ガーデニング素人のあーちゃんが育てたいろんなお花の栽培記録!


お庭のお花の栽培日記
〜花と緑に囲まれた生活、素敵だと思いませんか〜


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マリーゴールド

花期が非常に長く、初夏のころから霜が降りる初冬まで咲き続けます。盛夏の高温多湿下でも元気よく開花してくれ、 とても重宝します。栽培も丈夫なため容易で街の花壇でももっとも見かける花のひとつです。

【 科・属 】

キク科
タゲテス属

【 開花期 】

6月〜11月

【 草 丈 】

20〜30cm
5、60cmになる品種もあります

【耐暑・耐寒性】

一年草のため冬には枯れてしまいますが、暑さにはとても強く丈夫な性質です。



種まき

発芽温度が15℃〜20℃と高めで、耐寒性も弱いことから、4、5月頃が適期となります。開花期間が長いお花ですので、 無理をせず十分温かくなってからの種まきがいいと思います。種も大きく、発芽までの期間も3、4日と短く、育てやすいため、 植えつけたい場所へ直接まいても十分育ちます。ただし、場所をとるため、今回はポットで種まきし、育てた苗を定植しました。

発芽後、定植するまでそのまま育てることになるので、種まき用の土ではなく市販の培養土をそのまま使いました。ポットに ひとつずつ種をまいた後、 種まき用の軽い土を、種が隠れる程度に薄くかぶせます。培養土で覆土したものも、問題なく発芽したのですべて培養土でも大丈夫だと思います。 発芽までは日陰で、後は日当たりのよい場所で管理し、定植するまでは、毎日水遣りをします。



定植

本葉が5、6枚にまで育ったら定植します。日当たりと水はけのよい場所なら土質はあまり気にしなくていいようです。



花期の手入れ

咲き終わった花は花茎の付け根からこまめに摘み取るようにします。そのままにしておくと、腐ったり、種ができて弱ってしまいます。 夏の盛りに花つきが悪くなったときは、1/3ほどの高さに切り戻してやると、草姿がよくなり、秋口からの花つきもよくなりますが、 他の花が少なくなる真夏でも咲く貴重な花ですので、すべての株を同時に切り戻し、まったく花をなくしてしまうより、時期を変えたほうが よいかもしれません。
水やりは土の表面が乾いたらたっぷりと与えます。ハダニがつきやすいようですので、葉にもたっぷりと水をかけて予防します。
長期にわたり花を咲かせるためにも肥料は欠かせず、月に1度は液体肥料(ハイポネックス6−10−5)を追肥しました。濃度は薄めにし、 1000倍ほどに薄めたものを与えます。ここで窒素分の多い肥料を与えると葉ばかり茂って、花つきが悪くなるので注意が必要です。
こまめに手入れすれば霜の降りる頃まで花を咲かせてくれます。



種の採取

  翌年のための種も簡単に採取することができます。最盛期も終わり、花が少なくなる10月中旬ごろから、花柄を摘み取るのをやめ、 そのまま残すようにします。花が完全に枯れ、ある程度熟してきたら、通気性のよい不織布の袋(だし用パックなど)等をかぶせ、 雨の当たらない場所で管理します。種が熟しきると、袋の中にこぼれるのでティッシュペーパーなどにくるんで翌春まで冷蔵庫で保存します。
ただし、市販の種と比べると発芽率が低かったり、親とは異なる花をつけたりすることもありますので、思い通りの花を楽しみたい場合には、 毎年、市販の種から栽培することをお勧めします。

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