男3人しか居ない放課後の倶楽部室。

「今日休み時間さ〜。悠理が階段の手すりをすべって降りてきてさ。パンツ丸見え。」

「相変わらず野生児ですな。」

「あいつにスカートの制服は間違ってんな。俺らと同じ学ランでいいんじゃね?」

「悠理ももう少し下着に気を使えば良いのに〜。」

「タマフクパンツで十分でしょう。」

「誰も期待なんてしてないしな。」

「え〜そう?僕はちょっとは女の子らしいもの付けて欲しいけど。」

「ほお。例えばどんな?」

「悠理はね〜。明るいイエローがいいなあ。なんていうか健康的?悠理ってそれが魅力だからね。」

「ああ、まあな。分かるわ。俺あいつならスポーツ系?レースとかついてなくて、なんかあんじゃん。

ボクサータイプっつーの?デニム風とかストライプとか迷彩柄とか、そんな柄で、上も同じ感じの

シンプルなやつ。あいつにレースとかパットとかって返って萎える。」

「そう?僕は少しくらいレースが欲しいけど。」

「僕は概ね魅録に賛成ですな。外見だけならレースとかオッケーなんでしょうけど、

内面を知っている以上・・・・。」

「じゃあさ、野梨子は?」

「白でいいです。」

「いいです・・・って何?」

「いや、想像が幼馴染の域を出ないんですよ・・・。」

「俺は野梨子はちょっと色があった方が綺麗だと思う。肌の色白いし。だからピンク。」

「僕はやっぱりあえて黒だな〜。清楚な感じのワンピースの下が黒のセクシーな下着なんて

男心を誘うよ。でも着物の下には何もつけないんだよね〜。やっぱそれ最高かも。」

「「・・・・・・・・・。」」

「可憐はどうかな?僕は可憐には逆に白が良いなあ。でもそのかわり総レースのやつ。」

「ふむ・・・可憐の場合少しテリが欲しいんですよね、僕は。例えばシャンパンゴールドとか

パールホワイトとか。」

「俺は・・・けっこう紺とか良いと思う。もちろんレースとか有のセクシー系で。

黒とか赤とか行っちゃうよりいいんじゃないかなあ。」

「なんだかんだみんな好みとか希望とかあるんだね。いつも真面目な顔をしている

清四郎も、純情を装っている魅録も。」

美童が嬉しそうに笑う。

「ええ、貴方ほどではありませんが、多少は。」

「純情を装ってるってなんだよ・・・・。まっ気にはなるよな。」

男三人、一応いろいろ考えています・・・。

 

 

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