木曽 御嶽山 (3)



丸太で若干の整備はしてあるが、大きな石の多い道である。捻挫しないように足元に注意して登る。

傾斜はひどく急な訳ではないが、既に疲れているので、若干キツイ。

でも、高度順応しているからか?距離が短いからか?砂礫に脚力を吸い取られる事はないからか? 昨日(甲斐駒ヶ岳)よりはキツくない。

 この階段を登り切れば、
 御嶽山 山頂だ。

 御嶽山 山頂
 =御嶽神社奥社

 到着。

その右側に、山頂を示す標柱がある。
後には、古く大きい火口っぽい平原が
見える。左に残雪もある。
その右の火口に、二の池が見える。日本で一番高い所にある火口湖らしい。

事前には、二ノ池周回もプランとして考えていたし、青緑色に少しクリーム色を混ぜた感じの綺麗な色合いで、誘われはするが・・・、やはり今日は周回は止め。

二ノ池周回や止めたとして、ここで二ノ池を眺めながら昼食休憩にしようか・・・・
(王滝頂では、御嶽山頂はピストンで戻り、王滝頂で昼食休憩にするつもりだった。その方が、行程の中で時間配分が良いように思えたので。)
しばらくの逡巡の後、下山した。
王滝手前左の広場で昼食休憩にした。さっきの若者がまだいて歓談していた。一応、トイレも使った(双児山まで隠れ場なし)

さぁ、下山続行。

九合目下の雪渓を撮影。


 下りは余裕があるので、
 お花も撮影しよう。

 コイワカガミ

 枯れ木とマッチして、
 生け花のようだ。

雪渓は一旦
切れるが
また現れる。

まだ八合目よりは
大分上の所だ。


12:12 駐車場戻り。
R19を通って塩尻に出とて、塩尻ICから長野自動車道(高速道路)に乗った。
高速道路のSAで、昼食休憩、夕食休憩をとり、20:30頃帰宅。

               総 括

1.コースタイム

出発地 田の原(王滝口) 王滝頂上 登り
小計
御嶽山 王滝頂上 総計
到着地 王滝頂上 御嶽山 王滝頂上 田の原
my time 2:20 0:35 2:55  0:29 1:33 4:57
地図 2:20 0:25 2:45 0:12 1:23 4:20
日アル 2:40 0:20 3:00 0:15 1:30 4:45
 a.m.6:36歩行開始、登りの王滝で12分の写真撮影&休憩、下りの王滝で
 27分の昼食休憩&トイレ、12:12駐車場戻り。
 (御嶽山頂等の撮影・逡巡(4〜5分)は登り時間に含む。)

 昭文社の地図は、参考時間の九合目〜王滝の起点が違うので、my 推定。
 日アルは、東京地図出版の“日本アルプス”にあったタイム。


 う〜ん、遅い。日常不摂生の私は、3,000m弱から行動時間が遅くなるみたい。


2.ず〜っと、王滝山頂が見えている登りだ。山頂はだんだん近づいてくる。
 独立峰である。山頂方向も裾野方向も、独立峰らしい景観だ。

 白装束で登る人も多く、信仰の山である事を再認識した。私は結構疲れた
 のに、小学校低学年の子供達(家族連れ)も少なくなかった。
 (「凄いね〜!」と褒めてあげたが、ちょっとショック・・!)

 日本で最高標高の火口湖・二ノ池は、コバルトブルーにク リーム色を
 混ぜたような色合いで、ゆっくり眺めたい状景だ。



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