ジャム作り (イチゴ・カリン・ゆず・ リンゴ・ブルーベリー)

   人形、キャラクターのホームページとまったく関係ないのですが、私はジャム作りが好きなのでした。リアルタイム マイドールの管理人ブログで
  徒然、記載していた中にジャム作りが時々あって、その画像がたまったので、学名やミネラルもせっかく調べたことからホームページにまとめて
  みました。記述内容はブログに載せたものです。無添加ジャムを購入するのは意外に高いので、手作りで安く安心して食べられます。
   ジャム作りは灰汁(アク)を取ることと、そばから離れないことで(吹きこぼれや焦げ防止)、割と簡単においしく作ることができます。

 
イチゴジャム      カリンジャム      ゆずジャム       リンゴジャム     ブルーベリージャム

 

      
     イチゴ いちご 苺  バラ科 イチゴ属 Strawberry  学名:Fragaria ananassa

  イチゴは何といっても一番親しみ易い果物であり、ジャムですよね。そのまま食べられるのですが、痛みやすい分
 ジャムにすると日持ちして味わえると思います。私はわざと安売りしてあるジャムを買ってきます。新しいとジャムに
 するより、そのまま食べた方が良いように思うので・・。腐っているのはまずいですが、ちょっと一部が痛んでいる程度
 ならジャムは十分、大丈夫です。鉄分とビタミンCを多く含んでいるので、貧血予防や美容にも効果があります。
 二日酔いやむくみにも効果あるそうです。何となく幸せな気分にもさせてくれる果物ですよね。

  いちごの赤い色(アントシアニン系色素)は、ジャムを作るときにレモン汁を加えると、煮込んで濁った色が赤くなり
 ます。テーブルセンターや室内を赤系にすると食欲が進むそうですが、確かにおいしく見える色ですね。


  
             
 用意したもの イチゴ1パック(250g)  砂糖60g〜100g 
 蜂蜜大さじ1  レモン大さじ1  
  (砂糖は果物の60%〜80%と言われているのでお好みで)、
 私は砂糖控え目で50%弱しか入れてませんが、煮込む前に
 ヘタを取ったイチゴに砂糖をからめておきます。
 30分ほど置くと、イチゴから水分が出てきますので、鍋を火に
かけて10〜15分位煮込みます。冬などは煮る前に一晩、お砂糖を
まぶしておいたりします。(夏は腐りますから長置きはNGです^^;)
煮込んでいる時はかきまぜ、台所から離れない方がいいです。
   
 
 煮えてきたら、アクを取り、ポテトマッシャーでつぶします。つぶさ
 なくてもいいのですが、パンにつけるので私は潰します。再び、
 弱火でかきまぜながら5分位コトコト煮詰めて、蜂蜜大さじ1を
 入れました。
  数分煮て、火を止め、大さじ1のレモン汁を混ぜました。
 蜂蜜を入れるのは自然の甘みを足す効果+保存効果があると
読んだことがあるからです。レモン汁を入れるのは赤い色を鮮や
かにするためです。 荒熱がやや取れた状態で、瓶に入れます。
   
 1パックで大きいビン1瓶分できました。無添加で安心な
 ジャムをこの大きさで買ったら高いですが、このイチゴは
 大安売り品でしたので、とてもお得です(^^)/~
 クマさんと一緒に記念撮影。レモン汁の酸味が少しあって美味し
 いジャムです。甘党さんは蜂蜜を増やすと良いと思います。
   

                                 

                                                        

 カリンジャム  カリン=花梨 Chinese quince (quinceはマルメロ)  学名:Chaenomeles sinensis  
                                                          
バラ科の落葉樹

  カリンは秋の季節感を感じる果物ですね。ビタミンC、リンゴ酸、クエン酸が多く含まれ、風邪予防にもなります。
職場の方にカリンの実をいただきました。 以前、カリンの蜂蜜漬けというのを作ったのですが、喉に良いと聞いても、
あまり風邪もひかず、ろくに食べないうちにとうとうダメにしてしまった経緯があり、食べきらないのに国産蜂蜜を1瓶
用意するのも高価で大変なご時世なので、今年は手軽なジャムにしてみました。 作り方は、先にカリンを茹でて、皮を剥き易くした他は、普段、作っているリンゴやイチゴのジャムの作り方と一緒です。  
 はちみつ漬けの場合は、時々蓋をあけてガス抜きしますが、ジャムの場合は痛み易いので小瓶に分けて密閉した方が腐るのを遅らせるように思います。熱湯消毒はやけどしないよう注意が必要ですね。

