ガーデニング素人のあーちゃんが育てたいろんなお花の栽培記録!


お庭のお花の栽培日記
〜花と緑に囲まれた生活、素敵だと思いませんか〜


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ウィンターコスモス

花そのものは控えめな感じがするのですが、お庭が寂しくなってくる晩秋まで咲いてくれるのでとても貴重な存在です。 とにかく丈夫で生育も旺盛なのですがスペースが確保できない場合には庭植えは難しいかもしれません。

【 科・属 】

キク科
ビデンス属

【 開花期 】

10月〜12月

【 草 丈 】

放任すると2m近くなるそうです。
実際には切り戻すなどして1mまでにはおさえたいものです。

【耐暑・耐寒性】

暑さ、寒さにはとても強く丈夫な性質です。



植え付け

日光を好み、日によく当てないと花つきが悪くなるようですので、日当たりのよい場所に植えつけます。水はけのよい場所なら、 土質はあまり気にしなくていいようです。今回は一般の培養土とバーク堆肥を半分ずつ混ぜて植え付けました。時期は春が望ましい ようですが、園芸店に苗が出回る秋口のころでも問題はなさそうです。購入する苗は30cmにも満たないものが大半ですが、 冬を越し、翌年にはかなりの大株になってしまうので、庭植えする場合は、広い場所を確保できるよう注意が必要です。 植え付け後の水遣りは、表面が乾いたらたっぷりとやるようにします。肥料をやると葉ばかり茂らせて花つきが悪くなるので、 基本的には追肥はしません。



切り戻し

春に植えつけたり、栽培2年目の苗は、放任すると草丈が2mほどになってしまうので、夏の間に切り戻します。7月上旬と 8月中旬の2回、草丈が70〜80cmくらいになったころ、根元から10cm位の高さまで切り戻しました。 それでも 開花時にはは100cmくらいの高さになってしまいます。もう少し小さくまとめようと、一部の株を9月上旬にも10cmほどに 切り戻したところ50〜60cmほどにまとまりましたが他の株と比べ1ヶ月ほど開花時期が遅れてしまいました。



花期の手入れ

10月頃から咲き始め、冬の寒さの中も咲き続けます。ただし、庭植えで霜が降りるような場所だと地上部は枯れてしまいます。 長期に花を楽しみたい場合は、鉢やプランターに植え、霜のあたらない軒下などで管理します。花柄をこまめに摘み取ることも 大切です。



冬越し

冬の寒さも、基本的には大丈夫ですが、冷え込む場合に備え、株元を腐葉土や堆肥などでマルチングしてやります。また、冬の間は水遣りを控え、 乾燥気味に管理します。



増やし方(挿し木)

茎の先端部10cmほどを切り取り、最上部の葉2〜3枚だけ残して他の葉は切り取ります。1時間ほど水にさし、水揚げさせた挿し穂を挿し木用の土に挿します。 朝方だけ日の当たる半日陰で管理し、毎日、水遣りしました。6月上旬と8月中旬に行ったところ、両方とも、8割ほど根付きましたので、このウィンターコスモスの 挿し木は簡単なようです。8月の挿し木後、1ヶ月ほどで植え替えた苗も年内には、開花しました。

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