1984年、中央線が生駒に乗り入れるのに合わせて登場した。 御堂筋線の10系に似ているが、この形式はライトが角型である。
1989年からは、 谷町線にも登場した。中央線用は0番台、 谷町線用は抑速ブレーキを装備しないので30番台と区別している。
2004年、近鉄けいはんな線の開業を2年後に控え、2006年までに 30番台は、制御装置の更新を実施し、 中央線を走る新20系と交換する形で、この線にトレードされた。したがって、 谷町線では現在、もうこの形式は活躍していない。
1990年、御堂筋線、中央線、 谷町線、千日前線、四つ橋線に登場。これらの線区 で活躍していた30系(冷房なし)を置き換えていった。 また、10系初期車の一部もこの形式に置き換えられて いる。増備は、1998年まで続いた。
概観は、前面デザインが大きく変更されている。旧20系の前面はまっすぐなのに対し、この形式はくの字型に 曲がっている。






