|
2012年12月に開幕が宣言され、早2年弱・・・ 参加者総勢105(+1)組が頂点を目指したこの舞台 本日、ついに最終決戦の火蓋が切って落とされた! たった一つの栄冠を手にするのは、 いったい誰だ!!!!!!! ![]() !!!!FINAL STAGE!!!! |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
渡辺「さあ、ついについについに始まりました。THE CHOUBUN決勝戦でございます」 佐藤「いやもう本当に本当に本当に本当にお待たせしました」 渡辺「第2回MM-1チャンピオン、歴代最高得点のデュアルですよ」 佐藤「それ何回推すんだよ!もうみんな俺らのことなんか知らないよ!」 渡辺「そんな寂しいこと言うなよ…」 佐藤「さあ我々の四方山話はここまでにしましてですね、まずは決勝のルールを発表したいと思います。 まずはこちらの表をどうぞ!」
佐藤「決勝進出の8組とワイルドカードの1組の計9組は、3組ずつの3グループに分けます」 渡辺「各グループの1位が、>最終決戦に進むことになります」 佐藤「それでは決勝のグループ分け、ネタ順を発表したいと思います! こちらです!!!」
渡辺「こうなりましたか…どのブロックも激戦が予想されますね…」 佐藤「果たして誰が栄冠を手にするのでしょうか!」 渡辺「さっそくAブロックの3組、参りましょう!!!!まずは、このコンビです」 |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
渡辺「さあ、Aブロックの3組が終わりました…どの組も自信のネタを持ってきましたね…」 佐藤「そうですね。3組とも大熱演でした! この中から最終決戦には1組しか進めないわけですから… シビアな戦いですね…」 渡辺「それでは、あまり待たせてもいけませんからね… Aブロックの結果発表に参りましょう!」 |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
エントリーNO.030
有機丸アポロ |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
シードでの本戦出場から、危なげなく決勝にコマを進めた。 もはや知らないものはいない実力派コンビ。 |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
<<決勝進出決定後…>> 遠山:良かった!本当に本当に本当に良かった!! 出雲:おそらくシード組の中で俺達が一番自信無かったと思います。 遠山:とにかく勝ち上がれたからには全力で頑張ります!! |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
東北の山奥で、誓った想いは『優勝』への道ただ一つだ! もう7位とは呼ばせない。謙虚な姿勢の奥に滾る、傲慢なお笑い魂! さあ、今日だけは、エゴを貫け! |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
<<決勝直前…>> 遠山:怖いですけど勝たなきゃならんのですよ。 出雲:出雲ちゃんはーっ!!敗けへんでーっ!! 遠山:そうやでーっ!! 出雲:優勝したら白い犬を飼います。 遠山:ヒューッ、ファンシーッ。 |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
鬼神のごとき東北の星
エントリーNO.030有機丸アポロ サヨナラスイッチ |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
(ただいま上り列車、信号待ちで遅延しております……しばらくお待ちください……) 遠山:……ありがとな出雲……わざわざ見送りに来てくれて……。 出雲:ああ……悪いな俺だけで……他の友達全員利き腕折って入院しちゃったからな……。 遠山:一体何があってそうなったんだろうな。よりによって俺が旅立つ前日に。 出雲:だけど遠山……お前、本当に次の上り列車で東京行っちゃうんだな……。 遠山:ああ……生まれ育ったこの町を離れるのは辛いけど、どうしても夢を諦めることが出来なくてな……。 出雲:夢か……そうだよな、お前昔から、墓荒らしになりたいって言ってたもんな……。 遠山:言ってねぇよ。そんな罰当たりな夢追いかけてねぇよ。 出雲:小学校の卒業アルバムにも書いてたもんな……日本一の墓荒らしになるって……。 遠山:書いてねぇよ。なんだその犯行予告、大胆不敵が過ぎるだろ。 出雲:お前ならなれるさ!!日本一、いや、世界一の墓荒らしに!! 遠山:話聞けや!!大体墓荒らしになるため上京ってなんだよ、東京に墓荒らしのヒントねぇよ! 