ガーデニング素人のあーちゃんが育てたいろんなお花の栽培記録!


お庭のお花の栽培日記
〜花と緑に囲まれた生活、素敵だと思いませんか〜


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ダールベルグデージー

繊細そうな葉や草姿とは裏腹に、暑さにも強く、初夏から秋までの長期間、キク科らしい2cmほどのかわいい黄色の小ぶりなお花をたくさん咲かせてくれます。

【 科・属 】

キク科
ティモフィラ属

【 開花期 】

6月〜9月

【 草 丈 】

20〜30cm
高さはそれほどないのですが横に広がります

【耐暑・耐寒性】

暑さには比較的強いものの、耐寒性はほとんどありません。



種まき

発芽温度が15℃〜20℃と高めで、耐寒性も弱いことから、4〜5月頃が適期となります。しっかりと湿らせた種まき用の軽い土に、重ならないように播いていき、 種が隠れる程度に軽く土をかぶせます。水はたっぷりと与えますが、種が小さいので流れてしまわないようにやさしく水遣りをします。発芽までの期間は1週間ほどかかります。 暖地では秋播きもできるようですが、耐寒性は強くないのでしっかりとした防寒が必要です。

発芽後、ひょろひょろと徒長してしまわないよう日当たりのよい場所で管理し、本葉が2〜3枚になったらビニールポットなどに移植します。種まき用の肥料分のない土から、 いきなり肥料分の多い土へ移植することを避けるため、一般の培養土と腐葉土を半部ずつ混ぜたものをしっかりと湿らせた状態で用いています。これまで育ててきた芽に、 多めに水遣りをし、土がぬれた状態で行います。小型のスプーンなどで、根元の土ごとすくい取り、移植先のポットに植えつけていきます。移植後は、2〜3日の間、 風通しのよい日陰で管理した後、明るい場所に移します。



定植

本葉が5、6枚にまで育ったら定植します。過湿に弱いため、水はけがよく、日のよくあたる場所に植えつけます。プランターなどで雨のあまりあたらない場所で育てた方がよさそうです。



花期の手入れ

咲き終わった花は花茎の付け根からこまめに摘み取るようにします。草丈が伸び、花つきが悪くなっってきたら半分ほどの高さに切り戻してやると、わき目を伸ばし、再び花つきがよくなります。過湿を避けるため、乾燥気味に育てますが、水やりは土の表面が乾いたらたっぷりと与えます。
肥料は、あまり必要としないようですが、月に1度程度、液体肥料(ハイポネックス6−10−5)を追肥しました。濃度は薄めにし、 1000倍ほどに薄めたものを与えます。盛夏には生育が弱まるようですが、初夏から秋にかけて、長期間、花が楽しめます。



種の採取

  翌年のための種も簡単に採取することができます。最盛期も終わり、花が少なくなる9月下旬ごろから、花柄を摘み取るのをやめ、 そのまま残すようにします。花が完全に枯れ、茶色くひからびた花柄をほぐしてやると、中に綿毛状で2mmほどの細長い種がたくさんできています。採取した種はティッシュペーパーなどにくるんで翌春まで冷蔵庫で保存します。

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