20系は、旧20系と新20系の2種類が存在する。車両番号は旧20系が4桁なのに対し、新20系は5桁である。このページ では、大阪の地下鉄を走る2種類の20系を特集しよう。

[旧20系について]

1984年、中央線が生駒に乗り入れるのに合わせて登場した。 御堂筋線の10系に似ているが、この形式はライトが角型である。

1989年からは、 谷町線にも登場した。中央線用は0番台、 谷町線用は抑速ブレーキを装備しないので30番台と区別している。

2004年、近鉄けいはんな線の開業を2年後に控え、2006年までに 30番台は、制御装置の更新を実施し、 中央線を走る新20系と交換する形で、この線にトレードされた。したがって、 谷町線では現在、もうこの形式は活躍していない。


[新20系について]

1990年、御堂筋線中央線 谷町線千日前線四つ橋線に登場。これらの線区 で活躍していた30系(冷房なし)を置き換えていった。 また、10系初期車の一部もこの形式に置き換えられて いる。増備は、1998年まで続いた。

概観は、前面デザインが大きく変更されている。旧20系の前面はまっすぐなのに対し、この形式はくの字型に 曲がっている。



旧20系は全車中央線で活躍。写真は元谷町線用の30番台。in 弁天町。

0番台のラストナンバー。in谷町四丁目。
都島〜文の里の運用に充当 。in東梅田。
中央線新20系のファーストナンバー
24系の一部は、中央線をまだ走っている。
元OTS線車両!
50番台は、元中央線OTS線車両である。in天神橋筋六丁目。

御堂筋線用の21系。in天王寺。

21系をもう一枚。in天王寺。



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