出雲:グスッ、俺はこの町で親父の工場継いで頑張るからさ……お前は、お前は東京で墓荒らしまくれよ……!! 遠山:何で泣いてるの!?何で墓荒らしに対してそこまで背中を押せるの!? 出雲:フレェェェーッ!!フレェェェーッ!!と・お・や・ま!!! あらせェェェーッ!!あらせェェェーッ!!は・…・…・か!!! 遠山:もううるせぇよ!!うるせぇし語呂も悪いしそもそも墓荒らさねぇよ!! あのさ、俺の夢はミュージシャンだから!!墓荒らしの夢は胎児の頃から抱いてないから! 出雲:そうか、そうだったな……お前の夢はミュージシャン専門の墓荒らしだったな……。 遠山:墓荒らし忘れろ!!どんな専門職だ!! 出雲:大丈夫、お前ならきっと、ジョン・レノンの墓も荒らせる! 遠山:やんないしやっちゃいけないし!!オノヨーコにブチギレられるわ!! 出雲:フレェェェーッ!!フレェェェーッ!!と・お・や・ま!!! イエスタデェェェーッ!!イエスタデェェェーッ!!イ・マ・ジ・ン!!! 遠山:黙れよマジで!!こんなにも胸を打たないエールがあろうとはな!! 俺はこのギター1本で世界を揺り動かすミュージシャンになるんだよ、墓荒さねえよ! 出雲:なるほど……墓を荒らすスコップを、心を動かすギターに持ち代えたってわけか……。 遠山:そもそもスコップ持ってないからな。どれだけ遡っても墓荒らしに憧れてた時期ないからな。 出雲:……だったらさ、その夢叶えるまでこの町に帰ってくるんじゃないからな!! 夢も叶えず帰ってなんてきてみろ、魔物になって人々を襲ってやるからな! 遠山:怖ぇよ!でもそのつもりだよ、夢が叶うまで、この町には戻らない……。 出雲:でも、東京は厳しい町だ……きっと辛くて、寂しくて、帰りたくなることもあると思う……。 遠山:……。 出雲:だから、もしも逃げ出したくなった時のために……おまもりがわりに、これ持ってってくれ……。(シュッ) 遠山:(パシッ)これは……。 出雲:ワープスイッチだ。 遠山:……………………………………………………………………………………………………!? 出雲:辛くなったら押してくれ、一瞬でこの町にワープ出来るから……。 遠山:!? !!? !!!?? ! ! ! ! ! ? ? ? 出雲:でも簡単にワープすんじゃねぇぞ!?簡単にワープしてみろ、魔物になってお前を襲ってやっからな!? 遠山:待って!?ごめん、ちょっと待って!?その見送りテンションいったん抑えて!? え、どういうこと!?親父から「お前の本当の母親はドミニカ人だ」って言われた時以来のパニック!! 出雲:こうお前がシュンッてワープしてくんだろ?そしたら俺は鋭い爪でザムーッ……。 遠山:襲い方のシミュレーションとか要らねえから!!そもそもお前魔物になれんのか! 出雲:フレェェェーッ!!フレェェェーッ!!と・お・や・ま!! おそえェェェーッ!!おそえェェェーッ!!ひ・と・び・と!!! 遠山:聞けやぁぁぁ!!ブリッジ感覚でエール送んなやぁぁぁ!! ちょっと待って、パニックが止まらない!!色々聞かせて!? 出雲:ああ、坂本龍馬とチャップリンだ。 遠山:お前の好きな偉人を聞かせろなんざ言ってねぇんだよ!なんだその人選! まず何よりも聞きたいのはさ……何これ!?俺の手のひらに委ねられたこれ何これ!?知らん物持つのってこんなに怖いのな!! 出雲:まぁ、あえて名付けるなら……俺と遠山の友情の証……かな……。(ニコッ) 遠山:そういうこと聞いてんじゃねぇんだよ!!この得体の知れない物体の詳細をお尋ねしてんだよ!! 出雲:得体の知れないとか言うなよ、親父の工場で作られたワープスイッチだぞ。 遠山:え、お前んちの工場ワープスイッチ製造してたの!?こんな片田舎にそんな近未来技術が!? 出雲:まぁ高級品とは言えない安物だけどさ、品質は確かだから。 遠山:全然わかんねぇよ!!ワープスイッチに高級だの安物だのあんのかよ!! 出雲:スイッチ一つで北は北海道から南は山口まで一瞬で行けるから。 遠山:南の有効範囲狭くね!?いやワープ出来るならそれだけで常軌を逸してるんだけど!! 出雲:でも今に見てろよ!?俺が親父の工場継いだら、世界一のワープスイッチ作れるくらいにまで工場デカくしてやるから!! 遠山:そんな野望秘めてたのかよ!!俺の夢のスケールがみるみる小さく!! 出雲:今よりももっと広範囲にワープ出来るスイッチを作ってみせる! そう、北は北海道から、南は長崎まで!! 遠山:何で日本全土は網羅しないんだよ!!九州半ばで頓挫するなよ!! 出雲:だからお前も、北は北海道から南は長崎までの墓を荒らせるようになれよ……!? 遠山:墓荒らしじゃねぇって!!ワープスイッチの時点でついていけないのに墓荒らしぶり返すな!! 出雲:長崎の墓には気をつけろよ?あいつら墓参りで花火するから……。 遠山:そんなトリビアいらねぇよ!!話聞いてくれよ、聞きたいことはまだ山ほどあるんだから!! 根本的なこと聞いていい!?