ガーデニング素人のあーちゃんが育てたいろんなお花の栽培記録!


お庭のお花の栽培日記
〜花と緑に囲まれた生活、素敵だと思いませんか〜


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宿根バーベナ

大変丈夫なうえ、地面を這うようにどんどん増えていくので放任した場合、 最盛期にはお花のカーペットが出来上がります。 花期も5月から10月ころまでと長く、 真夏のあいだも咲き続けてくれます。

【 科・属 】

クマツヅラ科
バーベナ属

【 開花期 】

5月〜10月

【 草 丈 】

20〜30cm

【耐暑・耐寒性】

品種により寒さが苦手なものもありますが、暑さにはとても強く丈夫な性質です。



植え付け

真夏の炎天下でも大丈夫なくらい日光を好みますので、日当たりのよい場所に植えつけます。一方、加湿はあまり得意でないため、 水はけがよく、堆肥等をすき込んだ有機質に富んだ土を用います。今回は、前年秋の挿し木苗を、4月上旬に庭の土にバーク堆肥、 鶏糞を混ぜて植え付けました。



花期の手入れ

生育旺盛で花期も長期にわたるため、肥料は欠かせず、月に1度は液体肥料(ハイポネックス6−10−5)を追肥しました。濃度は薄めにし、 1000倍ほどに薄めたものを与えます。咲き終わった花は花茎の付け根からこまめに摘み取るようにします。茎が伸びてくると地面に接した節から発根し、 元の株もとの葉が次第に枯れ上がり、株の中央部がスカスカになってしまうので、そうなる前に、適宜切り戻します。放任するといくらでも広がっていって しまいそうなくらいですが、短く切り戻してもすぐに分枝し、花を咲かせてくれるため、こまめに切り戻せばこじんまりとまとめることも可能です。



冬越し

冬の寒さには若干弱いようで、秋口に庭に植えた20cmほどの挿し木苗のうち半分ほどが枯れてしまいました。挿し木苗の半分や、しっかりと生育した株は 葉の先端等、少しかれこむ程度で冬を越しましたので、株元を腐葉土や堆肥などでマルチングしてやれば、難なく冬を越しそうです。



増やし方(挿し木)

地面に接した節(葉の付け根)から勝手に発根するほどなので挿し木の場合も簡単に根付きます。節を含む5cmほどの枝の先端部をそのまま親株の隣に差しておくだけでも かなりの挿し穂が発根し、生育します。成功率にこだわらなければ季節もあまり気にしませんが、冬越しを考えると夏前に挿してある程度生育させたほうがよさそうです。

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