパス・・・。頭に残ります・・・。 最後に無事生還したシーンでは感動しました。ここでも、ジョン・リスゴーはバカっぽい感じで良い感じです。この作品は何回も何回も繰り返し観ましたが、全然飽きない作品です!オススメですよ。 |
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| TAROの評価(5点満点) ★★★★★ | ||