このスイッチ……マジモン!?ジョークグッズとかじゃなくて!? 出雲:ハハッ、当たり前だろ。ニセモンのワープスイッチ見たことあんのかよ。 遠山:マジモンもニセモンも見たことないから判断に困ってんだよ!! 出雲:ちゃんとマジモンだよ。 ほら、側面にちゃんと「いずもおじさんのスイッチ工場」ってロゴ入ってるだろ? 遠山:うわっ、本当だ!てか工場名ダセェな!ジャムおじさんのパン工場じゃねえんだから!! 出雲:ちなみに逆の側面には如来の絵が描いてある。 遠山:何でだ!!ワープと如来に何の関連性もないだろ!! 出雲:そして底には俺達友人一同の寄せ書きが描いてある。 遠山:色紙に描け!!何でこんなミニマムなスペースに、うわうわ文字小さくて読めねえよ!! 出雲:この寄せ書きを書くためにみんなで米粒に字を書く人に弟子入りしてな。 遠山:何で誰も色紙に書くという発想が無かったの!?バカの町なの!? 出雲:その特訓が厳しすぎて、俺以外全員利き腕が折れたよ。 遠山:どんだけ厳しいレッスンだよ!!てか、それでみんな入院してたの!?何かの祟りかと思った!! 出雲:フレェェェーッ!!フレェェェーッ!!と・お・や・ま!! ちいせェェェーッ!!ちいせェェェーッ!!こ・め・つ・ぶ!!! 遠山:今絶対エールのタイミングじゃなかっただろ!メッセージ性皆無だし! 出雲:そんなわけでマジモンです。天地神明に誓ってマジモンです。 遠山:うさんくせえし信じる根拠にならねぇよ!!ちょっと、1回このスイッチ押していい!?試したい!! 出雲:いずもクロー!!(ザシャーッ) 遠山:ぬぐぁーっ!? 出雲:バカタレ!!そのスイッチを押すのは、お前が辛くて逃げ出したくなった時だけって言っただろうが!! 遠山:だからって何故引っ掻いてきたんだよ!制裁の相場はビンタかパンチだろ!! 出雲:なのに、こんなとこで押すのは許さん!!本当に辛くなった時だけ押せ!! 遠山:それまでこのモヤモヤに耐えられないよ!!真偽定かじゃないままギターをベンベン出来ないよ!! 出雲:そうじゃなきゃ、寄せ書きのために死んでいったみんなが浮かばれない!! 遠山:みんな生きてるよね!?みんな利き腕おしゃかになっただけで健在だよね!? 出雲:東京で成功してから戻ってきて、みんなの墓を荒らすのが一番の供養じゃねぇのか!? 遠山:じゃねぇよ!!墓荒らしが供養になるケースねぇよ!! 出雲:とにかく、今押すことは許さん!押したら魔物と化してせんべい食べてやる! 遠山:せめて襲えよ……わかったよ、このスイッチは神棚にでも置いとくよ……。 出雲:ああ……でも、逃げ出したくても逃げ出せない状況ってのはあると思うんだ……。 遠山:うん、まさしく今だな。ワープスイッチに対するモヤモヤから逃げたいけど逃げ出せないな。 出雲:辛いけど逃げ出せない、帰りたいけど帰れない、どうしようも出来ない。 そんな、何もかもぶっ飛ばしたくなった時のために……これ、持っていってくれ。(シュッ) 遠山:!?(ぱしっ) ちょ、まさかのアイテム追加!?てかまたスイッチじゃねぇか!! 出雲:ワープスイッチと混同しないように、側面には阿修羅をあしらってある。 遠山:いらねぇよその気遣い!なんだこれ、何この追加スイッチ!! 出雲:ミサイルのスイッチだ。 遠山: …………………!!? ! ! ! ? ? ! ! ! ? ? ! ! ! ? ? 出雲:何もかもぶっ飛ばしたくなったら押せ、ミサイルが何もかもぶっ飛ばしてくれる。 遠山:待って待って待って待って待って待って待って待って待って待って!!!?? 怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い!!!!! 出雲:我慢しろとは言わない、辛くなったら、気軽に押せばいい……。 遠山:それこそ押すなじゃねぇのかよ!!待って待って、ミサイル!?ミサイル!?ミサイル!? 出雲:ミサイル。広範囲殲滅用中距離弾道高威力ミサイル。 遠山:何かよくわからないこと言ってる!よくわからないけど怖いこと言ってる! 出雲:ひとたび発射されれば、北は北海道から南は和歌山までぶっ飛ばしてくれる。 遠山:ちょっと範囲狭まってる!!ヤベェことには変わり無いけど!! なぁ、これはニセモンだよな!?ニセモンと言ってくれよ!! 出雲:ハハッ、ニセモンなわけ無いだろ、正真正銘マジモンだよ、ハハッ。 遠山:何が楽しいんだよ!!サイコか!! てかそんなもん投げ渡すなよ、キャッチでポチッとなっちゃったら責任取れないぞ!? 出雲:ハハッ、正真正銘親父の工場で作ったマジモンだよ。 遠山:お前んちの工場何てもん作ってんだ!!まさか友達の実家が兵器工場だとはな!? 出雲:俺が親父の工場継いだら、世界一のミサイルを作ってやるんだ!!(キラキラ) 遠山:いい笑顔でヤバい夢を語るな!世界平和のために挫折してくれ! 出雲:遠山!どっちが先に夢を叶えるか、競走だぜ!?