TAROの映画館


リプレイスメント (THE REPLACEMENTS)
監督 出演 時間
ハワード・ドイッチ キアヌ・リーブスジーン・ハックマンオーランド・ジョーンズ
ジョン・ファブローブルック・ラングトンジャック・ウォーデン
118分
 作品自体はいかにも2流3流映画という感じなのですが、TAROが大学時代にプレイしていたアメリカンフットボールが題材とあって、個人的には好きな作品です。

 選手がストライキを起こし、試合に出る選手がいなくなってしまったプロのアメフトチームが、ストの期間中の穴埋めをするために各方面から即席選手を掻き集めて試合に臨むというストーリー。集められた選手達は元アメフト選手もいれば、相撲取り、元サッカー選手、ボディガード、警官、囚人などバラエティ豊か。経験はなくても何か秀でたものを持っている連中ばかり。とは言え、1週間くらいでプロの試合に臨むとは・・・。映画の揚げ足を取っても仕方がないのですが、アメフトはキチンとトレーニングを積まないと脊椎損傷などで半身不随や最悪の場合死亡する場合があるので、1週間ではまず不可能です。猛烈に首の筋トレをやって鍛えないと危険です。ちなみにTAROは試合で肩を脱臼しました。医者の制止も聞かずに完治しないまま次の試合に出たのが祟って、それ以来何かとすぐに抜けるようになってしまい現在まで通算100回以上抜けています。ま、そんな映画に関係ない事はどうでもいいですね。ちょっと過去の栄光と怪我自慢をしたかっただけです、ハイ。

 で、やっぱりといいますか、キアヌ・リーブスはお決まりのパターンで女性とデキてしまいます。トムクルーズと一緒で、大抵の作品でオンナが絡む。まぁ、さすがにイロオトコは違う事・・・。そして相撲取りの日本人は何故か昔の武士のように頭頂部を剃っています。しかも、マゲじゃなくて三つ編みになっているし・・・。武士と相撲取りと昔の中国人がゴチャ混ぜになっているようです。で、タックルして相手を倒すといつも、「何ですか〜っ!」って叫んでんの。何で???かなり笑えます。でも、こういうキャラクターのせいで未だに日本の文化が誤解されているんでしょうね。
TAROの評価(5点満点)  ★★★★

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