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国際線のフライトを終え、一週間ぶりに俺は自宅に帰ってきた。

車庫入れをしていると、玄関のドアが開く音が聞こえ、

走ってくる足音。

「魅録!お帰りなさい!」

「おう!」

「今回も何事も無く終えましたの?」

「ああ。快適なフライトだったぜ。」

「それなら良かったですわ。今日はちょっと用事がありまして、

成田までは行けませんでしたの。ごめんなさい。」

「いいよ。こうやって出迎えてくれたんだから。」

荷物を降ろし、野梨子を促し家へ入る。

俺は玄関に入るや否や野梨子を抱きしめた。

「野梨子、ただいま。」

「お帰りなさい、魅録。待っていましたわ。」

野梨子を抱き上げると、二階の寝室へ運ぶ。

ベットに下ろしそのまま雪崩れ込もうとすると、野梨子が言った。

「待ってくださいな。先に旅の汚れを落としてきてください。ね。」

俺はその気になりかけていたが、帰ってくる俺の為に整えたベットを

汚すのも気がさすので、風呂場へ向かった。

「ちゃんとそこで待ってろよ。」

シャワーを浴びて寝室に戻ると、野梨子はちゃんと待っていた。

俺が部屋に入ってきたのを見て、立ち上がり近づいてきた。

どちらからとも無く抱きしめあう。

俺は胸いっぱいに野梨子の匂いを吸う。

そしてやはり、どちらからとも無く少し体を離し、キスをした。

「やっと魅録に触れることが出来ましたわ・・・。」

野梨子がにっこり笑う。

が、すぐにその瞳は俺を求めて潤んだ。

それはスイッチだ。

強く抱きしめ、キスをする。

絡まる舌にお互いの息が上がってくる。

そのまま俺はワンピースのファスナーを開け、袖を脱がせた。

ワンピースはスルッと野梨子の足元に落ちた。

野梨子にしては珍しい黒の下着が、俺の気持ちを逸らせる。

「野梨子、黒も似合うぜ。」

野梨子は返事の変わりに、艶のあるため息をついた。

ブラジャーの肩紐を外し、その小さめの柔らかな胸に手を添えた。

「ハァッ・・・。」

声にならない声が漏れる。

首筋にキスの雨を降らせ、乳房をゆっくりと揉む。

その頂上の突起を軽く触ると

「あぁっ、はぁ・・・・。」

切ない声を上げ始める。

野梨子の足腰の力が抜けてきたので、ベットに移動した。

うつ伏せにさせて背中を楽しむ。

手のひらで撫ぜ、唇を押し付け、舌で刺激をする。

野梨子はシーツを握りながら、体をくねらせ、反応する。

「んんんっ、あっ・・・・。」

時々腕を前に伸ばし小さなつぼみを摘む

「あんっ」

その声に俺も益々興奮する。

「み・・ろく・・・顔が・・みえません・・・わ・・。」

俺のほうに向かせると、上気した頬が赤く染まっている。

潤んだ瞳でキスをねだってくる。

堪らなくて、強く強く唇を押し付けるが、足りなくてもどかしい。

強く強く掻き抱いても、埋まらないこの気持ちはなんだ?

激しくなる俺の愛撫に、喜びを滲ませてその体を預ける野梨子は

本当に綺麗だ。

俺の太ももに野梨子の蜜が零れ、流れる。

指で弄ってみると、そこは泉だ。

溢れ出す野梨子の欲望に俺は飲み込まれる。

「あっ、はっ、・・・魅録・・お願い・・・・。」

「なに?」

「も、もう・・・・わたくし・・・。」

手を休めずに聞く。

「ん?どうして欲しい?」

「あぁ、どう・・・したら、もっと・・魅録を感じ・・・・るこ・・と・・ができ・・・ます・・の?」

俺は堪らず一気に野梨子の中に貫いた。

「ああっ!魅録!」

「野梨子、もっと俺を感じろ。」

「んっ、魅録が・・・・・。」

「俺が、何?」

「わ、わた・・・くしの・・中で・・・・。」

「んんっ?」

もうそれ以上は二人とも言葉にならない。

ただ、お互いを求めて、必死に抱き合う。

たった一箇所の繋がりがこんなにも幸せで、切なくて、甘い感情を

愛しい相手と与え合い、共有できる。

野梨子は俺の名前を呼ぶ。何度も何度も。

呼ばれる度に俺のボルテージは急上昇して、心も体も壊れそうだ。

「み、魅録っ、あっ!!」

「野梨子!」

野梨子の細い体がしなる。

俺は、野梨子が俺の腕の中で昇りつめる幸福感に酔いしれる・・・・。

 

「目が覚めました?魅録。」

隣で野梨子が微笑んでいる。

ああ、帰ってきたんだっけ。俺。

「お食事の支度が出来ていますわ。」

「今日は何?」

「お楽しみですわ。張り切りましたのよ。」

「それは楽しみだな。野梨子の手料理は最高だからな。」

「ふふ。でも魅録のパスタもとても美味しいですわ。」

「お〜し!明日の昼に作ってやるよ。また美味いやつ食ってきたんだ。」

「まあ、楽しみ。」

野梨子を引き寄せキスをする。

こんな日常が、仕事の原動力になる。

やっぱり俺の帰る場所はここだ。

 

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