(キラキラ) 遠山:肩を並べないでくれよ!!俺もはやこの町が恐ろしいよ! てか、このスイッチ東京で押したら俺まで巻き込まれんじゃん!!はた迷惑な自殺じゃん!! 出雲:安心しろ、そんな時のために、このスイッチがある。(シュッ) 遠山:まだあんのかよ!?(ぱしっ)俺どんだけスイッチ抱えてんだよ!!業者か!! 出雲:それはバリアのスイッチだ。押せばいかなるダメージをも跳ね返す。 遠山:もはや技術力が凄すぎるよ!!これ地球防衛軍とかが持ってなきゃダメなやつだろ!! 出雲:それさえあれば、たとえ辺り一面ぶっ飛んでもお前だけは平気です。 遠山:嫌だよそんなの!!みんなを感動させるミュージシャンになりたいのに俺だけになっちゃったら本末転倒じゃん!! 出雲:なるほど、じゃあこのスイッチも持っていけ。(シュッ) 遠山:スイッチいくつあるんだよぉーっ!!(ぱしっ) もういっぱいだよ持ちきれねえよ、今ちょっとミサイルスイッチ落としかけたぞぉーっ!! 出雲:それは死者を蘇らせるスイッチだ。 遠山:もうワケわかんねぇよ!!ついに技術力とかいう次元じゃなくなっちゃった!! 出雲:それを押せばミサイルで死んだ人は蘇る。ついでに怒ると魔物になるようになる。 遠山:お前じゃねぇかよ!!何お前、一度死んだの!?そしてこれで生き返ったの!? 出雲:ただ、蘇った人々は不安でいっぱいだろう……そんな人々を、お前のギターで癒してやれ……!! 遠山:マッチポンプじゃねぇか!!俺がぶっ飛ばして俺が蘇らして俺が癒すとか自作自演じゃねぇか!! あと俺にそんな実力はねぇよ!!ジョン・レノンレベルになってはじめてやれる芸当だよ!! 出雲:そうすればみんな、お前のために喜んで利き腕を折ってくれるさ……。 遠山:望んでねえんだよ!!1から10まで不本意の塊なんだよ!! 出雲:フレェェェーッ!!フレェェェーッ!!と・お・や・ま!! おれろェェェーッ!!おれろェェェーッ!!き・き・う・で!!! 遠山:だまれェェェーッ!!だまれェェェーッ!!! (ガタンゴトン、ガタンゴトン……) 遠山:あっ……電車が来た……遅ぇよ、どんだけ信号待ちしてたんだよ……。 出雲:来たか……いよいよ行っちゃうんだな……グスッ……。 遠山:俺もうお前と別れられることにホッとしてるわ。飛び乗りたいわ。 じゃあ俺行くから……そんで東京着いたら、ミサイルのスイッチをコンクリで固めて東京湾に沈めるから……。 出雲:遠山ぁ……絶対、絶対夢叶えろよ!!いずもホールド!!(だきっ) 遠山:うおっ!?ちょ、いきなり抱きつくな!!腕の中のスイッチが……!! (カチッ、ブオン) 遠山:!?何これ、何が起こった!?何かに囲まれた!! 出雲:あちゃー、こりゃバリアのスイッチ押しちゃったなー。ハハッ。 遠山:ハハッやめろ!!お前の狂気性が顕著すぎるからやめろ!! (ガンガン)ちょ、出れねぇぞこれ!?どうすればバリア解除出来んだよ! 出雲:バリアは1時間経つか、ミサイルのスイッチを押せば解除される。 遠山:何でだよ!!前者はともかく後者は何でだよ!! 出雲:ミサイルのスイッチはバリアのスイッチの誤動作解除スイッチも兼ねてるから。 遠山:一番兼ねさせちゃダメなやつに兼ねさすな!!ヤベェ、電車行っちゃう!! 出雲:ヤベェな、町のみんなには遠山が帰ってきたら遠山家の墓を荒らせって言っちゃったしな……。 遠山:お前要らんことしかしないな!? (プシューッ、ガタンゴトン、ガタンゴトン、ガタンゴトン……) 遠山:ああ、電車が……あの電車逃したら今日はもう電車無いのに……。 出雲:おっ、ショックか?何もかもぶっ飛ばしたいか?おっ? 遠山:何なの、お前ミサイル発射させたいの!?流石は武器商人の血筋だなオイ!! しかしどうしよう、せめて東京にワープでも出来たら……………あっ……………。 出雲:……………あっ……………。 遠山:…………アディオス!!(ワープスイッチをカチッ、シュンッ) 出雲:あっ、遠山!!そのスイッチは辛くならなきゃ押すなって、遠山!! こんなところで押したら俺は魔物に、まも、う、ヴァアアアアアアアアアアッ!!! グルルルル………せんべい食べたアアアアアアアアアアアアアアアい!!!!! |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
エントリーNO.030 有機丸アポロ |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
