1-2 ローカルバスに乗る

ローカルバスは車内で行き先を告げ切符を買う[2012/02/03 Chini]

Sungai Lembing
 鉱山博物館を見学してバス停に戻ると次の
Kuantan行のバスが来ていた。3時ちょうどに
出発するというので、屋台に腰を下しKeropok
(魚のすり身のてんぷら)をビールがあれば良い
のになーと思いながら食べていると、まだ15分
前だというのにもうバスが出ようとしている。
 おいおい!遅れるのは仕方ないが、客が
いないからと言って、早く出発することはない
だろう。
 お客一人乗せて川沿いの山道をKuantanに
向け
バスは走った。[2012/02/01]

Chini
 「Chini湖へ行きたいのだが」と車掌に告げると、
「このバスは Chini湖へは行かない。近くの
Chini2 で降りてそこからタクシーで行きなさい
着いたら教えてあげる」 雲行が心配だったが
そうすることにした。
 パーム椰子プランテーションの集落Chini 2に
着く頃、雨は本降りとなり、トタン板の屋根の上
は跳ね返りの水飛沫で向こうが見えないくらい
の豪雨。
 ここで降りてタクシーに乗ることなどできない。
Chini湖はあきらめ終点まで乗り継ぐことにした。

バスがエステートを縫うように客を降ろしながら
Mara LinerのChini営業所に着いたとき客は五人
に減っていた。営業所にタクシーが置いてあり、
車掌がタクシー運転手に早変り、お客三人を乗
せ何処かへ走り去った。
もう1人のお客は迎えの車で帰って行った。
 一人営業所に残され雨の中、食堂へも行けず
待合所で雨の上がるのを待っていると。
 しばらくしてタクシーが真っ赤なランブータンの
枝をたくさん持って帰ってきた。お客さんの家で
もらったのだろう。
 「昼飯に行くから乗りな!」誘われて街に食事
に、 手長エビ等の川魚料理を食べ終わっても
いっこうに食事代を支払おうとしない。
こういう時はこちらが払うのかと思い二人分支払
うと、当然のように「じゃ行こうか」と腰を上げた。
 タクシー代金は当然のように支払わなかった。

             [2012/02/03]

S.Lembingバス停より鉱山博物館を望む[2012/02/01]

Cherating
 Kemaman行きのバスに乗ってみた。 途中、
Cheratingで降り、 以前蛍見物の時、満潮の
ため遡上できなかった川の状態を見に行った。
インターネットカフェで休憩してバス停に戻った
のは5時頃、それからしばらく待ったがバスは
来ない。近所の人に聞くと「1時間ごとに来る」
からもうしばらく待ちなさい」
 6時が来てもいっこうに来る気配なし。結局
2時間半くらい待って、ついにしびれを切らした。
時刻表は30分毎になっているのに?たまたま
通りかかったタクシーには「お祈りに行く途中だ
からお客さんは乗せません」と丁重に断られて
しまった。あたりはもう夕闇。
 バス停に貼ってあった名刺のタクシーに電話
してやっとホテルへたどり着く。
9時前だった。[2011/12/01]

Kuantan 近郊バス乗り場 [2012/02/01]