 出来上がりはリンゴジャムのような色ですが、しっとりというより、ポサポサした触感で酸味があり、本当に“薬効”が先っていう感じでした 。フードプロセッサー、ミキサーにかけるとしっとりするように思います。取り合えず、ジャムですと
お手軽なので、風邪気味の時やその予防に気軽に食べられるように思います。私は自家製カスピ海ヨーグルトに入れて食べています。


  
             
用意したもの カリン3個(400g)、お水は細かく切ったカリンが
お鍋でかぶる程度、お砂糖200g、蜂蜜100g(ジャム作りでの
糖分は果実の60%〜同量と言われているのでお好みで)、お塩一つまみ。カリンはこのままでは食べることのできない果物です。
カリン3個を洗って10分ほど煮出してから火を止めて30分後に
取り出して皮をむきました。(生では固くて剥けないので;;) 種の
部分にはエキスがあるらしく、本当はお茶パックなどに入れて一緒
に煮出すと良いらしいのですが、皮や種は渋みが出ると書いて
あるホームページもあったので、今回は捨ててしまいました。
   
 
 カリンの種を取って、5mm程度のイチョウ切りにし、お鍋でかぶる位にお水を入れて沸騰まで待つと、灰汁(あく)が出るので何度かすくい、火を弱火にして20分位煮詰めてからお砂糖200gを入れました。(お鍋は焦げないのでジャムを作るには最高のティファールなので、他のお鍋ですと、もっと短時間で煮詰まってしまうかも・・)  再び、15分位コトコト煮詰めてから蜂蜜100gとお塩一つまみを
入れて、5分位かきまぜて、カリンの形を押し潰しながら、柔らかく
なるまで煮詰めました。火を止め、荒熱がやや取れた状態で、ミキ
サーに少しかけて、よく洗った小瓶に分け入れました。
   
鍋にお湯を沸かして、大きい容器にあけ、そこにしっかりと蓋を閉めた小瓶を浸して、上からもかけて10分程度、熱湯消毒しました。 これはたくさん作ったためであり、 以前、TBS系列「世界ウルルン滞在記」でイタリアの人が一時期に大量に収穫できるトマトを煮てから瓶詰めして、大きい入れ物で更に煮ていた方法から学びましたその方法でかなり長期保存できるそうです。すぐに召し上がる量なら 沸騰消毒は特にしなくても大丈夫です。 氷水の容器に入れて一気に冷やしてから冷蔵庫で保存しました。
すぐに食べきれる量でしたら、お湯で洗ったビンに入れて、少し
冷めたら冷蔵庫に保存する方法で十分と思います。
   

                                 


   
 木彫りのベアーは約20年前(1980年代)に購入したもので、本当は手足に紐のついたマリオネット
でした。紐が汚れてきたことと、なんだか縛られているようで可哀想に思って切ってしまったのですが、
それで 良かったのか・・商品価値としては問題ですね(^^; とりあえずは見た目は自由な熊さんです。
どうして熊さんと一緒かと言うと、カリンも熊さんも蜂蜜と相性がいいので(笑)                        

カリンジャムは喉に良いし、健康食なので寒さに立ち向かえそうです(^o^)/~
 

                                                        

 

 ゆずジャム  ゆず柚子、Yuzu orange  学名:Citrus junos  ミカン科の常緑樹

 
この前、カリンをいただいたと思ったら、今度はゆずをたくさんいただきました。ゆずはビタミンCが他の
柑橘類より多いと言われており、カルシウムも含まれています。また、他の柑橘類より実が丈夫なので消毒も
ほとんど不要と のことですから、皮も安心して食べられるようです。香味・酸味があるので薬味にも重宝します。
ゆずの皮がちょっと入っただけでもお味噌汁に味わい深くなったり、白菜の漬物が香ばしくなったりしますね。
お風呂に入 れて楽しむことも出来るし、本当に冬にピッタリで、いただくと嬉しいです。