渡辺「はい!ありがとうございました!トップバッターは、有機丸アポロのお二人でした!」 佐藤「今回は相当気合が入っていたようですね…。それでは審査員の皆様に意見をいただきましょう。 まずは銀沙灘さん、お願いします!」 墓荒らしで引っ張った序盤、ワープスイッチで引っ張った中盤は、 それぞれパンチ力のあるフレーズが力を発揮していたものの、どこか燻っていた印象を受けました。 しかしながら、ミサイルスイッチからのスイッチ連発で、その燻り状態から爆発が起き、 決勝の中でも屈指の盛り上がりを見せました。あの怒涛のスイッチ波状攻撃は素晴らしかったです。 佐藤「はい、ありがとうございました。確かに後半怒涛の追い上げでしたね。 これは高い点数が期待できるんじゃないでしょうか」 渡辺「それでは次に、8823さん、よろしいでしょうか」 広げた展開を全て回収していく綺麗な流れに感動しました。 序盤の「墓荒らし」でぐっと掴まれてその後の「ワープスイッチ」で一気に引き込まれました。 単発で終わったボケがほとんどないようにすら思える位完成度の高いコントだと思いました。 後半スイッチが大量に出てくる展開があんまりはまらなかったです。 上手く展開を運んでいたけどネタの運びがその部分だけ強引に見えました。 渡辺「ありがとうございます。感動、という言葉が出ました。これは二人とも自信になったかな?」 佐藤「それでは、次のコンビ、参りましょう!」 |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
エントリーNO.012
優しい朝の光に包まれて |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
新世代では屈指の実力を持つ彼ら。 今夜彼らが挑むのは、伝説を残した歴戦の猛者 |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
<<認定直後…>> 木下:認定ありがとうございます! 本戦サーキットもがんばります! 山田:この認定…とんでもなくうれしいです。 とんでもなく…それは、とんでもなく…! |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
幾多の激戦を乗り越えて、たどり着いたこの舞台! 敗れていった戦友たちの想いを胸に 今こそ伝説に、終止符を打て! |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
<<決勝進出後…>> 木下:1位通過ですって、こういうときよくこけるのが僕たちですよ。 山田:でも、今回は違います。 木下:ベストパフォーマンスを尽くして優勝を待ちます。 |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
新世代の切り込み隊長
エントリーNO.012優しい朝の光に包まれて コント/お前のようなコンビニ強盗があるか |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
山田:うるせぇ、早くレジの金よこせ! このナイフで刺されてもいいのか! 木下:わ、分かりました。 ……はい、全部詰めました! 山田:本当にこれで全部だろうな? 木下:はい!間違いなく、これでレジのお金全部です! 山田:そうか、じゃあな。 (ウィーン) 木下:……はぁー…強盗怖かったー… 怪我なくてよかったけど…お金取られちゃったな… …そうだ、警察に連絡入れないと! えーっと電話電話… (ウィーン) 木下:いらっしゃいま… 山田:強盗だ!! 木下:……はい? 山田:強盗だ!! 金を出せ!!! 木下:…え、さっきの強盗ですよね? 山田:そうだ!強盗だ!金を出せ!! 木下:正気かよ! なんで同じ店にこんな短いスパンで強盗に来るんだよ! 山田:うるせぇ、この拳銃で撃たれてもいいのか! 木下:なんでさっきと武器が違うんだよ! さっきナイフだっただろ! 山田:お金が入ったからな! 木下:それさっき盗んだ金だろうよ! なに、強盗した金で武器買って再度強盗に挑んでるんだよ! 山田:うるせぇ!早くレジの金よこせ! 木下:ねぇよ!さっきお前が全部持って行ったんだよ! お前が今突きつけてる拳銃こそがさっきまであったレジのお金だよ! 山田:奥の金庫に売上金でもなんでもあるだろ! いいからそれをよこせ! 木下:お前この店の全部を持っていくつもりか! それだったらそれでさっき全部持って行けよ、なんで2回に分けるんだよ! 山田:ゴチャゴチャ言ってねぇで早く売上金もってこい!頭ブチ抜かれてぇのか! 木下:分かったよ、ちょっと待ってろよ! (奥の金庫) 木下:なんだよあいつもう意味わかんない…。 ……ん? あ、今警察に連絡できるじゃんか! えっと、1…1…0…っと。 あ、もしもし!○○町のコンビニのものなのですが今強盗にはいられてしまってまして… はい、お願いします! …よし、これで… 山田:おい、遅いぞ何してん…お前!警察よびやがったな! …くそっ、余計なことしやがって! 畜生、逃げろ! (ウィーン) 木下:…はぁ、助かったー…。 