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兵庫県三田市の特産、独活の栽培風景を紹介しています。
兵庫県三田市の冬の風物詩〝独活の室〟も残すところ2軒になってしまいました。
〝独活(うど)〟の栽培は、まず、独活を育てる小屋、独活の室作りからスタートします。
昔ながらの工法で、材料と云えば、檜や杉の間伐材、竹、藁、干し草、そして、藁で作った縄、未醗酵の堆肥、棒タイプの温度計
購入品と云えば、温度計だけで、その昔は全て自前で揃えることが出来ました。
今では、縄は軽くて丈夫な購入品が使われ、独活の伏せ込みで温度を上げるために未醗酵の堆肥は近隣酪農家から購入するのみで、
その他のものは全てが使い回しされる、現在のエコ、省エネに叶った栽培方法であることがお分かり頂けるはずです。
ところが、この栽培方法も、年々廃れて今では三田市で2軒を残すのみになってしまいました。
この昔ながらのエコにかなった独活の室は無くなり、黒のビニールハウスに取って換わってきています。
電気ヒータで温度を自動調節するという、比較的楽な作業に替わってきている訳です。
休耕田とお米のシーズンが終わった農閑期をうまく利用して、省エネやエコに合致した独活の室での栽培風景をご紹介します。
【〝独活〟の室作り】
【独活の伏せ込み】
【独活の収穫と出荷】
【独活の後始末(次期の準備)】
【移植された独活の生長の様子】
そして
そんな廃れそうな独活の室で栽培される独活の収穫風景をNHK-TVが生中継に訪れました。
その様子を取材して末尾にアップしています。
【収穫風景をNHK-TVが取材】
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