 早速、ゆずジャムを作りました。皮の触感を生かすジャムもありますが、ヨーグルトと一緒に食べたかった
ことから、フードプロセッサーを使ってきめの細かい柔らかいジャムにしました。 
 種は市販のホワイトリカーの小瓶200mℓに入れて、ゆず種酒を作りました。お酒は飲めないのですが、真冬
 に手につけると滑らかになるんですって。皮の汚れた色のところはみかんのネットに入れて、お風呂に入れて
 温まっています。無駄の全然ないゆずは貴重ですね。
 
 こんにゃくのおでん(みそ田楽)が好きなので、ゆず味噌も作っておきました(自己流です^^;)。
 小さいお鍋にお味噌と同量のお砂糖とゆずの汁を入れて、弱火で煮込んで、お味噌のつぶがなくなるまで
 木べらでいため、なめらかになったら火を止めて、ビンに入れて保管し、串に刺してお湯で温めたこんにゃく
 にかけていただきます。おいしいですよ〜。

  
             
ゆずの場合、種をとる時に汁がこぼれてしまって勿体無いので、レモン搾り器で搾って種を取り、ゆずの汁はジャムに混ぜたり、一緒に作ったゆず味噌に入れたりしました。 ゆずはよくお湯で洗って半分に切り、種をレモン搾り器で分け
取り、皮(色のきれいな部分)も千切りにしてから、汁と中身と
一緒にフードプロセッサーにかけました。ミキサーでもOK。
   
 
 お砂糖を実の重さの6割から8割程度入れて (私は6割にしました。)煮込んでアクを取り、 ラストに蜂蜜を大さじ1杯混ぜました。合わせて混ぜて、火にかけコトコト煮ます。(火を止めてから蜂蜜を入れてもOK)  熱い内にビンに詰めて出来上がり!ヨーグルトに入れても、
パンにつけてもおいしいですよ!お砂糖の量はイチゴより多い
です。酸っぱいですからね。もちろん、お好みで(^^)
   

                   



ゆずジャムと一緒にかごに入っている陶器のウサギの置物は30年位前(1970年代)に
買ったソルト&ペッパー入れです。実際にお塩等は入れたことがなく、飾ってきました。
 

                                                        

                                                 

 リンゴジャム りんご=林檎  Apple 学名は Malus pumila var. domestica バラ科リンゴ属

 
リンゴジャムは大好きで栄養もありますが、購入すると高いので、手作りしています。一番簡単にできて
 おいしいと思います。カリウムが豊富で血圧を安定させるとか、食物繊維が便秘を解消・胃腸障害や貧血を
 防ぐ・整腸効果・解毒効果・血色増加・ストレス解消と美容・動脈硬化指数が低下するなど良い調査報告が
 出ている果物ですね。お花は白く、実は赤くてかわいい果物です。

  誰にでも愛され親しまれるとてもポピュラーな果物ですが、一年を通して食べるとなると飽きることもある
 でしょう。でもジャムは飽きません。本当に私は大好きで、冬でなくてもリンゴを購入してジャムにしています。
 すぐに柔らかくなるので、ミキサーにかけて崩す必要もなく、本当に有難い果物です。
 


  
             
今回は青森産の“ふじ”ですが、どのりんごでもOKです。 イチョウ切りにしてから、お塩をふってヒタヒタのお水で煮ます。
   
 
 柔らかくなったところで、アクを取り、お砂糖大さじ2杯(量はお好みです。)更に火にかけコトコト煮ます。ついていないと
すぐ焦げますから、まめに木じゃくしで混ぜます。
 リンゴはすぐに柔らかくなりますから、簡単に出来ます。
パンに塗りやすいように形をつぶして、仕上げに蜂蜜を大さじ
1杯入れて混ぜます。(好みでレモン汁を入れてもOK!)
 
   

                   


ビンの半分くらいに熱湯を入れて振り(熱湯消毒ですが気をつけて!)、
お湯を捨てた ビンに、出来たリンゴジャムを入れて出来上がり!