にしても意味わかんないな…なんで同じ店に2回も来るんだよ…バカじゃないのかあいつ… (ウィーン) 木下:いらっしゃいま… 山田:強盗だ!!! 木下:お前頭おかしいのか!! 1日に同じコンビニ強盗が3回来るなんて聞いたことねぇよ! 山田:うるせぇ、このハンマーでぶっ叩かれてぇのか! 木下:なんで武器変わってんだよ!! 今に関してはお金入ってもいないだろうがよ!! 山田:うるせぇ!早くレジの金よこせ! 木下:なんでお前は一回店出たらレジがリセットされると思ってんだよ! そんなダンジョンの宝箱みたいなシステムじゃねぇんだようちのコンビニはよ!! 山田:奥の金庫に売上金でもなんでもあるだろ! いいからそれをよこせ! 木下:お前台本書いてきてんのか! さっきからおんなじ事ばっかり言ってるぞ! 山田:ゴチャゴチャ言ってねぇで早く売上金もってこい!頭ぶっ叩かれてぇのか! 木下:で、お前学習能力ねぇのかよ! 俺がいま一人で奥の金庫行ったら警察呼ばれるぞ!! 山田:はっ、そうか…じゃあ俺も一緒に行く…余計なことすんじゃねぇぞ…。 木下:もうしねぇよ!! なぜならさっき既に呼んでるからだよ!呼ばなくてももう警察は来るんだよ!! お前が堂々とここに居るのが不思議なくらいだよ! 山田:なにっ、お前いつのまに警察呼びやがった…!! この店に来てからそんな隙はなかったはず…! 木下:前回来店時だよ!! お前それをきっかけに逃げていったはずなんだよ!! なのに戻ってきたんだよ、どういう神経してんだよ!! 山田:畜生、逃げろ! (ウィーン) 山田:強盗だ!!! 木下:もうふざけてるだろ!! こっちにもちょっと休憩する時間をくれよ!! 山田:うるせぇ!早くレジの金よこせ! 木下:そんでお前今自動ドア開いて閉まるまでの間に出て入ってしただろ! せめて一回閉まるまで待てよ!!店の外で方向転換するお前が見えてんだよ!! 山田:うるせぇこのマシンガンぶっぱなされてもいいのか!! 木下:お前マジシャンかよ!! なんで今のあいだに武器が変えれてんだよ!!! っていうか、ナイフあって拳銃あってハンマーあってマシンガンある奴は普通金に困ってねぇよ! 山田:うるせぇ!早くレジの金よこせ! 木下:あると思って言ってんだったらもう痴呆だよ!! 1回目の時にお前が持っていったんだよ!! でも奥の金庫にはあるよ!でも一人では取りに行かせるなよ警察呼ばれるから!! でももう遅いんだよ!!なぜなら警察はもう呼んだからな!帰れ!! 山田:なにっ、お前いつのまに警察呼びやがった…!! この店に来てからそんな隙はなかったはず…! 木下:お前の海馬どうなってんだよ!! 警察は1回目と2回目のあいだに呼ぼうと思ったけどそしたらお前がまた来たんだよ! で、2回目の時に隙できたから呼んだんだよ!俺は強盗張本人に何の説明してんだよ!! 山田:畜生、逃げろ! …強盗だ!! 木下:せめて店出ろよ!! その場でくるって一回転しただけでリセットするんじゃねぇよ!! 山田:うるせぇ!早く… 木下:レジの金はねぇよ!1回目の時に持っていったんだよ! 奥の金庫にはあるけど一人で取りに行かせるなよ、警察呼ばれるから!! でももう遅いんだよ、なぜなら呼んだんだよ2回目に来た時に隙があったから! っていうか俺は何回この… 山田:強盗だ!! 木下:終わるまで待てよ!! 全部言い終わって「畜生、逃げろ!」あってからのもう一回だろうよ! …いや、もう一回来るんじゃねぇよ!っていうかこれとさっきのに関しては来てすらいねぇよ! 帰ってねぇんだもんよ!! (ウー!) 木下:ほら、こんなことしてるあいだに警察来ちゃったよ!! 山田:なにっ、お前いつのまに警察呼びやがった…!! この店に来てからそんな隙はなかったはず…! 木下:お前耳ねぇのか!! それとも単純に話聞いてないのかどっちなんだよ!! 警察:警察だ、お前を現行犯で逮捕する! (カチャカチャ)ほら、ついてこい! 山田:畜生、覚えてやがれー!! (ウィーン) (ウィーン) 山田:強盗だ!! 木下:おい、嘘だろ!!? なんだこの状況!!もはやただのホラーだよ!! 山田:うるせぇこのダイナマイトぶっぱなされてもいいのか!! 木下:日本の警察なにしてんだよ!! 強盗云々より大量の武器所持してるこいつをなんで野放しにしたんだよ!! (ウー!ウー!ウー ウー… ー… ) 木下:おい、どっか行ったぞ日本の警察!! 山田:うるせぇ!早くレジの金よこせ! 木下:一旦お前は黙ってろよ!! レジはないんだよ!奥の金庫にあるんだよ!でも一人で行かせると警察呼ばれるんだよ!! でもその警察が今となっては全く役に立たないんだよ!なんだよこの状況!!本当に俺の人生かこれ!! (ー… ウー… ウー ウー! ウー!!) 警察:警察だ!お前を現行犯で逮捕する! 山田:お前っ、警察呼びやがったな!? 木下:今のに関しては呼んでねぇよ! なんだこの店!何回か来るの流行ってんのか!! それが客だったら最高なのに、来るのが強盗と警察だけってなんだここはスラム街かよ!! 