本丸の雪吊り

 

雪吊りの前に

”手入れ”作業

込み入った小枝を裁く

左) 手入れ前

       右) 手入れ後

 

天守閣出口より メインストリート(通称)を望む

 

メインストリートから 天守閣を望む

雪吊りの松越しに 天守閣を望む

 

本丸内の 築山越しに 見る 天守閣

天守閣の入り口から 見上げる

 

 

 

天守閣出口下から

↓ 重い雪に耐えている

 

 

 築山の雪吊り

雪の重さに耐えられず折れてしまった「雪吊り無し松」の枝

 

 

  雪吊り初日はTV,新聞社の取材が有る

 

鶴ヶ城本丸内の松の木を積雪による枝折れから守るための雪吊りが施されました。暖冬のこの冬はともかく 
例年の積雪量は、さほど多くないとはいえ、湿った重い雪のために枝が折れてしまいます。
毎年楽しみにして観ていますが、請負業者によって、出来具合に大きな差が出ます。 何故か?
揃いの法被を着て見かけの良い業者が短期間で終了させている。しかし良く見ると丸太は傾き、縄数が少ない
縛り方が汚い等々、早いのは当然.ーーー職人として恥ずかしくないのか?  しばしば見せられる光景。
業者によっては一見して優れた技能を持っているナと感じる事があります。 ”腕”でなく”入札金額”次第のようです。

< 雪吊り外し 

春の彼岸過ぎの作業です

 全ての三角形の底辺部の

  縄を切った後、

  丸太の天辺部で

  縄を切って外す

隙間から天守が見える

 左の職人さんは

  三角形部を高鋏で

  切っている

 中央の職人さん

  この松の吊り外しを開始

  @.三角縄切り、

  A.縄を引き上げるのに

  支障の無いよう縄を配る

 三角縄を切り終えた

  縄を手繰り上げている

  引き上げられる縄で

  枝が傷まないよう

  細心の注意が必要

 込み合っている枝を傷めないように

  丸太を引き抜くのは大変そう

 中央の職人さんは

 引き抜いた丸太を持ち運ぶところ

 右上の職人さんは上の写真と

   ほぼ同じ進行

     


    2007・1                            次のページへ