青い鳥は手作りです。小さめのリンゴ2個でビン2個分できました。


型紙がなく作るので、布製デコイは形が皆、違います(^^;
ジャムは冷蔵庫に入れて保存。パンに塗っても、ヨーグルトに入れてもおいしいです。
 

                                                        

 

 ブルーベリー ブルーベリー  blueberry ツツジ科スノキ属  学名は Vaccinium ssp

 
ブルーベリーが目に良いというのは広く伝わっているお話ですね。アントシアニンが含まれていて、目に良いとして
 健康食品として活躍しています。目に実際いいのかどうかの確証が不明ですが、いい伝わっていることですし、パソ
 コンを見ることが多いので、なるべく食べるようにしています。抗酸化作用のあるポリフェノールやビタミンA、C、Eや
  カリウムも含まれていて、体に良いと言われています。ジャムにするのは意外に簡単でおいしいです。
 ブルーベリーが手に入らない時期ですと作れないので、普段はジャムで買うのですが、作った方が安くて安心です。
 
 この内容は2008年8月27日にマイブログにアップした内容です。http://blogs.yahoo.co.jp/akanesumire0705/24719134.html  

                               

      

   
  
  
 ブルーベリーが手に入りやすい夏はブルーベリージャムをよく作ります。簡単ですし、目にも良いと言われていますね。ブルーベリーは200g用意しました。茨城 美和村産。
  ヒタヒタの水に入れて、火にかけ、アクを取り除きます。
 
   
    
  5分以上たってから、粒を少し潰してかきまぜます。水分を飛ばすように弱火でコトコト。サラサラした方がいいか、ねっとりしているタイプいいかで、適宜、かき混ぜます。火を止めてから砂糖大さじ2杯。蜂蜜大さじ1〜2杯入れて混ぜます。(お好みです。)かき混ざる時に気をつけないと、はねて染みがついてしまいますので、かき混ぜは優しく、容器に移すときも慎重にが大切です。  できあがり!買うより安上がりですし、添加物もなくて安心です。
 パンに塗っても、ヨーグルトに入れてもおいしいです。
 
   

 

  ハマナスジャムの思い出 (Japanese rose   学名:Rosa rugosa)

   ずっと前に、某公園でハマナスの実がたくさん生っているのを見て、袋にたくさん入れて持ち帰り、ジャムにしてみました。
 (とにかく、ジャム作りが好きなんですね(^^;) その公園で実を採っていいのか不明でしたが(汗)、お花が終わった時期
  なので歩いている人も少なかったのです。ハマナスは6月頃に咲いていて、行ったのは初秋だった記憶があります。 
  さて、持ち帰ったものの、これがもう大変。ハマナスの実ってすごく固くて小さい上に、小粒の種が多くて取るのに一苦労。
 どういう風に取れば効率的なのかわからなかったので、スプーンでほじったのですが・・。かなり時間がかかりました。
  でも、出来たジャムはおいしかったですね〜。梨とリンゴを足して2で割ったような味と私は思いました。ハマナスのジャム
  なんてこの辺では(関東)市販品で見ることがありません。また、作ってみたいけど、大変だから・・思い出だけにしようかな(笑)

   余談ですが、ハマナスをEXCITE翻訳すると「Hermanus」と出てきます。一般的にはJapanese rose なのですが・・。
 Hermanusは南アフリカの地名で、海沿いにあり、クジラウォッチングも出来る観光地とのことです。同じ名なのは偶然なの
 でしょうね。ハマナスは北の花であり、浜茄子や浜梨が語源と言われています。日本人の書かれたブログに観光地ハマナ
 スについて語っていらっしゃる旅行記があり、その中で赤い花が咲くことなど書かれていたため、一瞬、あのハマナス?と
 思いましたが、関連の投稿が多数、寄せられ、その中に「I saw the flower in Hermanus but I have not seen fruits.」と言う
 コメントがありました。「ハマナス(地名の方の)で花を見たけど、果実は見たことない。」ということですから、実が生らないと
 いうことは、やはり、日本のハマナスとは違うのだろうと思います。でも、ハマナスが日本だけのお花とは思えないし、異国の
 海沿いに同じ名があるなんて、ロマンですね。
     

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