警察:(カチャカチャ)ほら、ついてこい! 木下:多分無駄だよ!! また抜け出して強盗だ!ってくるよ!! 山田:クッソ…捕まるくらいならこのダイナマイトで全部ぶっ壊してやるよ…! (後ろ手で着火)はっはっは!!全部終わりだぁ!!! 木下:!? 警察:くそっ、お前早く来い!! (ウィーン) (ドガーン!!!!) 木下:ウソだろ…マジでぶっぱなしやがったぞ… そんなに強い奴じゃないみたいだしコンビニは無事だけど… 警察と強盗完全に吹き飛んだだろ… (ウィーン) 山田:強盗だ!! 木下:もう分かってたよ!! 奥の金庫の金も全部やるからもう二度と来ないでくれ単純にしんどいから!!! 山田:ふっ、話が早くて助かるな。じゃあな。 (ウィーン) (ウィーン) 山田:強盗だ!! 木下:いよいよ何もねぇよ!! (ウィーン) 警察:警察だ!! 木下:で、お前も無敵かよ!! | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
エントリーNO.012 優しい朝の光に包まれて |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
渡辺「はい!ありがとうございました!優しい朝の光に包まれてのお二人でした!」 佐藤「本戦は1位通過ですからね。優勝候補の実力、見せていただきました。 それでは審査員の方から一言いただきましょう。ザブマリンさん、お願いします!」 審査眼の話をWCで話していましたが、こちらもオバリーの時と若干変わっています。 想像力をしっかり働かせればこのネタはおもしろすぎます。 ハイテンションコントの中でもかなり優秀。 佐藤「ありがとうございます。自信のネタを、さらに改善して決勝に望むという…優勝への意気込みを感じます」 渡辺「それでは次に、哲夫さん、お願いいたします」 しつこいまでのこのやり取りがとても面白かったです。 同じような展開でさすがに後半少しキツくなってきたのと、 オチがあまり効いてない点を除けば完璧じゃないでしょうか。 渡辺「確かにしつこかったですね(笑)後半わかってても笑ってしまいました」 佐藤「それでは、Aブロック最後のコンビ、このお二人です!」 |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
エントリーNO.023
俺の塩 |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
序盤から1位の連発! 冷静に、着実に、一歩ずつ進んできた彼ら |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
<<予選直前…>> 塩:とりあえず今一番自信のあるネタで堅実に行きたいです 俺:枠も少ないからね |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
決して多くを語らず、笑いを追求してきた二人! 俺たちに、余計なモノはいらない!面白ければそれは正義だ! さあ、そこを退け。栄冠への道は、俺たちの通り道! |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
<<決勝直前…>> 二人:やったるでーーーーーい!!! |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
素材の味、召し上がれ
エントリーNO.023俺の塩 コント/俺の塩 |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
俺:今日からうちのクラスに転校生がくるのか、どんな人が来るんだろう ・・・あっ、先生が来た、隣にいるのが転校生か 塩:今日からこの学校に転校してきた塩です、よろしくお願いします 俺:男の子かあ、友達になれるかなあ 塩:・・・あっ、あそこが僕の席ですか 俺:わっ、僕の隣かあ 塩:よろしく 俺:よろしく、僕は俺って言うんだ 塩:仲良くしようね 俺:そうでね 塩:・・・で、僕の席はどこ 俺:何言ってるんだ、そこにあるじゃないか 塩:・・・どこに? 俺:そこにあるじゃないか 塩:・・・僕の目が正しければ君が指をさしている先にはでかい溶岩の塊しか見えないんだけど 俺:そうだよ?溶岩の塊だよ? 塩:むちゃくちゃ湯気出てるけど 俺:むちゃくちゃ湯気出てるさ、溶岩だもの 塩:ここに座るの? 俺:ここに座るよ 塩:差支えがなければ聞いていい?何で溶岩なの? 俺:気分じゃないかな 塩:誰の? 俺:PTA会長の 塩:何一つ文句の言えないライン来ちゃったよ・・・ 意図を教えてくれよ意図を 俺:まあとりあえず座りなよ 塩:やっぱり座らなきゃダメ? 