
SLレースの流れ
事前準備編
@ カートショップ等のチームへ所属する
A SLライセンスを所有する(SLO会員カード)
B レース参戦該当年度のSLメンバーズブックを所有する(SLOメンバーズブック)
C レギュレーション(該当年度のSLレース車両規定 各地域により多少異なる)にカートを合わせる
D レーシングスーツの使用期限を確認する(主催者又は開催地によっては必須)
E 各カテゴリー車両最低重量確認(車両とガソリンとドライバー重量で最低重量を下回らないか確認、下回る場合はウエイト調整する)
受付・車検
@ レース主催者にてエントリー用紙をもらい必要事項を記入します(SLO会員番号、氏名、参戦カテゴリー、誓約書署名捺印、
18歳未満がエントリーする場合は、親権者又は保護者の出場承諾書署名捺印)
A 記入したエントリー用紙をとエントリーフィー(参加費)、SLO会員カード、SLOメンバーズブックを添えて受付で申し込む
B 車検書、ゼッケンナンバーを受付でもらい、車両の前後にゼッケンナンバーを貼る
C 車検書に参戦カテゴリー、エンジンナンバー、フレームナンバー、レーシングスーツ使用期限、使用タイヤ銘柄を書き込む
D 車検所で車検書を係員に渡し、車両及び最低重量の確認(公式練習以前は最低重量が満たされていなくてもOK)
ドライバーズミーティング(ドラミ)・公式練習
@ 競技長よりドライバー・ピットクルーに対してレーススケジュールやルールの確認(タイムトライアル方法、予選、決勝等の注意)
A 各カテゴリー別に公式練習に入る、公式練習はレースの一部となる為、最低でもコースを1周しなければリタイアとなる
B ダミーグリッドからスタートして公式練習時間内を走行、チェッカーフラッグで終了となる
C 車検所にて最低重量を計測
タイムトライアル
@ 公式練習を行っていないとタイムトライアルは参加できません
A タイムトライアルはラップ計測方式と時間計測方式があり、1周のラップでベストタイム順位を決定するのがラップ計測方式、
決められた時間内にベストタイム順位を決めるのが時間計測方式、主催者の違いで異なりますが定められた台数でコースインして
計測します
B ダミーグリッドから定められた台数がコースインしてタイム計測、チェッカーフラッグが降られたら終了、前車を抜かずに車検所で
最低重量計測を行う
予選ヒート
@ タイムトライアルによる結果に基づきスターティンググリッドに整列し、グリーンフラッグでローリング開始します
A 最終コーナーオレンジライン通過後加速し、日章旗が振られるとスタートです。
B チェッカーフラッグを振られ、レース終了時は全車を抜かす事無く車検所で最低重量計測を行います。
決勝ヒート
@ 予選ヒートによる結果に基づきスターティンググリッドに整列し、グリーンフラッグでローリング開始します
A 最終コーナーオレンジライン通過後加速し、日章旗が振られるとスタートです。
B チェッカーフラッグを振られ、レース終了時は全車を抜かす事無く車検所で最低重量計測を行います。
車両保管
@ 決勝ヒートの結果上位3位までは、重量検査、レギュレーション(車両規定)の再チェックを行います。
A 車検委員に従い、上位3位までのレーシングカートのエンジンは、ヘッド・シリンダ等を分解して不正がないかをチェックします
B レギュレーションに一致し、不正がないと認められると順位が確定します
表彰式
@ 入賞者をたたえ、レース後シャンパンファイトで祝います
SLレースとしての流れは以上です、主催者や地域によって多少の違いはありますが、ほぼ上記流れでレースを行います。