俺:君の席だもん 塩:席っていうか石だろこれ 俺:何を躊躇してるのさ 塩:いやだってさ、溶岩の塊だよこれ、むっちゃ熱そうだよ? 俺:全然大丈夫だよ、ほら 塩:いや触って見せてるけどむっちゃジュージュー言ってるじゃん 俺:ほら見てみなよ 塩:デッロンデロンになってるからね、むしろ僕の求めてる結果が出てるからね 俺:全然だ丈夫だよ、こんなのツバかければ治るよ(ブッ) ほら 塩:マジで治ってるよ、生命の神秘すげえなあ 俺:とりあえず座りなよ、授業できないよ? 塩:座った方が授業できないと思うんだけど・・・ うわっ、むっちゃマグマ噴き出てきた!えっ、何これ取れたて? 俺:取れたてほやほやだよ 塩:その努力を他に回すという発想はないのかなあ 俺:君のために持ってきたのに 塩:真に僕のことを思ってたら普通の机と椅子を持ってきてよ 俺:普通の椅子と机はもう無いヴォヴァッ 塩:ものすごい告白をしながらマグマぶっかかってるけど 俺:大丈ブフォッ、シャワー浴びてヴハッ、るみたいなもんだヴァルハラッ 塩:どこの誰がシャワー浴びてる途中に神話に登場する宮殿を叫ぶのさ 俺:大丈夫だよこんなの(ブッ、ペタペタ) ツバ塗れば治るさ 塩:本当に君のツバは何なんだ、僕の理解の範疇をジェット機に乗って超えてったよ 俺:体質さ 塩:体質かあ 俺:あれ?君頬のあたりに傷がついてるね 塩:ああこれね、幼少のころに怪我した時のやつで医者に一生治らないって言われてるんだ 俺:(ブッ、ペタリ)この鏡で見てごらん 塩:うわっ、一生治らないといわれた傷が治ってる!救世主(メシア)かよ! 俺:僕のツバに治せないものはないよ 塩:今まで聞いたどの発言よりも説得力がすごい ・・・ってかこの溶岩からマグマが噴き出て止まらないんだけど 俺:フィーバータイムだね 塩:この異常事態をよくそんなポジティブにとらえられるね 俺:気が付けばこの教室にいるのも僕らだけだね 塩:みんな避難してるんだよ、むしろ君に付き合って残ってる僕にノーベル君賞をくれよ 俺:もうだめだね、周りがマグマで囲まれてるよ 塩:こんな学校転校してこなきゃよかった 俺:ああ、マグマが襲ってくる 塩:だ・・・誰か 誰か助けてくれ! 塩:・・・・・・・・・・ハッ!あの時の夢か! ・・・思い出すな、あの後なんやかんやあって助かってそのあと・・・ 看護婦:先生、もう間もなく手術が始まります 塩:ゴッドハンドと呼ばれる医者になったんだ (テレレッテレレッ) 衝撃の過去が明らかになった塩 医者として人々を救う彼の前に、一人の男が現れる 俺:久しぶりだね 塩:きっ・・・君は! 次回!ゴッドハンド塩! 「登場!ジェネリックボンバー俺!」 塩:シャックリの治し方には、医学的根拠は無いぞ! |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
エントリーNO.023 俺の塩 |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
渡辺「はい!ありがとうございました!俺の塩のお二人でした!」 佐藤「今日も独特の世界観でしたけども・・・ それでは審査員の方から…。秦エフラムさん、お願いします!」 タイトルがユニット名ってベストアルバムかよ! 席が溶岩で、火傷しても唾で治るという設定のバカバカしく飛んだ感じが凄く俺の塩らしいネタではあるんですけど、ネタの展開がとても弱く感じてしまいました。 オチが投げっぱなしな上に飛びすぎているようにも感じました。 佐藤「ありがとうございます。確かにらしさ前回のネタだったと思います」 渡辺「それでは最後に、ひろちょびさん、お願いいたします」 マグマの必要性のよく分からない感じが、まるで夢みたいだなぁと思いきや、確かに夢だけど現実でした。(?) ハチャメチャ度合そのものは指摘しようがないですが、あとは一つ一つの設定に説得力を持たせることが出来ていれば印象が変わっていたのかなぁ、と思います。 渡辺「はい、ありがとうございます。 さあ、Aブロックの3組が終わりました…どの組も自信のネタを持ってきましたね…」 佐藤「そうですね。3組とも大熱演でした! この中から最終決戦には1組しか進めないわけですから… シビアな戦いですね…」 渡辺「それでは、あまり待たせてもいけませんからね… Aブロックの結果発表に参りましょう!」
渡辺「Aブロック勝者は、優しい朝の光に包まれて!!!!!!」 佐藤「いやー、勝ち上がってきましたか!!!」 渡辺「さあ、激戦のAブロックが終わりましたけども」 佐藤「これはもう何が起きるかわかりません…」 渡辺「では、Bブロックの前にですね。皆さんお待ちかね。 ワイルドカードの発表です!!! 」 佐藤「ワイルドカード決定戦会場の、八つ裂きジャンキー!!!」 |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||